10代前半の時、大音量のコンサートへ行ったことがきっかけで高音部の難聴と耳鳴りが発症しました。
現在25年ほどたっておりますが、高音部の難聴が年とともに進行し、ここ数年は騒がしいところでの会話や高い女性の声の会話が聞きとれない状況も出てきたので、医師と補聴器を使う相談をしました。
早速本日から補聴器をつけたのですが、トイレの水洗の音で鼓膜が破れるかと思うほどの耳をつんざく大音響で、、
慣れるまで一日中つけるように言われましたが、とても耐えきれず、病院帰りのバスで外してしまいました。
このような状態ですが、我慢して補聴器をつけていれば快適になるのでしょうか。また、この音量でかえって難聴が進行してしまう恐れはないのでしょうか。