2020の2月に米国在住の妹(62歳)がびまん性大細胞型リンパ腫と診断されました。化学療法を行い
夏にはペットスキャンでなくなったと思ったところ、ことしになって、首にあったしこりを検査したところ濾胞性リンパ腫と診断されました。担当医とのカンファレンスを録音で聞きましたが、その中で、姉である私の適合検査は割と簡単でキットを送ってもらって、ほほのの細胞を送り返すだけですよと説明がありました。
どうも妹は私に負担をかけたくないのか、あまり検査に積極的ではありません。
私としては、できるだけ治療方法の可能性を増やす意味でも、調べたいと思いました。
さらに、私の子供たちの適合についても調べられるのならば、お願いしたいとも思います。
米国の先生に直接お願いしてもいいのですが、妹を通しでなくては、お話が通じないので、日本語で通じるこの場で、私の考えの矛盾点、甘さなどをご意見いただければと思います。
よろしくお願いいたします。