肝動脈塞栓術をした75歳の父の病状です。
(基礎疾患はなく、多発性で9個あり、今回は6箇所やったそうです。)
先々週火曜日に肝動脈塞栓術をしました。
数日後に微熱が3日ほど続き、い
嘔吐腹痛もありました。
が、その後は順調に体調は回復。
翌週木曜日に退院しました。
しかしその週の日曜日に発熱、39.8℃でて意識朦朧として痙攣し、救急車で手術した病院に運ばれました。
造影剤でのCTと血液検査の結果は悪くなかったそうですが、それから熱が37.6℃くらに下がったり、39.8℃にあがったり意識が朦朧としたりを繰り返しています。
術後、2週間近く経ってからこんな高熱が出ることはあるのでしょうか?
解熱剤で対応するしかないとのこと。
しばらくは続くかもしれないと言われましたが、自宅で過ごしているので不安で仕方がありません。
ほかの原因も考えられるのでしょうか。