ステロイド治療副作用に該当するQ&A

人間ドックにてリウマチ指数が高いと言われていつも、膝が痛むので薬にて治療。 ステロイド他痛み止め、骨ソウショウの薬等を一年服用。8月に身体、脚等に赤い 発湿疹が沢山できてかゆみを伴い皮膚科にて診察。「薬の副作用では?」と私の問い合わせに「アレルギー」ですと医者はこたえる。漢方の薬で今、治療中だがまだまだ治らない。 悪性リンパ腫ではと日々、頭を痛める毎日です。

腰痛椎間板ヘルニアでペインクリニックで治療しています。硬膜外ブロックを何年か続けていましたが硬膜外くうがくっついてしまっているようで薬が漏れる事が多くなりました。他に椎間板内にステロイド注射という治療を何回か受けましたが副作用(感染を起こしやすい)があるので余り打てないと言われました。感染症とはどういった内容でしょうか。よろしくお願いします。

40歳の女です。 私は17歳の時に膠原病のSLEになりました。 (高熱、関節痛、尿蛋白、心臓に水が溜まるなどなど)大学病院に入院しステロイドを大量に使い症状を抑えました。 退院して2年間はプレドニンを毎日服用し症状は落ち着いていましたが、19歳の時に再燃し網膜の血管閉塞を起こしてしまいました。 同じように大量のステロイドで症状は抑えられ退院し、その後は毎日プレドニンを服用し再燃もしていません。出産も2回しました。 現在プレドニン5ミリでそれ以下に減らしたことはありません。 また網膜にSLEの症状が出るのが怖くてずっと減らせませんでした。 しかし、主治医が代わり副作用の事を考えプレドニンはなるべく減らすのが今の治療だと言っています。 減らすためにタクロリムスやベンリスタも始めました。来月の内科通院でプレドニンを減らす予定です。 しかし減らす事に不安があります。 やはり、副作用を考えプレドニンを極限まで減らす事が今のSLEの治療法なのでしょうか？

いつもお世話になっております。現在「心因性と急激な体重減少によるびまん性脱毛症」で通院治療中です。短い毛も少しずつ生えてきており改善を感じております。皮膚科ではデルモベートスカルプを処方していただき、毎日お風呂上がりに塗布しております。お聞きしたい事は、このステロイド外用薬の副作用についてです。ニキビ・毛のう炎などは知っているのですが、インターネットで調べると「長期使用していると…」などと書かれたものを目にするのですが「長期」とはどのぐらいの期間を指すのでしょうか?私の場合、あと数ヶ月は使用するのではないかと考えているのですが大丈夫でしょうか?また、私は髪が薄くなっている気になる部分にどうしても多めに塗布してしまうのですが、ニキビや毛のう炎などの他に副作用が出てしまうという事はありませんでしょうか?例えば、ステロイドがきつくて毛穴や毛根を痛めてしまうとか…治療しつつも、変な心配もしてしまいます。そんな心配は無用でしょうか?つまらない質問かも知れませんが、よろしくお願い致します。

CIDPの治療法で調べていた所気になった物があったので教えてください。 免疫グロブリン療法は CIDP の治療法の中で最新の方法で第一選択とされています。, 効き目は良いのですが、持続性があまりなく早くて投与から１ヶ月以内に効果がなくなり、脱力・しびれなどの症状が再発してしまうことが多いです。, なぜなら３週間に１回免疫グロブリンを投与すれば効き目が切れる前にまた免疫グロブリンを投与することになるので再発の可能性がほぼないためです。, ２の副腎皮質ステロイドとは自己免疫疾患全般に使用される炎症を抑える薬のことで、点滴する方法と錠剤（プレドニン）を飲む方法があります。, 点滴だけの場合は比較的副作用は少ないですが、プレドニンを併用することが一般的です。, 血漿浄化療法は1の免疫グロブリンと2の副腎皮質ステロイド療法の効果がなかった場合に考えられる治療法です。, 自分の血液中にある CIDP を引き起こしている原因物質を取り除きまた戻す療法です。, なぜ錠剤を飲むだけの治療法が最後なのかというと、ガンになる確率が上がるという副作用があるためです。 ・最後の癌になる確率が上がるとゆう錠剤は、副腎皮質ステロイド療法の錠剤の事を言っていますか？ ・この治療法をすると癌になる確率が上がってしまうのでしょうか？

副鼻腔炎による鼻茸が両方の鼻にできています。。 片方が大きくなり鼻の穴からのぞくと鼻茸が出てきていて鼻詰まりがひどくなっています。鼻茸は切除する事を勧められて皆さんいるようですが、 私が通っている耳鼻科の先生は鼻茸は切除しても繰り返しできるので切除はせず1週間 プレドニゾロン錠5mgのステロイドを服用して鼻茸を小さくして そのあとオノンカプセルにかえて長く服用することを勧められました。。 ステロイドはなんとなく飲むのが抵抗があるのですがそのような治療法もあるのですか? ステロイドの副作用は大丈夫でしょうか? 切除手術をしないですむのはいいのですがわりと切除を勧められるみたいですよね・・ それと 切除手術は出血が多く2〜3日は鼻に綿をつめないといけないのですよね? 43歳女性

質問があります。 1. 患者は、医師の方に検査のお願いの口出しなどはしてはいけないのでしょうか。 2. 治療中で薬の副作用がおきたら､主治医は診なくて専門医に任せるのでしょうか。 ステロイドを長期間飲んでいて、血液検査してくれなくて副作用が心配だったので､お願いをしたら『素人に何が分かる?』と言われステロイド内服して数ヶ月してから口内炎がたくさんできた時に『専門外だから耳鼻科受診したら?』と言われた経験があります。質問と関係ありませんが、このサイトの医師の方には本当に感謝をしております。主治医に聞けない事や受診していいか分からない時に相談をしたら、丁寧に答えていただいて､励ましの言葉に何度も救われ受診を勧めていただいたおかげで命も助けていただいた事もあり本当に感謝しています。 多忙でお疲れなのに読んでいただきまして有難うございます。

ドライアイの治療でフルメトロン0.1パーセントの点眼薬を処方されました。 今までステロイドの目薬は使ったことがありません。 かかりつけの内科の先生に花粉症の時期にお薬を処方していただくことがあり、その時はステロイドの目薬は良くないと言って避けておられるため、何となくステロイドの目薬には抵抗があります。 眼科の先生は充血が収まってきたら使用しなくても良いと仰いましたが、どのぐらいの期間でしたら副作用の心配なく安全に使用できるものでしょうか？ ちなみに１日２回点眼とのご指示です。 よろしくお願い致します。

2021年7月にバセドウ病と診断され、10月末にアイソトープをしました。 その後、T3.T4は爆上がりして、不整脈と眼症を発症しました。三ヶ月経った1月の時点でもまだ正常値には程遠く、アイソトープする前の方が数値がよかったので、後悔しています。 アイソトープの取り込みスキャンをしたときに、85%が甲状腺へ向かうとのことだったので、1. 放射線の量が少なかったんでしょうか。 現在は、アメリカに住んでいるため、日本とは治療方針が違く、甲状腺に対しても、眼症に対しても放置と言われて、7月から安定しない甲状腺の数値にこれからもっといろんなところが悪くなるのではと、怯えています。現に歯が定期検診していたにもかかわらず、急に虫歯が6本できていました。発汗や手の震えなどは治りましたが頻脈が続いています。 甲状腺は1月からようやく、降下傾向に入りましたが、眼症は眼圧がひどく頭痛がひどいです。 2. 甲状腺も眼症もこのまま放置で本当にいいのでしょうか。 3. 目は活動期が終われば落ち着くと思うので、出るだけ出て、そこで終わりということでしょうか。今、薬以外で何もできることはないのでしょうか。アメリカではステロイド治療は結局、効果がないともうだいぶ前に中止されているようです。 それぞれの医師には、どちらもこれ以上できることはないと言われています。 メルカゾールは副作用が出て、中止した状態です。他の薬やヨウ化カリウムを出してくれと、言っても出してもらえず、眼症のことを知るためにTsabの数値を毎月の血液検査に追加して欲しいといっても無駄だと言われていて、困っています。

ヘルニア３ヶ所あり、慢性腰痛あり。 一年前(昨年２月)、腰痛から突然右足不完全麻痺となり、様々な検査しても異状なし(腰椎胸椎骨盤のMRI、CT、大きな病院での神経内科での神経の検査)となり、整形外科でロキソニン、トアラセットを服用。その後、(一昨年８月発症)右耳突発性難聴が一年後(昨年9月)再発し、入院(ステロイド治療)の際の血液検査で異状なし。 突発性難聴発症時からの背中の痛みが強くなり、デュロキセチン１日１錠を整形で処方してもらい服用(11月)。 12月背中の痛み治まらず整形で１日2錠に増やしようやく痛みが軽減され右足も動きやすくなったが夕方には効き目がなくなり、副作用で血圧が高くなる(毎朝上165 下110)。近くの内科受信し頓服として血圧の薬を更に服用。 ２月初めに健康診断で血液検査で要精密検査となる。 ast 36 alt 62 γ-gtp 81 総コレステロール 280 HDL 50 LDL 160 そこで、質問です。 なにが考えられるのか？それから、受診すべきは整形か内科か？ を教えてください。 宜しくお願いします。 現在の服用薬 トアラセット、ロキソニン、レバミピド 各１日３回1錠ずつを１年間 デュロキセチン 寝る前 ２カプセル ３ヶ月