扁桃腺手術後に該当するQ&A

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アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

繰り返す溶連菌。途上国へ引越前に扁桃腺切除すべき?

person 10歳未満/男性 -

6歳の息子が1年半くらい前から時々溶連菌感染症にかかるようになり、最近頻度が高くなりここ半年では4回かかっています。前回は1ヶ月後の尿検査で尿蛋白が出て、その後血液検査では問題がなかったのですが、要観察と言われました。かかりつけの小児科の先生に、紹介状を書くから大きい病院の耳鼻咽喉科で扁桃腺切除も考慮に入れて相談したほうが良いと言われ先日受診しました。 その耳鼻咽喉科では、いびきや無呼吸ではよく手術をするが、溶連菌感染症を繰り返しているだけで手術している例はあまりないと言われました。ただ、我が家はもう一つ心配なことがあり、この夏に発展途上国に引っ越しを予定しています。外国の慣れない土地で信頼できる病院があるかもわからない場所で溶連菌感染症を頻繁に患ることが(またその後の腎炎なども)心配で、その前に不安要素をなくしておきたいという気持ちもあります。その話をしたところ、それならば手術というのもありですが、あとはご家庭で判断してくださいとのことでした。 手術をした方がいいのだろうと思う反面、もう少し成長して溶連菌感染症にかかりにくくなるかもしれない可能性を考えると体にメスを入れる手術を決断できずにいるため、他の先生のご意見を伺いたく、ここで質問させていただきました。

4人の医師が回答

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