膵臓癌治療しないに該当するQ&A

検索結果:2,109 件

肝臓ガン

person 30代/女性 -

職場の40代の方です。 30代後半で膵臓癌が見つかり、肝臓にも複数転移しておりました。6年前の発見当時は余命3ヶ月〜半年を宣告されたそうですが、ご本人はとても治療をがんばって、放射線治療、化学療法で膵臓癌はなくなったそうです。 今年に入り、肝臓に残っていた複数のガン細胞をカテーテルを入れ、化学療法で治療しました。がん細胞は全部やっつける事が出来たと聞いていたのですが、その化学療法をしてから、みるみる体力も体重も落ちてしまい、治療前よりも体調が悪く歩けないほどで、再入院してしまいました。三ヶ月入院し、やっと退院でき、久々にお会いしたら、更に痩せこけて、黄疸が出ていました。入院中は何度も腹水がたまり抜いていたようです。 この腹水がたまる、というのは、もうかなり危険なのでしょうか? まだ若いですし、これからという所なのに、ご家族もいますし、他人事とは思えません。どうすれば、ガンに打ち勝つ事が出来るでしょうか?免疫力を上げれば勝てますか?どうすれば、免疫力をあげられますか? 本人は、元気になったから、急に退院が決まったと仰るのですが、確かに声も目力も前よりあるけど、黄疸も出ているし、心配でなりません。ずっと入院で退屈だったし、仕事が大好きで、仕事が良く出来る方なので、仕事がしたいのは分かるのですが、体が心配で心配でなりません。 何か力になれることってないでしょうか?

3人の医師が回答

すい炎と胃粘膜下腫瘍の今後について

person 70代以上/女性 -

いつも大変お世話になっております。すい炎を何度か経験して、膵管拡張があり、今は経過観察になっています。超音波内視鏡の検査で、胃粘膜下腫瘍が見つかりました。これも経過観察です。 76歳になった今、すい臓の積極的な治療(例えば手術など)を望まないと発言したせいか、主治医が、何だかあまり詳しい病状を教えてくれなくなりました。 私「すい臓はいかがでしょうか?」 主治医「健康です!」 私「胃粘膜下腫瘍とは、がんの事ですか?」 主治医「がんではありません」 私「でも悪性腫瘍なら、がんと言いませんか?」 主治医「がんではありません!」 私「がんでないのなら、少し安心ですね?」 主治医「成り立ちががんでないので、経過観察にします。少し前回よりも大きくなっていますが、私的には許容範囲です」 私「今後のことは・・・」 主治医「経過を観察します」 ・・・こんな感じで、なんかピンと来ないのです。私の聞き方が悪いのでしょうか?画像も、先生とお話する時にそこに映っているだけで、あまり見せてもらっていませんし、なんだかなぁ・・・といつもモヤモヤします。 そんなこと自分で聞けよ!と思われると思いますが、なんだか聞けないのです。 今度8月の初めに検査があります。どうぞ背中を押していただけたら嬉しいです。 こんな不甲斐ない相談で申し訳ありません。

4人の医師が回答

膵臓癌の治療方法について

person 50代/女性 -

53歳母の膵臓癌の治療方法について。 12月からアブラキサン+ジェムザール投与 1月に肝臓転移を確認 そのあと先生曰くCTには肝臓転移が見えなくなることもありました 6ヶ月上記の抗がん剤を使用 腫瘍マーカー(1ヶ月毎) 150-90-60-90-150-220 現在220で、腫瘍も少し大きくなった様に見えるためこれ以上今の抗がん剤を使用しても無意味と医師に言われました。 (ここ最近の数値は担当医の都合で抗がん剤の日程を1週間以上ずらされたり、更年期の症状を副作用と診断されできなかったりもした日を含みます) 二次治療の オニバイド+5-FUを進められました。調べた限りだとこの治療がとても効果的とは思えません。もちろん膵臓癌にできる治療が少ないのも分かっています。ネットにある情報は一通り目を通しています。 でもこの治療だと長くて一年と医師は言いました。だったら今のままの方がいいのではとも思います。 この腫瘍マーカーの上がり方は医師の方々から見ると完全に効いていないと判断されるものですか? 癌は免疫や遺伝が大きく関係するものと考えますが、更年期の症状で免疫が下がってることが数値に影響を及ぼしているという事は100%あり得ないですか? 本人は夜は痛みがあるけれど、カロナールより弱い痛み止めで大丈夫とのことで、体はとても元気、体重減少もありませんし食欲もとてもあります。 目的は完治、寛解です。 他に有効な治療方法はないのでしょうか?

3人の医師が回答

HBOC(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)検査について

person 70代以上/女性 -

私の母(78歳)は昨年8月に乳がんのため左乳房全的手術を受けました。 トリプルネガティブ、年齢を考慮し術前抗がん剤投与はありませんでした。 術後、種類は化生癌と分かり、大きさは35mmから60mmになっておりました。 リンパ節への転移等はみつかりませんでした。 母は抗がん剤治療は急激に身体が弱ることを不安で抗がん剤治療など受けていません。 祖母(母の母)は卵巣がんで69歳で亡くなりました。 母はHBOC検査を希望しましたが家族への影響が気になりお金がかかっても撤回を考えています。 そこで2つご相談させて下さい。 1.HBOC検査の結果はやはり陽性の可能性は高いでしょうか。 祖母の姉にはがんはなく、兄はがんでしたがHBOC関連の例えばすい臓がんや前立腺がんではありませんでした。母の妹は現在75歳でがんはなく、弟は40代で大腸がんでしたが20年以上抗がん剤治療もなく再発していません。 2.HBOC検査の申込書には乳がん再発時にオラパリブという分子治療薬の適応となるとのことですが、担当医師からは抗がん剤治療していることが前提と言われました。分子治療薬のみという選択肢はないのでしょうか。 以上、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)