主治医が信頼できないに該当するQ&A

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「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

膵頭部癌に対する胆管ステント留置に伴う痛み

person 70代以上/女性 -

70代後半の母のことでご相談です。10か月前に糖尿病の悪化を契機に、局所進行膵頭部癌が発覚しました。その後、抗がん剤治療を行っておりますが、3週間ほど前に、胆道系酵素の上昇があり、腫瘍による総胆管閉塞の診断にて、入院の上、胆管ステント留置を行っています。最初はメタリックステントを試みましたが乳頭部の過敏・過収縮のためか乳頭部にて展開しなかったため、翌日に抜去し、胆管側がスパイラルになっている細いプラスチックステントを留置し、一度退院しましたが、腹痛や嘔気が持続するため、再入院となりました。プラスチックステントは脱落しかけていたため、末梢胆管にひっかかる2つのフラップがついたステントを再々留置いたしましたが、ステント留置に伴うと思われる痛みが持続している状況です。門脈閉塞に伴う側副血行発達のため、経胃的、経十二指腸的胆管ドレナージの選択肢は取れないということです。胆管ステントが認容されない場合、経皮経肝胆管ドレナージを行うほかないということですので、できれば胆管ステントの痛みが収まり認容できる状態になってくれないかと思っています。現在の痛みはステントの抜去とともに消失するため、乳頭部の過敏が問題なのだと考えられます。痛み止めとしてはオキシコドン10mgは有効でしたが、眠気がつよくでるため一旦中止となりました。現在はナルラピド 1mgを試しているようですが、それでは痛みが収まらないようです。母がいうには痛みは夜間に増すということです。夜間は静かで痛みのことばかり考えてしまうのかなと想像しており、精神的なものからくる痛みの要素もあるのかもしれないと思います。母は痛みから起き上がれず、すっかり弱ってしまっているように見えます。診断時に余命は半年くらいかもしれないといわれた膵癌ですので、膵癌の自然経過ともいえるのかもしれませんが、何とかステントが落ち着いて穏やかな時間を得られないものかと考えております。主治医の先生は胆膵のエキスパートで信頼できる先生ですが、この状況はよく経験されるものではなく少し手詰まりの様子にもみえます。この状況における痛みに対する有効なアプローチはほかにあるでしょうか。アドバイスをいただけると幸いです。なお、その病院には緩和ケア科はありますが、現状、未介入の状態です。

2人の医師が回答

メンタルクリニックを変えるかどうか。など。

person 40代/女性 -

医師の皆様よろしくお願いします。 メンタルクリニック歴、7ヶ月です。 メンタルクリニックとは関係の無い病院で、 処置用に使用された薬品の副作用がトリガーとなり、それで出た症状に加え、その後の医師の対応の悪さ、病院巡りなどで精神面が追い込まれ、自律神経失調症、心身症、ノイローゼ、PTSD、トラウマなどの症状が出ました。 メンタルクリニックに行きだしたのは、 その出来事からひと月半後になります。 現在、全体的に落ち着きつつありますが、まだまだ不安定な状態で通院当初から、薬(メイラックスを一日1/4〜1/2、半夏厚朴湯一日3回)を服用中です。 副作用で出た症状は3ヶ月ほどで落ち着きつつあったのですが、根本的な解決をする事ができていない為、常に不安がつきまとっています。 それもどうにか持ち前の明るさと、前向きな気持ちでここまでやってこれたのですが、最近になって医師の対応に苦しさを感じるようになってきました。これは相性の問題にもなってくるのでしょうが、現状の指摘ばかりをし、毎回同じ事しか言いません。私の身体の姿勢だけを見て、焦燥感があるだの、息が止まっているだのメンタリストのようにお当てになります。実際そうなのかもしれませんが、毎回当てることが先生のお仕事になっていて、肝心の解決策、励ましや寄り添い等は殆どありません。 私も自分なりに努力し、お酒もやめ、コーヒーも断ち、10キロ減量し、スポーツなどを取り入れ、身体を整えるために日々できる事をしてきました。なので、明るい自分も取り戻しつつあるのですが、まだ薬に頼ってこの状態を保っているのだと思いますし、最近までは主治医がいる事に安心感を持っていました。 が、前回、前々回と、私にとって譲れない部分をすっかり忘れて、他の患者さんと比べられ、大した事ないと言われ、話の最後でそれに気づくと言うような事がありました。医師とはコミュニケーションをよくとれている方だと思っていたので、正直ショックでしたし、そもそもメンタルクリニックに通院している方は、本人にとっては大きな悩みだから通院しているのに。と、不信感が出てきました。信頼している医師だからこそ真に受けてしまいますし、特に今回はとてもモヤモヤしてしまい、メンタル面では行く前より悪くなってしまいました。医師は淡々としていて冷静な医師ですが、勉強になる事も多いし、その場限りの事は言わ無い(余計なぬか喜びはさせない)主義で、感謝の気持ちもあります。話も時間をとってはくれるのですが、7ヶ月経ったところでやり取りがしんどくなるなんて正直戸惑ってます。 7ヶ月も通ったというのと、違うところに通う勇気、探す労力、一から話す負担を考えると、次どうするかとても悩んでいます!私はどうしたら良いのか、医師の皆様アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

左肩腱板断裂の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

3年ほど前に親族の車椅子を操作した際に左肩に痛みを感じ、以来挙上動作の途中で痛みを感じるようになりました。近くの整形外科を受診。レントゲン検査の結果、肩関節周囲炎と診断され、1ヶ月リハビリを受け、痛みはほとんど変わりませんでしたが、なんとかバンザイできるんだからもう来なくていいと言われ、そのまま通院を終了しました。 その後2年経っても痛みはあまり変わらず、1ヶ月ほど前、ベッドで寝起きで左のテーブルに置いたスマホに手を伸ばした際にバランスを崩して左からゆっくり左肩から落下。左肩に強烈な痺れを感じてしばらく動けませんでしたが、数分横になって休んだ後は、特に痛みはありませんでした。 その後、書店で肩の痛みについての本を見つけ、肩関節は専門医でなければ正しく診断できないと知りましたが、私の住んでいる離島には専門医など不在です。東京に別宅があるので、その近くの専門医をネットで探して受診しました。 専門医のクリニックではレントゲン検査と簡単な動作テストを受け、とりあえずリハビリしましょうという感じだったので、私から腱板断裂の可能性はありませんかと聞いたところ、では念のためMRI撮りましょうとなり、結果、腱板断裂でした。手術を勧められましたが、左肩なので現状特に日常生活に大きな支障がなく、ハードなスポーツをするわけでもありません。私としては日常生活で感じる痛みさえ軽減できればよいので、まずは保存療法をお願いし、1ヶ月リハビリを受けましたが、可動域制限はあまり変わりません。担当医は依然として手術を勧めるのですが、最初からMRIを撮ってくれなかったことがどうしても気になるのと、こちらから質問しないとほとんど説明がなく、なぜか常に貧乏ゆすりしていて、とにかく手術をしたいように感じます。リハビリも、担当が毎回変わるので頼りなく感じます。 質問したいことは、以下の点です。 現在の担当医がどうしても信頼できないので、別の専門医に変更したいと思っています。 今の担当医に紹介状を書いてもらうのが筋なのでしょうが、できればもう話したくありません。MRIのCD ROMだけ持って次のクリニックを受診しても問題ないでしょうか。

5人の医師が回答

64歳女性 肛門管扁平上皮がんについて

person 60代/女性 -

【経緯】 ・今年1月の人間ドックで便潜血陽性が出たため、3月同病院の大腸内視鏡検査へ ・ドックはこれまで毎年別の病院で受診しており、度々陽性が出ていたが、しばらく内視鏡検査は受けていなかった ・前回 8年前 ポリープ1個切除 ・今回 ポリープ7個切除(上行4個、左1個、尻2個) ・切除したポリープは全て良性とのこと ・ただ病理によれば、尻近くのポリープ1個を切除した周辺部に、顕微鏡(免疫染色)でみると肛門管扁平上皮がんありとのこと ・担当医(消化器内視鏡専門医)は、その時のカメラでも改めて見る画像でも思い当たるほどのものはないように見えるとの話 ・いずれにせよ精密検査。進行度、サイズなど確認のため、今月拡大内視鏡による検査実施(異動があり、今回は別の医師が担当) ・当日検査後の説明よれば、通常は内視鏡でわかるはずであるが、やはり今回もがんらしき部分を判別できず ・そのため、ポリープ切除時のきずの周囲の組織4ヶ所を生検へ ・その結果を受け、次回外来時治療方針を決める予定 【ご質問】 今回のがんように拡大内視鏡でも判別できないケースはあるのでしょうか? (肛門管扁平上皮がんは希少がんとのこと。病院へも先生方へも全幅の信頼を置いておりますが、素人のシンプルな疑問です)

6人の医師が回答

30代、糖尿病で入院中です。治療に疑問があり質問です。ご回答お願いします

person 30代/男性 -

糖尿病ケトアシドーシスでICUに総合病院に入院し、現在は一般病棟です 体調不良が3日間(11月28日より)、入院して3日間です 治療を疑問に思いあり、2つ質問です ・治療のアプローチは正しいのか? ・出される食事はこれでいいのか? 【回答くださるお医者様】 お目通しありがとうございます 素人意見なことは自覚しています。 私の誤りはぜひ指摘いただき、現在の治療が正しいと納得できるだけでもありがたいです またその他、記載ないことでアドバイスあればお願いいたします 【本人情報】 38歳、176cm、 66kg、普通体型、過去の健康診断で血糖値の指摘なし 家族親類に糖尿病なし 【病院】 地方の田舎の総合病院 15万人程度の市 【状況】 2型糖尿病の診断 インスリン注射6単位ほどを食前・後 血糖値が100~370(食後2h)で遷移 【担当医からの言葉】 数カ月かけてインスリン注射により膵臓を休ませて、自発のインスリン分泌が戻るか、それとも一生インスリン注射をするのかを見極めていく段階 【質問の詳細】 総じて、治療に疑問を感じています。 現在、インスリンアスパルト注射でどれくらい血糖値が抑えられるのかを観察されているようです。 ただ、毎回のように食後2hで血糖値は350ほどまで上昇します。 ※1日8回の血糖値を計測 また食間(15時など)でも血糖値が下がらずに300前後の数値です 1日を通してわりと長い時間、高血糖の状態です ※血糖値100ほどの時間も数時間/日はあるようです この場合、優先すべきなのは膵β細胞を休ませること、及びインスリン感受性(というと大雑把ですが)を守ることではないのかな? と疑問に感じています。 理由は高血糖が続くとβ細胞、インスリン感受性ともに悪化すると私が認識しているためです。 それぞれ高血糖が続いて悪化すると、スパイラル的によりインスリンの分泌も感受性も悪化していくものと認識しています また機能不全になると2度と戻らないものと認識しています 上記より、現時点だと食事制限でもなんでもやって、まず血糖値が正常範囲の時間を長く作ること。 それにより悪化のスパイラルを防ぐことが優先順位が高いのではないかと考えています。 ※現在で発症6日目ほど しかし現在の治療は、食事の前後で打つインスリンアスパルトの単位数を探っているだけのように感じます。これはもっと後でもできる事のはず。 つまり、優先順位が違うのではないかと私自身は考えています。 【食事】 エネルギーコントロール食。白米180gとデザート(プリンや杏仁豆腐、糖質の多いヨーグルトドリンク)が出ます。 なるべく完食を指示されています 普段、自分が食べる量よりご飯が多く、甘いモノも多いです (糖質を減らしていいかと看護師に聞いたが指示が無いとのことで流された) 【その他】 ゆっくりの徒歩は血糖値を下げると思うのですが、そういった指導が一切ありません。 デメリットもなく血糖値が下がる行為を患者に指導しない理由がわからないです。やる気がないのか知識が無いのか、指導のルールが無いのか.. (看護師からは自由に散歩してと言われてます) ※血糖性ケトアシドーシスからは回復済 これも治療を信頼しきれない理由の1つです

2人の医師が回答

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