骨折回復に該当するQ&A

検索結果:1,556 件

腰椎圧迫骨折の痛みは一生涯?

person 50代/男性 -

質問です。 腰椎圧迫骨折の痛みは生涯続く物ですか? 又それに伴う消炎剤の恒久的な内服は問題ないのでしょうか? 今年83歳の母は2年前に転落による腰椎圧迫骨折を起こしました。 1ヶ月前のCT検査では骨折部の腰椎は既に固まっているとの所見です。 しかし腰の痛みは続き毎日・消炎剤と湿布薬が欠かせません。 主治医は『年齢的に痛みが取れることは無いでしょう。 今後も現在の治療を継続していきます』とのことでした。 以下は受診記録のコピーです。 2012年9月 当時 81歳の母が棚の上の物を取ろうとし椅子の上から転落。 腰を強打し立ち上がれなくなる。  救急車で搬送、入院、退院後は週1回通院(継続中) 診断結果 腰椎圧迫骨折(第1、2腰椎) 院内での検査・処置 救急車で搬送後、レントゲン、CT検査の結果、入院と成る。 入院中は主として鎮痛の為の治療とリハビリ(電気的、機能回復訓練) 約1ヶ月後、自立歩行が可能になり退院。 その後は週1回下記加療の為に通院。 ・静脈注射(コンドロイチン、ナイロジン) ・電気的リハビリ ・内服薬の処方(下記)、湿布薬 処方された薬 1.ロキソプロフェンNa錠 60mg 1日1回 2.ムコスタ錠 100mg 1日3回 3.ベネット錠 17.5mg 週1回 朝1錠

2人の医師が回答

右足首の離断性骨軟骨炎と骨折後遺症

person 20代/男性 - 解決済み

23歳の社会人です。 10年くらい前、部活中に右足首を骨折しその時は保存療法を行い回復しました。 昨年春に就職し、慣れない革靴を履き始めたということもあるのか昨年の秋頃から右足首外側の違和感や痛みがありました。まさに骨折をした箇所です。 病院を受診したところ、離断性骨軟骨炎を骨折の後遺症と診断されました。知らぬうちに右足首をかばった歩き方になって、両足かかと体重であるのと各足のバランス感覚が悪くなっていたようです。両足の母指球や内側アーチの箇所に痛みもありました。 右足首をサポーターで固定する生活と各足のバランスを改善するリハビリを行い、症状はある程度改善しました。離断性骨軟骨炎は手術の必要もないと言われました。治療が終わったのは今年の1月頃です。 それからしばらくサポーターは使いながら生活していましたが、最近になってまた右足首に痛みや違和感が出てきました。両足の母指球や内側アーチの部分の多少の痛みもあります。それに加えて右足首の骨折した外側だけでなく内側にも多少の痛みがあります。 日常生活に大きな支障はないものの、なにか違和感を感じながら毎日歩行しているような状態です。両足とも言えることですが、靴を履いていない時はどこか足首が内側に曲がり気味になっている気もします。 もう一度病院に行った方が良いのでしょうか。症状の悪化などによるものなのでしょうか。そのあたりについておうかがいしたいです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

大腿骨頸部骨折の95歳母、いよいよ転院を迫られています

person 70代以上/女性 - 解決済み

たびたびの質問すみません。 また前回質問時、全員の先生への返信を確認しないまま、間違って終了ボタンを押してしまいました。大変失礼しました。 95歳母が、大腿骨頸部骨折後18日目にしてようやく手術の運びとなり、今日で術後6日です。経過は順調そうです、車椅子に座ったり、口から食事をとったりもできるようです。STさんの全介助で、とりあえず昼食のみ、全量を20分くらいで食べられるとのこと。 手術前日、医師から「口から食べられない人にリハビリは無理」と言われ、回復期リハビリ病院でなく療養型病院への転院を示唆されました。激しく落ち込みましたが、こちらでのアドバイスをもとに、医師とソーシャルワーカーに家族の希望をハッキリ伝えました。(「何としても回復期リハビリ病院に転院させてほしい」と。) 術後の経過も順調そうだし、案外うまくいくのでは?と楽観していたところ、今日ソーシャルワーカーから連絡がありました。「回復期リハビリ病棟を持つ病院の、リハビリ病棟でなく療養棟に転院してほしい」と。「療養棟であってもできる限りのリハビリは行う」との説明でしたが、不安です。「やっと昼食だけを介助つきで食べられる」という認知症高齢者をリハビリ受け入れするのは、どこの病院も気が進まないのでしようか? 長々とすみません。 ここから質問です。 〈ソーシャルワーカーの提案を拒否して「回復期リハビリ病棟への転院」をどこまでも主張していいでしょうか?どこかで折れなくてはいけませんか?折れない場合、どんな不利益が起こり得ますか?強制退院とか?〉 なお、転院は来週中と言われています。(術後わずか2週間足らず!)

7人の医師が回答

左膝の離断性骨軟骨炎(初期段階で遊離なし)

person 10代/男性 - 解決済み

10歳(男)、バスケの練習で痛みを感じ、左膝の離断性骨軟骨炎(初期段階で遊離なし)と診断され、保存療法で3ヶ月〜6ヶ月程度の運動禁止の指示。セカンドオピニオン(スポーツ専門の整形外科)でも同じ診断でした。MRIを撮っての診断結果となります。 バスケを初めて2年(週3〜4日の練習)になりますが、オスグッドで左膝の下あたりが痛く、接骨院で処置を継続していました(約1年)。今回の痛みは場所が違い、左膝の外側です。 下記ご質問です。 1)離断性骨軟骨炎(初期段階で遊離なし)に対してオステオトロンは回復を早める効果はありますか?  他の記事を見ると、骨折とは違い離断性骨軟骨炎には効果は無い、骨端線に悪影響があるのでやめたほうが良い、などネガティヴな意見もあれば、有効という研究結果も出ている、というものもあります。 2)回復期間が3ヶ月〜6ヶ月と幅広いのですが、個人差は大きいのでしょうか? 3)膝のレントゲンを見ると患部少し黒くなっていて、離断性骨軟骨炎ではなく成長期に見られる写り方でもある、と医師が言っていたので、もしかしたら回復はもっと早いのではないかとも期待しているのですが、そういう事もあるのでしょうか? 4)外科的な処置以外で、回復を早めるためにできる事はありますでしょうか?(左足中心のリハビリや体幹トレーニングは開始しています) 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

大腿骨転子部骨折と誤嚥性肺炎リスク(嚥下障害)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病を患っている母が、10/1に転倒、10/6に大腿骨転子部の骨折診断、自宅での車椅子での移乗介護生活を経て(車椅子に乗る分には普通に生活できましたし、移乗介護さえあればトイレにも行ってました)、10/12に脊椎くも真下麻酔?(とにかく全身麻酔ではない)で手術をしました。 手術はうまくいき、一時的なせん妄等はあったものの、リハビリは順調にできており、歩行能力もそれなりに回復するのではと勝手に期待しています。 ただ一点気になるのが、術後、急に嚥下障害がひどくなっており、飲み物でむせますし、普通の食事が1人ではむせて食べづらくなっています(今のところ、看護師の介助で食事しています) 術前はそうではなく、普通に食べていました。 誤嚥性肺炎にならないかと不安です。 もともと若干の飲み込みづらさはあったようですし(周囲が日常生活で認識するほどではありませんが、逆流性食道炎のせいでリスクを医師から指摘されたことはあります)、大腿骨骨折後は誤嚥性肺炎になりやすいリスクがあるのは理解していますが、なぜ大腿骨骨折→誤嚥性肺炎に移行しやすいのでしょうか? そのロジックがピンときていません。 特に今回は(逆流性食道炎→意識混濁中に胃酸が肺へ入ってしまう、誤嚥性肺炎を)気にして、無理を言って全身麻酔ではない麻酔方法で大腿骨転子部骨折手術をやっていただいています。 とりあえずは水などにとろみをつけること、入院食について嚥下食を検討すること、できるだけベッドは起こすこと、歯磨きをちゃんとさせることに気を付けていますが、大腿骨骨折が誤嚥性肺炎になりやすいロジックだったり他に気を付けるべきことがあれば教えて下さい。

5人の医師が回答

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