父(77歳)が間質性肺炎 肺せん症と診断され、2009年12月から3ヶ月間入院、退院後、経鼻用酸素供給カニューレを付け、家で療養しておりましたが、背中の痛みを感じ、起き上がることもままならなくなったので、再入院しております。その後の検査で飲んでいる薬や、長年の喫煙等の影響で骨がもろくなっていたようで、背骨の3箇所がつぶれていることがわかりました。今は痛みも改善されているようで、あまり痛みを訴えなくなりましたが、食事もあまり摂らず、筋肉も削げて、声も弱々しく、夢うつつのようです。先日帰省したときに、医師から「感染症等で何が起こるかわからないので、延命処置はどうするか考えておいてください」と言われました。今朝、母から電話で中心静脈カテーテル挿入の同意書にサインしたと連絡がはいりました。中心静脈カテーテルというのはどういう場合に用いられ、またどういう利点、危険性が伴うものなのでしょうか?挿入後は起き上がったらすることはできるのでしょうか?