頚椎症してはいけないことに該当するQ&A

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唇、手、腕、足の痺れについて

person 40代/女性 -

症状1.唇と両手指腹の痺れ。唇は1ヶ月前から時々全体がビリビリ痺れる。指は昨日から。 2.寝て起きると両腕、手が痺れている事がたまに。片方だけの事も。 3.座っていると右太もも〜ふくらはぎまで痺れる。 昨日近所の脳神経内科を受診し、主訴が1のため今日頭部MRIを撮りました。 結果明らかな脳梗塞などの所見なし。 症状1は、他に糖尿病、低カルシウム血症、甲状腺ホルモンの異常など、血液検査が必要かもとの事。(先月血液検査で空腹時血糖HbA1c異常なし、甲状腺とカルシウムは項目なし) 症状2.3は頸椎、腰椎のMRIを撮りましょうか、 との事。 しかしいずれも症状がある時とない時があるなら内分泌系の問題では?と言われました。 そこで何点か質問です。 1.今回の診断内容で他に考えられる事、アドバイス等ありましたらお願いします。 2.脳神経内科にて、爪楊枝や保冷剤を使った感覚の検査をしました。 洋服、下着も脱いで陰部まで全身の検査で、男性医師だったためすごく不安でした。コロナの影響で看護師も受付もおらず、医師と2人きりの状況でとても怖く…このような検査は脳神経内科ではスタンダードな検査なのでしょうか? その際、右半身の感覚が全体的に鈍いような気がすること、お腹の部分は右がくすぐったく、感覚過敏なのか、あるいは左側が鈍いのかと言われましたがそれだけで、今後どうしたら良いでしょうか。 2.頭部MRIで明らかな梗塞などは見つかりませんでしたが、「血管が太くなっているところがある」と、言われればポコっとなっている箇所がありました。「厳しい先生ならそう取るかな…でも正常範囲内かな」と言われました。心配ですが、この後詳しい検査等必要でしょうか。 3.上記1.のような事であまり再診に行きたくないのですが、この症状では何科の受診が適当でしょうか?

2人の医師が回答

ぴくつきについて

person 30代/女性 -

たびたび同じような質問をしていますが、不安なので再度質問をさせて下さい。昨年9月頃から両脚が常にちくちくぴくぴくするようになり整形外科を2ヶ所受診。腰のMRIで椎間板が変形してる場所があるが治療は必要なく運動するように指導を受けました。次第に寝ている時にも体が揺れている感じや頬のぴくつき感を頻繁に感じるようになりALSが心配になり脳外科3ヶ所受診。ムズムズ症候群やストレス、原因不明等と言われ漢方やデパスを試しましたが効果がなく自分で大きな病院の神経内科に行くことにしたのですが、それがストレスとなり益々ALSが不安になりノイローゼぎみになり泣いてばかりいたら陰部と肛門周囲がぴくぴく、しゅわしゅわ、ちりちりする感覚が出現し現在も続いています。同じ頃から舌と口の中がひりひり、ぴくぴくする痛みが続いていて舌が引っ張られるような感じとおとがいぶの圧迫感もあります。大きな病院の神経内科でこの症状を全て話しましたが頭部、頸椎には異常なく今すぐに治療が必要な状態ではない、肩の凝りが強く筋緊張も強いし、ストレスによる可能性の症状が強いと言われミオナールと安定剤が出されそれ以来神経内科には行っていませんが症状が消えず難病不安が拭い去れません。全身のぴくつきは何年も前からあり、ストレスを感じると止まらなくなることが多々ありました。現在はぴくつきの他に足の指に違和感と痺れが軽度ありますが、萎縮や生活に支障はなく1ヶ月前に受診した時とあまり症状の変化はありません。このような症状が出た頃からずっと強いストレスと精神不安が続いています。診療内科の医師にも何年もぴくつきがあってALSなら今頃もっと進行しているはず、不安がなくなればぴくつきも落ち着くはず、心気症かな?と言われました。難病の可能性は考えられるでしょうか。多方面の科からの先生の意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

頚椎、4番5番の骨の異常と神経狭窄

person 60代/女性 -

何度か質問させていただいています。 65歳の母親の件です。基礎疾患は糖尿病、高血圧、高脂血症です。 7月初めに首の寝違えの症状があり、整形外科でレントゲンをとり、異常無し。 症状が改善しないため、MRIをとり、頚椎4番5番の骨が黒く映り、ずれていて、神経に狭窄もある事が分かり、骨転移の可能性を言われて大学病院に行きました。PETCTの結果、腫瘍内科の先生のPETCTの初見は、首が光り、悪性腫瘍の骨転移の可能性が極めて高いと言われました。しかしPETCTで、他の臓器に異常が見られない事から、原発を探すため、内視鏡検査等で体中を調べて行くことになり、胃カメラ。胃炎はあり、4箇所、細胞を取り検査に。消化器科の先生の話では、胃の可能性は低く、他の臓器からの可能性が高いとの話でした。胃カメラの結果を聞いて、その後腫瘍内科の先生の診察に行くと、PETCTの詳しい見解が放射線科の先生から上がってきていて、首は確かに光っているが、骨ではなく、4番5番の間の椎間板が光っいる。光の強さが6.1で弱い為、癌ではない可能性があるというものでした。首以外はやはり異常は確認出来ないとの事。この画像診断を受けて、腫瘍内科の先生は、骨ではなく、椎間板が光ってる事、光の強さが6.1とあまり強くない事、癌の場合10以上になる事、骨ではなく椎間板が光っていて、骨転移だった患者さんを今まで診たことがない事を踏まえ、内蔵検査を一旦止めて、MRIとPETCTを放射線科の先生及び整形外科の先生に診てもらい、再度結果を出すという事になりました。4月に転倒で尾てい骨を強打しています。骨折はありませんでした。そこで質問です。ca19-9腫瘍マーカーは異常値でした。やはり内蔵に癌がある可能性はありますか。また、指先の痺れがではじめました。薬の副作用も考えられるようですが、神経狭窄が進んでいる可能性が高いでしょうか?

1人の医師が回答

1年近く検査に検査を重ねましたが咳が止まらない場合

7年程前から毎年冬頃(11頃から4月上旬)になると咳が止まらないという症状で、特に会話中には咳が止まらない事が多く、逆に土日は休暇ゆえ、会話がなければ咳は出るが症状は軽度です。会話し始めると15秒で1回程度の咳です。就寝中は会話しないので全く咳は出ていないようです。1日あたりの会話は業務中の部下への指示と電話が及び会議レベルです。但し、1ヶ月に一度程度就寝直前のウトウトした状態時に自発的な呼吸をしていない気がして故意に呼吸をするように深呼吸をしないと苦しい事もあります。自律神経失調症用の薬も効果なしでした。今年も4月頃には咳が止まるかと思っていたところ、6月頃まで止まらず現在でもかすれ声と、胸痛(みぞおちの上あたり)に苛まれております。毎年4月には咳は止まりましたが今年はかすれ声と胸痛が酷い状況です。胸痛は2年程度前から発症し当初は心臓の疾患かと思い心臓の検査をしました。偶然大動脈弁閉鎖不全症の一番軽度のものが発見されたレベルで、胸痛との因果関係はないとのことでした。1月頃に1度だけBNPの値が60と極端に多かったのですが毎月の検査では2月以降18.4以下の平常値です。その他検査は造影剤を注入しての心臓MRAと、心電図及びホルター心電図エコー等で特に問題は無しとのこと。胸痛は当初半年に一度程度胸が痛くなり、上述のように心臓を疑いましたが昨今ではほぼ毎日胸痛があり確実に息苦しさやかすれ声と連動します。咳は乾いたカラ咳で特に痰が出るものではありません。ムコダインを処方されましたが、痰自体が殆ど出ないので効果無しでした。痰の検査も問題は無しです。アレルギー反応はハウスダストと杉に反応。とはいえ支障のないレベルとの事(杉は5段階で最も軽度の1,ハウスダストは3)。特に鼻炎等はありませんが掃除の際に鼻水が出る程度です。ステロイド系副腎皮質ホルモンの飲み薬を2ヶ月服用し吸入ステロイド喘息治療剤のキュバールも2ヶ月使用しましたが全く効果は無し。咳止めとしてメジコン(通常は15mg、酷い時は30mg)や、その他の飲み薬系咳止めも服用すれば咳は止まりますが、肌に張るタイプの咳止めは効果無しです。職場やマンションは個室でかなり高精度の空気清浄器を使用しており、。海外生活を数週間しても特に国によって症状は変わりませんし引越しもしました。肺活量の検査も、胸部レントゲンやCTでも問題はないとの事でした。ファイバーによる声帯の画像検査では右側の声帯が半テンポほど遅れて閉じるような動きであるということは判明しました。頚椎椎間板ヘルニアがC3C4間とC4C5間にあり肩や首の痛みはあります。担当医曰く呼吸やしわがれ声に影響を及ぼす可能性もとのことでしたが、レントゲンでの横隔膜の検査では異常無し。逆流性食道炎の胃カメラ検査も行ないましたが、ヘルニア等は確認できませんでした。オメプラールを飲んでいますが効果は無し。冬はマスクをすると多少軽減されました。喫煙や飲酒は全くしない40歳東京在住男性です。当初は耳鼻咽喉科から受診し呼吸器科と心臓では循環器科と最終的には大学病院にも行きましたが、現状として治っていません。間もなく寒くなり咳が止まらないと会話にならず考えると不安です。 1.現在ヘルニアが出て2年ですが痛いときはフィラデルフィアカラーコルセットをしています。ヘルニアの痛みをおさえるために服用する薬は咳が出る原因にもなり得るとのことでノイロトロピンか、ロキソニンと交互に服用しています。頚椎椎間板ヘルニアとの因果関係があるとすると、呼吸の苦しさや、咳,しわがれ声,胸痛いかなる方法が治療には最適でしょうか?因みに現在診て下さっている先生は尿失禁や更なる神経症状が出るまでは手術はすべきでないとおっしゃっています。 2.椎間板ヘルニアの可能性でない場合、胸痛と呼吸の苦しさや咳は、ほぼ同じ時に症状として現われます。疑うべき他の病気で考えられるものは何でしょうか? 3.上述の検査以外に考えられる検査で行なうと何かがわかるのでは?という検査は考えられますでしょうか? 4.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%AB こちらにある亜硝酸アミルという物質の製造を管理する会社を経営している関係上、この揮発性物質に汚染されている可能性が考えられますが現在は半年程度この海外工場には行っていません。因果関係があるとすればどのような治療が適切でしょうか? 5.現在異常では?と思われるのは頚椎のヘルニアと、声帯右部分の動きが悪いという点です。声帯の動きが閉じる際に半テンポ遅れている感じという症状の場合は具体的な治療法はございますか?

2人の医師が回答

痺れと冷感ー整形に行こうと思っていますが他の科の受診の必要性は?

person 50代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。 以前痺れについてご相談していました。 現在痺れが顕著に出ているのは、 ●会陰部(尻、肛門~膣あたり) ●右足の指先当たり(末端:ピークに比べ良くはなっています。外出時右足のふくらはぎがしびれたこともありましたがすぐ治っています。右足にはだるさも感じます。) これは座ると出る症状です(デスクワーク主・座位長く)。じんじんします。ですのでしびれは動いているときは特に気になりません。足のしびれも出ていますが、歩行等運動には問題なく、現在のところ6000歩~1万歩強歩けます。 ●手の甲・手首・手の肘は冷たく冷えています(これは以前からあり、冷たさを感じていました)。ぴりぴりするときもあります。特に他の場所のような痺れを感じることはありません。 一度10月にペインクリニックでMRIも含めて腰椎を画像も撮影してもらったところ「軽いヘルニアですべり症」(右側L5?)と判断されました。また昨年春(6月)に脳神経外科・秋(10月半ば)に整形外科で脳MRIと頸椎レントゲンを撮ったところ、ストレートネックぎみだが脳は綺麗と判断されています。 腰痛はたまに鈍痛があるかな、くらいで痛みは特に感じません。気になるのは痺れがメインです。 前回のご相談のときに様子見というご意見もあったので仕事も忙しく様子を見ていましたが、今日横になっているときに肛門・尻、肘、胸、肩などに初めて冷感を感じ、やはりこれは一度早々に受診を検討すべきだと考え始めています。他の方のご相談でロキソニンを飲んでみたらという回答を拝見し、早速飲みました。冷感というのは医学的には特に憂慮すべき症状なのでしょうか? 上記の全般のお見立てと、行くならやはり整形外科一択で良いのか、他の科も考慮すべきなのか、お手数ですがご教示の程よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

転換性障害の経過と完治

person 30代/男性 -

転換性障害と診断をうけて下記経過をたどっており、今では自力で地べたから立ち上がれない、階段が登れない、自力で手を上げてられない、握力がほとんどないという状況です。気分転換に海辺にいったり、カラオケにいったりする中で稀に症状が軽減する事もありますが、カウンセリングや筋弛緩法、自律訓練法、マインドフルネスを行なっていても劇的な改善は見込めず、悩んでいます。ネット検索しても経過の事例情報が少なく、完治したと言う人の話もあまり聞かないのですが、半年以上の慢性化事例ではどの程度の期間症状が継続する事例が多いのか、本当に治るものなのかご意見いただけますと幸いです。 ●症状経過 21年12月頃 針で突かれたような神経痛 22年1月頃 顎下に白ニキビが大量発生 22年2月末 いつものダンベルが上がらない 22年3月上旬 両腕腕先の筋力低下を感じる 22年3月中旬 カバンの持ち上げが辛い 22年3月末 整形外科受診       頚椎胸椎のMRIと血液検査       ストレートネックとの診断       筋肉の炎症は否定(血液検査) ※4月は様子をみることに 22年5月上旬 進行を感じ内科受診        若干両足の違和感を感じる        甲状腺異常はない(血液検査)        ALS/重症筋力無力症を示唆 22年5月中旬 紹介で大学病院受診        問診と簡単な反応検査を実施 以下の事由でALSは可能性低いと診断 1. 若干両腕表面の感覚が鈍いと感じていた 2. 握力計測では9、先生の腕を握った際は増 3. 症状に波がある等々 22年5月末 心療内科を受診       転換性障害疑いと診断 22年6月中旬 筋力低下の進行中 22年7月中旬 心療カウンセリング開始

5人の医師が回答

年間複数回のCT撮影による影響について

person 40代/女性 -

今年、9月に二度目のくも膜下出血を発症、コイル塞栓を受けました。一ヶ月弱の入院の間に、検査のために 頭部CT3回 胸部X線1回 頭部X線2回 核医学血流検査1回 あと手術時、退院前にも造影剤を使った検査がありました。 退院後の検査で10月に頭部CT1回 頭部X線1回 その後の不調と3ヶ月後の血管造影検査入院の為の検査で 11月に頭部CT1回 頭部X線1回 胸部X線1回とっています。頭部X線は一回に3パターンくらい撮影。 今までCT検査は、13年前の一度目のくも膜下出血を発症(このときは開頭クリッピングで、三週間の入院中の4回くらいをあわせて年間10回は頭部CTを撮影したと思います)その後、年に2回は頭部のCT検査をしていて、影響はあまり気にしていませんでした。 今回、急に気になったのは、放射線は体内から出ていくので全く心配ないと思っていましたが、蓄積するというものを見たことと、いつもより多くCT撮影をしたからです。 入院中のものだけならあまり心配しなかったのですが、毎年の健康診断にあわせて、昨年健康診断で肺が再検査となりました。結果的には何もありませんでしたが、 2019年6月 健康診断 胸部X線 胃バリウム マンモ 7月 胸部CT 胸部X線 9月 胸部X線 12月 胸部CT 2020年 1月 首のX線 軽い頚椎症あり 5月 胸部CT 8月 健康診断 毎年同じ検査 9月 発症の4日前 頭部CT検査 その後、くも膜下出血発症となりました。 1年で50ミリシーベルト以内という情報もありましたが、手術も考えると越えてしまっているのではないかと。くも膜下出血で助かって後遺症もなく大変感謝しておりますが、12月予定の血管造影検査を少しでも遅らせた方がよいか。主治医の先生にも相談する予定ですが、これだけ多いと何か問題が出る可能性があるでしょうか。

5人の医師が回答

左肩〜左肩甲骨周辺の激痛。手足の頻繁な攣り。

person 40代/男性 -

7月の下旬にジムトレーニングで左肩甲骨周辺の筋肉を痛め、それ以降段々と痛みが激しくなり、整形外科を受診しました。首のレントゲンを撮り、頚椎ヘルニアによるものではないかと診断されました。 セレコックス、リンラキサー、ガスロンとモーラステープを処方されましたが、モーラステープは光線過敏症という副作用があると知り、中止しました。一ヶ月間、内服薬を飲みましたが痛みが段々と酷くなり、8月下旬から平日は毎日、首の牽引と肩周辺の電気治療を受け、リリカとノイロトロピンとスミルスチックが追加になりました。昨日、1時間車の運転をしたところ左肩と左肩甲骨周辺が耐え難い痛みに襲われました。用事が済み、自宅に帰らないといけないのですが、とてもできるような状態ではありませんでした。そこでペインクリニックを標榜している開業医にボルタレン座薬を処方してもらい帰宅しました。座薬の効果は殆どありませんでした。本日かかりつけの整形外科で痛みが増していると話したところ、リリカを1日300mgから450mgに増やしてもらいました。でも、痛みは変わりません。1週間後までに1日最大容量600mgに増やすと言い、医者から許可を得ました。医者から総合病院のペインクリニックに紹介状を書きますよと言われました。明日にでも、紹介状を書いてもらった方がよろしいでしょうか? 痛みとは関連があるかどうか分かりませんが、手足が攣ることが多くなりました。 15年前に運動で首を痛め首から指先までの痺れと痛みがあり、首のヘルニアと言われました。薬物療法で痺れと痛みは軽快しました。 7年前タクシーに乗車中、事故に遭いました。病院で首の捻挫と診断され、薬物療法を受けましたが、なかなか治らず鍼灸医院で施術を受けました。それで痺れと痛みは軽快しました。 でも、今回は反対側の痛みで痺れが全く現れず、痛みだけが酷いです。

5人の医師が回答

大腸CT検査に再チャレンジした方が良いでしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

私は4年前からすい臓のIPMN、1年前から肝臓のFNHと診断され、すい臓専門医の先生に定期的なフォローをしてもらっています。 今回も1月にMRI検査。すると、肝臓の嚢胞?腫瘍?が少し大きいし、血液検査ほかの結果から再度、大学病院の肝臓専門医に早めの造影MRIを」と紹介状を書いてもらいました。カルテには「高分化型肝細胞悪性腫瘍の疑い」と。すい臓の先生も大学病院から出向してる先生なので、膵臓のフォローも今後は大学病院で診察予定。だから、4月に肝臓の先生に検査してもらいました。 しかし、前回の検査同様「FNHで間違いない」と慎重に診断。「そうは言っても…」と6月に再診察の予約。 そのような中、私の職場が、コロナ渦による繁盛期に入ってしまい、「8月まで休みを取るな」と言われてしまったため、予約を変更しました。ですが、予約を変更した直後から、次の症状。 ・もともと便秘体質なのに下痢が続く ・黒い便が出る そのため、近くの診療所で大腸CT検査が出来ることを知り、仕事の休みに予約を入れました。でも、前処置による大量の液剤を飲み目眩と吐き気が酷くなり、また生理が始まってしまったので、当日にキャンセルしました。 次の大学病院の予約は必ず行こうと思っています。下痢が続いているからです。 ただ、他にも ・脳外科の頸椎症手術後のフォロー(大学病院)。 ・甲状腺腫瘍のフォロー(診療所の(水)のみ)。 ・高血圧の治療(近くの診療所で(土)で大腸CT検査が出来る) ・双極性障がいの治療(診療所で(土)も予約が取れる) あらゆる病院通いに、金銭的にも体力的にも職場的にも少し疲れています。 今後、大学病院で どのように言われるか分かりませんが、すい臓や肝臓のフォローをしてもらっていれば、(土)に大腸CT検査の予約を入れなくても良いでしょうか?

4人の医師が回答

長引く首、耳、喉などの異常感について

person 40代/男性 -

長文ですが宜しくお願いします。 今年の2月中頃から左首筋の奥の方に時折疼痛と張り感、左耳の奥に痛み、喉の痛みと詰まり感や咳が続く様になりました。 1ヶ月程経っても改善せず、3月末から総合病院の内科、耳鼻咽喉科、整形外科に行き色々検査しましたが、結果、咳は喘息の疑い、首の痛みは頸部や喉やリンパ、頸椎に異常は無いので、仕事の極度の疲労とストレス、更に癌恐怖からではとの一応の診断を受けました。 そのため可能な限り痛みを意識から排除していたのですが、4月半ばに舌の左付け根に違和感と異物感を感じ、また喉の左奥に口内炎らしきものが出来たため再び恐怖を感じ、国立病院の口腔外科で触診と鼻から下顎にかけてCT検査を受けましたが唾石症の疑いはあるが異常無し。 その後舌の異常は緩和しましたが、首と耳の違和感は続くので、6月末に整骨院を受診し、左肩甲骨の動きが著しく悪いとのことで以来通院矯正中です。 しかし、ここ最近、再び左耳の中かその前辺りの断続的な疼痛、喉の圧迫感が強くなった様な気がし、更に昨日喉の左奥に口内炎らしきものが再発しているのを見付け、最近癌の友人が余命宣告を受けたのと相まって三度恐怖を感じている次第です。 一体これらの症状の原因は何が考えられるのでしょうか? これまでの各検査から異常無しとの診断されてきたにも関わらず、ここに来て癌が発症することはあるのでしょうか? また今後受診するとしたらどこを受診したら良いのでしょうか? 因みに私の職業3日毎のほぼ徹夜の車上勤務で精神的身体的にストレスと負担が極度に高い職です。 また歯列は左上に親不知が残っておりますが特に痛みはないものの、日常的に左奥歯を食いしばる癖があります。 また、6月初めに受けた人間ドッグでは特に異常はありませんでした。 長引く症状にかなり参っています。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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