肝機能alpとはに該当するQ&A

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ビタミンD2欠乏と多発骨痛

person 50代/女性 - 解決済み

1年4か月位前~足裏中足骨あたりの痛みと鎖骨下、脇~背部の肋骨痛があり、7か月前位~は、下肢や腕の痛みも出できました。 2つの膠原病内科で、膠原病は否定されました。 最近、別の病院でビタミンD欠乏(14)であることがわかり、1日あたりワンアルファ0.5を2錠服用し、3週間が経ちます。 来週、骨密度検査があります。 多少日焼けを気にしてはいましたが、食べ物の好ききらいもなく、下痢などもなかったですし、3週間毎日薬を服用し日に当たっていますが、まだ骨の痛みは強く、単なる摂取不足や日に当たるのが少なかったことが原因だったのか、内科的な原因によるものか不安になってきました。 血液検査では、リン、カルシウム、ALP、腎機能、肝機能は異常なしでした。 尿検査も異常なし。 副甲状腺ホルモン、骨型アルカリフォルスターゼ、線維芽細胞増殖因子などは調べていません。 ビタミンDが欠乏しているから2次的に副甲状腺機能は亢進しているだろうということでしたが、それであれば、リンの吸収障害があっても、リンやカルシウムも低値にはならず基準値になるのですか? それとも、リンが低値でなければ、腫瘍性のものや、抵抗性のものではなく、たんに欠乏と考えてよいのでしょうか?

1人の医師が回答

人間ドックにて肝機能精密検査と言われました。

person 40代/男性 - 解決済み

先日人間ドックにて腹部超音波検査で肝縁鈍化(慢性肝障害の疑い)と腹部CT(高度脂肪肝)となり精密検査と言われました。 身長164センチで体重89.3(昨年と体重同じ)。 腹囲104.5(去年より4cm減) 肝機能数値はAST39(昨年32)ALT71(昨年51)γ-GTP61(昨年50)ALP(IFCC)74(昨年74)総蚤白6.7(昨年6.6)アルブミン3.9(昨年3.6)AG比1.40(昨年1.20)でした。 HbA1C7.8(昨年8.0)です。 コレステロールや高血糖の薬は服用していますが並行してバセドウ病の薬(チウラジール50mg)を朝夕5錠飲んでいます。 バセドウ病ではアイソトープ治療を行い数値は基準値に落ち着き主治医さんからは肝臓の数値も予測の範囲内で大丈夫でしょうと言われましたが人間ドックの説明では生肝検までは言われないと思いますが精密検査をしてくださいと言われてどっちなのか迷っています。 私は一切飲酒をしないので、いろいろ調べてみると非アルコール性肝炎など不安になるキーワードが並んでいるので心配です。 特に生肝検などは心理的、仕事的に二の足を踏んでしまいます。 個人的には生活習慣を改めて体重減少を目指せば症状が改善する可能性はあるのでしょうか。 数字的に非アルコール性肝炎よりも先に進行している可能性があるのか心配しています。

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

肝機能について。

2歳男児です。 1年半ほど前にEBウイルスに罹って入院し、肝機能障害が見られたので退院後のフォローを受けている間に今度は抗生物質(クラリス)によると思われる肝機能障害になりました。(GTP,GOP共に400台) 投薬を止めて間もなく回復し、それから現在まで肝機能は正常値でしたが今度はエコー検査で肝臓の中に腫瘍らしきものが見つかりました。 幸い良性らしく半年以上大きさ、状態ともに変わらず定期的なフォローを受けています。 ですが今日血液検査を受けたところ、GTP,GOP共に120くらいありました。 ALPとLDHも基準値を若干上回っています。他の数値は正常です。 前回(3ヶ月前)の血液検査は全く正常で、思い当たるのは2ヶ月ほど前から軽い喘息の症状が見られたためオノンと咳を鼻水止めに「PHロート(フスタギン未・メチエフ散・マレイン酸クロルフェニラミン酸・ロートエキス散・チステン細粒)」という薬を継続的に服用していることです。 医師は、もっとも可能性が大きいのはその薬の服用による反応だろうということで、とりあえず薬を止め1週間後再検査となりました。 質問ですが ●薬によるものだった場合、クラリスなどのマクロライド系抗生剤だけではなく薬全般に過剰反応する体質だと考えるべきでしょうか。病気になっても飲ませる薬が無くなってしまいそうで、少し不安に思っています。 ●もし再検査の時点で数値が改善していない(=薬剤性ではない)場合、どのような可能性が考えられますか。 医師は肝臓の腫瘍によるものとは99%考えられないけど念のため次回は腫瘍マーカーを取ると言っていました。

1人の医師が回答

がん罹患者の黄疸について

person 60代/男性 - 解決済み

62歳男性です。2021年1月に大腸がん・肝転移ありのステージ4の状態で告知を受け、半年の抗がん剤治療の後、4度の手術も再発、1年間の抗がん剤治療も副作用が激しくなり2024年2月を最後に抗がん剤治療を中断、本年10月のCT検査段階では肝門部リンパ節に3個、肺に2個のガンを認める。抗がん剤を中断した後の血液検査では特に異常値なく過ごせてきたが、7月から11月は7.9-8.6-9.3-11.6-15.6、CA19-9も同様に40.9-40-45.1-74.1-186.8と絶対値は低いものの上昇傾向に。また、肝機能は9月までは全項目正常範囲内だったものが、10月から11月に掛けて以下の通り急変。TP:6.4-5.8、ALB:3.6-2.9、T-BIL:1.06-1.63、ALP:180-418、AST:44-271、ALT:53-258。 ここ1週間ほどあまり食べられなくなり2kgの体重減少、やや強い倦怠感、便は乳白色で油分も浮いている感じ、尿は血尿か?と思う程度に濃い赤褐色、目も極端ではありませんが黄色くなっているので黄疸だと思う。また手足がよくつるようになり、胸や背中、もも、足首などに発疹、発疹ないところも痒い事が多くなり、ひざ下を中心に浮腫みあります。 何かあればいつでも受診して下さい、と仰って頂いていますが、この「何かあれば」のタイミングについて、症状はあるものの日常生活に極端な支障はないので、次の受診日を待って良いか、或いはすぐに受診した方が良いか判断難しく、ご相談申し上げる次第です。あと、肝機能低下による黄疸だった場合、ここからは一般に早いものでしょうか。 済みませんが、宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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