移植膣錠に該当するQ&A

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黄体ホルモン不足で流産?

person 30代/女性 -

PGT-A正常胚で胎嚢確認後、流産しました。ルトラール、ルティナス、エストラーナテープでホルモン補充していたのですが、BT9で陽性判定後(膣錠不足が原因だと思うのですが)、エストラーナテープ、デュファストン1回1錠(1日3回)に切り替わりました。主治医曰く、自分から黄体ホルモンも出るから、ルティナスがない事をよく心配されるが、デュファストンだけで問題ないのでご心配なくとの事でした。しかしその後5w5dで流産しました。 質問1. 黄体ホルモン不足が流産の原因もありますか。 質問2. 陽性判定後、エストラーナテープ、デュファストン3錠だけでは足りていなかったのでしょうか。 デュファストンのみで大丈夫と言っていたのに、膣錠不足が解消されたのか、現在クリニックに通っている友人で陽性判定出た人はルティナスとデュファストンが出ているそうです。妊娠判定時、P4の測定などは無く、HCG測定のみでした。 現在、正常胚で2回目6w5dで流産しました。 前回は黄体ホルモン不足の流産だと思っていたので今回は違う病院で黄体ホルモンしっかり補充してました。 主治医曰く、今回は卵の問題だろうと言われました。(胎嚢も中々大きくならず小さかったです) 質問3. 2回の正常胚流産の結果からみて、自分の問題での流産の可能性は高いでしょうか? 原因不明不育の場合どのように対応したら良いでしょうか。 ・不育症検査問題なし ・タクロリムスのみth1th2異常値の為服用 ・慢性子宮内膜炎9個陽性だった為ビブラマイシン服用→再検査無し。 次回移植前も念の為、ビブラマイシンか他の抗生剤飲んでから移植するつもりです。 ・バイアスピリンは数値問題ない為、服用無し。いつも出血して自然排出される為、出血しやすいリスクが怖く飲んでいません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

黄体ホルモン補充と体温について

person 30代/女性 -

30代不妊治療中の女性です。 今周期ホルモン補充での融解胚移植の予定で生理2日目からエストラーナテープ、途中からウトロゲスタン膣錠を1日2回使用しておりましたが、移植予定日前日の夜に38℃の発熱があり、移植は中止にしました。 すぐにエストラーナテープを剥がし、ウトロゲスタンは中止して、今日で3日目になります。病院からは1週間ほどで生理が来るはずと言われました。 気になっているのは以下の点です。 (1)移植前日の発熱が高かったため、まさかコロナなのではないかと不安です。 もともと高温期が9日ほどと短めで、恐らく黄体機能不全気味なのではないかと思っているのですが、自身の体で普段分泌しているより多量の黄体ホルモンを補充をしたことによって、体が過剰に反応して(?)一時的に体温が上がりすぎたり、熱が出ることはあるのでしょうか? (2)翌日以降は日中36.8〜37.2℃あたりを彷徨っており、少し倦怠感もあります。 元々高温期には日中も微熱や倦怠感が出ることもあるので高温期の症状なのかなと思うのですが、今周期は自力での黄体ホルモン分泌がないはずなのに、補充を中止して3日目になっても高温期真っ只中な体調であることが気になります。 通常ですと、生理直前まで高温期が続き、ガクッと下がって生理になるかと思いますが、黄体ホルモン補充をして中止した場合でも、生理予定である補充中止の1週間後までは高温期が続く形なのでしょうか? 基礎体温と日中の体温が異なるものであることは重々承知しておりますが、元々高温期には日中も微熱になることもあることから、現在の微熱が高温期によるものなのか、コロナ等によるものなのか判断がつかずとても不安です。 咳や息苦しさの症状はありませんが、喉の痒みと鼻詰まりは多少あります。(これは花粉症かもしれません)

1人の医師が回答

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