梅毒rpr検査に該当するQ&A

不安要素から4週間後に梅毒検査のTPとRPR の血液検査を受けました！いずれもマイナス(陰性)でした。 この結果の信頼度を教えていただけますか？

先日性病検査で梅毒が陽性が出て疑陽性の可能性も含め再度血液検査をし結果が 値判定結果 1 梅毒定量：RPR法 （基準値：1.0未満） 34.8 R.U. 陽性 2 RPR法希釈倍率 32 倍 3 梅毒定量：TP抗体法 （基準値：10.0未満） 2402.8 T.U. 陽性 でした。 基準値に比べてかなり数値が高く不安になっています。 この数値は重症ということでしょうか？ また1週間前に疑陽性の段階でペニシリン注射は打っていただきました。

梅毒（TP,RPR)、HIVの検査を2週間目、3週間目で検査したのですがどちらも陰性でした こちらは感染していないという認識で大丈夫でしょうか よろしくおねがいします。

先月末に梅毒陽性 RPR1.1のため１ヶ月後の検査と言われ特に治療はしませんでした。 予防薬としてビブラマイシンを飲んでいます。 偽陽性で、数値が下がっている場合もあるのでしょうか？ 去年2回梅毒に感染しています。

二ヶ月前にディープキスがありました。性器への接触はありません。行為から間も無くし、痛みのある口内炎が出来る時期がありました。不安が重なりこの度総合病院で梅毒検査を行いました。内容はtp、rpr抗原抗体・抗原定量になります。tp、rpr抗体（−）・定量PRP〈0.3、TP〈5でした。感染機会の九ヶ月前にも同じ病変で同じ検査をしており、今回と同じ検査数値でした。ネットでは三ヶ月での検査で陰性確定だとあります。 今回の検査の信頼性は弱く、三ヶ月経過時点での検査が必要になるのでしょうか？少しでも体に変化を覚えると、梅毒と関連付けてしまいます。まだウィンドウピリオドで反応しないだけなのでしょうか？よろしくお願いします。

2024年12月5日に不安行為があり、その後、2025年2月6日に検査を受けました。検査結果は以下の通りです。 HIV抗体・抗原: 陰性 梅毒定性TP抗体: 陰性 B型肝炎: 陰性 梅毒定量RPR: 陰性 (1.0未満) 梅毒定量TP: 陰性 (10.0未満) これらの検査結果をもって感染していないと判断しても良いのでしょうか？また、もし潜伏期間などで検出できない場合があるのであれば、追加で受けるべき検査や注意点があれば教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

(サブカテゴリに梅毒がないのでHIVにしました) 1月3日に受けた献血で、梅毒血清学的検査CLIA法が陽性、RPR法が陰性との連絡を受けました。 説明によると、過去に梅毒に感染して現在は治っている状態もしくは偽陽性とのことですが、梅毒と診断を受けたことはありません。(10年ほど前に性病の疑いで泌尿器科にかかりましたが、性病ではありませんでした) この場合再検査を受けても、梅毒感染したが治っている状態と、偽陽性かを区別することは難しいでしょうか？ また今の状態でパートナーとの性交渉を持った場合、パートナーが梅毒に感染する可能性はありますか？ 献血の2週間前にマイコプラズマ肺炎にかかり、当日もフスコデ、デザレックス、モンテルカスト、アンブロキソール塩酸塩を服用していたのですが、それが検査結果に影響した可能性はありますか？

お世話になっております。 以下の内容について、ご確認をお願いいたします。 質問 　これまで服用した薬（特に抗生物質やその他の薬）は、検査結果に影響を与える可能性がありますか？ 　検査結果を踏まえ、性病感染の可能性を疑う必要はありますか？ 時系列の記録 12月5日 　不安行為がありました。 12月9日頃 　風邪のような症状が出たため、以下の薬を処方されました。 　クラリスロマイン錠、メプチンミニ錠、レスプレン錠、カルポシステイン錠、ロキソプロフェンナトリウム錠、モンテルカスト錠 12月11日 　すべて陰性でした。 　淋菌核酸検出 うがい、クラミジア・トラコマチス核酸検出 うがい、梅毒即日検査 TP、HIV検査 抗体抗原 12月19日 　喉の痛みを感じ、別の病院を受診し、以下の薬を処方されました。 　レボフロキサシン錠、カルボシステイン錠、トラネキサム酸、ミヤBM錠、テザレックス錠 12月20日 　すべて陰性でした。 　HIV検査 抗体抗原、梅毒検査 定性TP抗体 定量TP RPR、B型肝炎 12月26日 　すべて陰性でした。 　HIV検査 抗体・抗原、梅毒検査 定性TP抗体 定量TP RPR、B型肝炎 12月30日 　すべて陰性でした。 　HIV検査 抗体・抗原、梅毒検査 定性TP抗体、B型肝炎、淋菌核酸検出　うがい、クラミジア・トラコマチス核酸検出　うがい 　HIV NAT、梅毒 定量TP RPR、の結果は未確認です。 現在の症状 　咳（1日数回）、多少の呼吸の苦しさ、肩甲骨付近の痛み、喉の乾燥と若干の痛み、喉と鼻の奥に違和感（これは不安行為以前から）があります。 　インフル、コロナ抗原キットでは陰性でした。 よろしくおねがいします。

7月24日に異性と性行為をしました。膣性交はコンドームを使用しましたが、素股ではコンドームをせず、ただ包茎で亀頭は皮に覆われていたため、直接接触したかは不明です。ディープキスもありました。 その後、1.5週後にクラミジア・淋菌（咽頭・尿）の検査で陰性、2週目と3週目には梅毒の採血検査（RPR/TPHA）を受け、いずれも陰性でした。 8月17日に片側の扁桃に白苔が出現し、痛みを伴いました。8月20日15時ごろに受診し、喉の培養検査を行い、その日のうちにアモキシシリンの服用を開始しました。 8月21日には白苔が両側に広がり、昼ごろから頭痛が出て夕方に軽快。夜には37.3℃、深夜には38.4℃まで発熱しました。現在も発熱と解放を交互に繰り返す傾向があります。また両足に虫刺されのような痒みを伴う発疹が出ました。（単なる虫刺されの可能性もあり） 性感染症（梅毒やHIV）、抗菌薬による薬疹やJarisch-Herxheimer反応、また溶連菌などによる扁桃炎との鑑別が気になっています。今の時点で受けるべき追加検査についても知りたいです。 時系列: • 7/24　性交渉（膣性交はコンドームあり／素股はなし・包茎で亀頭覆われていた／ディープキスあり） • 8/初旬（1.5週後）　クラミジア・淋菌（咽頭・尿PCR）→陰性 • 8/上旬（2週目・3週目）　梅毒採血（RPR/TPHA）→陰性 • 8/17　片側扁桃に白苔＋痛み出現 • 8/20（15時ごろ）　受診・喉拭い培養検査施行／その日のうち（17時ごろ）にアモキシシリン服用開始 • 8/21　白苔が両側に拡大／昼：頭痛出現→夕方軽快／夜：37.3℃、深夜38.4℃ • 8/22　解熱傾向／両足に痒みを伴う発疹

不安行為はディープキスのみです。 不安行為から4週後に梅毒の検査を受け、TP・RPRともに陰性でした。 不安行為から7週間後くらいに舌にできものができ、火傷のような痛みがありました。 潰瘍にはなっておらず、赤い斑点のようなものができ、舌先と斑点部分のみジンジンとする痛みを伴いました。 熱いものを食べた直後から痛みがあったため、火傷かと思いますが、念のため8週後に検査し、TP・RPRともに陰性でした。 痛みは1週間ほどでなくなり、今は痛みはないですが、うっすら跡が残っています。 再度の検査や治療は必要でしょうか。 ただの火傷でしょうか。