副鼻腔炎による微熱と倦怠感なのか?

person20代/男性 -

今年の2月下旬、高熱39°頭痛、目の奥の痛み、黄色い鼻水が3日間続いたので内科を受診して急性副鼻腔炎と診断されクラリスロマイシン、アンブロキソールを2週間分処方され様子を見ました。2週間後、頭痛、目の奥の痛さ、発熱などは改善されましたが、粘性の色なしの後鼻漏あるとのことで内科から再び2週間分、前回の半分で同じクラリスロマイシンを処方されました。
内科ではCT検査ができないので、念の為その日に耳鼻咽喉科の診察に行ってCT検査をしました。
両方の上顎洞の下の方が白く写りました。治りかけなので、このまま内科で出された薬を飲むよう言われました。
しかし、3月中旬過ぎ頃足首の靱帯を断裂しまして、その影響か3月下旬ごろから微熱(37.5°前後)、右側の偏頭痛(コメカミ)、右目の奥の痛みがでてきて5日ほど続いたのでもう一度耳鼻咽喉科に行きました。
足首の痛みで寝られない日々が続いたので、その影響で免疫力が落ちて発症したのではないかという診断でした。後鼻漏も続いてます。
1日2錠ジェニナック、アンブロキソール、ベタセレミンを処方してもらいました。
それ以降、頭痛、目の痛みはなくなりましたが、粘性の色なしの後鼻漏はでており、微熱がでます。
5日分飲みましたが、本日朝から急な倦怠感に襲われ微熱は37.2°出てました。
粘性の色なしの後鼻漏は続いてます。
ジェニナックは強い抗生剤と聞いたのでその副作用かもしれないと不安です。
このまま続けた方が良いでしょうか?

追記
最初の急性副鼻腔炎の症状が落ち着いてからは鼻詰まり、鼻水はありません。

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