咽頭クラミジア 女性に該当するQ&A

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妊娠中の化学物質曝露について。助けてください。

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠19週 33歳163センチ57キロです。 先日も同じような質問を投稿したのですが、 咽頭クラミジア検査の培養液(2ml)を口に含んでうがいしまいました。 最大8秒程度くらい含んでいて、その後吐き出して水で何度もゆすぎました。 しかし、もし培養液でうがい中に上を向いてたため体の中に全量流れ入っていたら…など考えてしまい怖いです。 母体の症状は舌のピリピリが数時間続いた程度です。 成分は以下です。 培養液は2ml 硫酸アンモニウム(1〜10%) ラウリル硫酸リチウム(1〜10%) 水酸化リチウム(1%未満) 水酸化リチウム水塩(1%未満) HEPES(1〜10%) 水(残り) 以下質問です。全量が体内で吸収されたと仮定 1.2mlのうち10%の硫酸アンモニウム 計算すると3030μmolとなり、おそらく血中濃度も基準上限の0.05をかなり越えてしまうと思います。 理論値では0.8くらいになるとAIに計算されました 赤ちゃんは高濃度のアンモニウムを代謝できず蓄積していて、神経障害を起こしているんじゃないかと気が気でなりません。どう思われますか。 2.リチウムに関しては問題ない量でしょうか?3.HEPESはあまり分からないのですが、影響ありますか? 血中濃度については色々複雑に計算されることは分かってるのですが、データがなくて分からず… もうずっと考えてしまってつらいです。 分かる範囲で教えて頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

子宮外妊娠の手術後について

person 40代/女性 -

先月、子宮外妊娠で片側卵管切除の手術をしました。 手術後についていくつか質問です。 1.もうこの先妊娠ができるかもわからないですが、もしできてもまたもう片方の卵管で子宮外妊娠にならないようにしたく、子宮外妊娠を防ぐ方法を検索すると、喫煙や禁酒とありました。 私はタバコは、私自身は吸わないですが、お酒を元々飲むのが好きですが、体のために控えたりもしてましたが、たまに飲んだりしちゃいます。今月は立て続けに。 飲酒は子宮外妊娠を招くのですか? 2.子宮が暖かくないから子宮に行かなかったとも聞きます、お腹をあたためるべきですか? 3、片方の卵管は、1月末の卵管造影検査では通ってるとなってましたが、検査したことで一時的に通っただけとかありますか? また造影検査するべきですか? 4.昔クラミジアになったことがあり、薬で治しましたが、本当に治ってるのか心配です。造影検査のときはクラミジアにかかってると検査できないんですよね? 確か造影検査の前に血液検査とかした気がするんですが、造影検査できたということはクラミジアにはなってないということでいいんでしょうか? 5、最近性器ヘルペスが再発しました。すぐに病院へ行かなかったので、結構大きくなってしまい結局病院行きました。 このヘルペスで、妊娠しにくさが更に悪影響だったりしますか? また、ヘルペスができ始めたのと同時に顎の あたり、顎と耳の間のフェイスラインの際?リンパ?のあたりが痛かったんですが、これはヘルペスと関係ありますか? 免疫力落ちて他も痛くなったのか、もしくは咽頭にクラミジアがあったりするんでしょうか?ヘルペスの薬で痛みは治まったのですが、なんで痛かったのか気になります。

1人の医師が回答

喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?

person 40代/女性 -

長文失礼します。 10年半程前、不安行為がありました。 記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。 その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。 現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。 この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、 ・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。 ・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。 ・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。 ・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。 Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。

2人の医師が回答

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