抗がん剤中止に該当するQ&A

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標準ガイドライン以外

卵巣がんIIICの再再発治療中の44歳です 初回治療法はタキソテール+カルボ 6クール 2回目タキソール+カルボ  6クール 3回目の現在はジェムザール+カルボの投与治療を行っていましたが、 4クール目にカルボにアレルギー反応が出てしまい中止になりました。 幸いにも治療が奏功して結果は出ているようですが、残り2クールの治療を どうするか主治医と腫瘍内科の先生と話をしたところです。 先生方の意見としては、白金製剤にアレルギーが出てしまったけれども ネダプラチンで試してみたいとのことでした。 私としても可能性があるならば…と思うところなので引き続きの治療を希望しました。 しかしながら、婦人科がん治療のキーマン的な白金製剤が使用できないとなると 次の治療が気になるところです。 もし、ネダプラチンにもアレルギー反応が出たとして、次に考えられる抗がん剤は どんな組み合わせがあるのでしょうか? また、奏功率としてはどうでしょうか? 先生方は標準ガイドライン外なので選択肢は様々だと言われました。 プラチナ製剤が使えないのはやはりかなりマイナス要素になってしまうのでしょうか? あと、5年くらいは…と思っていますが、今回のことで短い単位での覚悟をした方がいいのかなとも思ってしまいました。

1人の医師が回答

父の肺にたまっている水を減少させてあげたいのですが

person 70代以上/男性 -

父は左肺に肺癌があり、2年前に放射線治療を行いました。また、この6月ごろから肺炎の数値があがり(CRP7)、BLASTも検出されたため、7月末より入院しました。抗生剤の点滴により肺炎は、ほぼ基準値になりましたが、白血病のほうは、抗がん剤を飲まずそのままにしておりました。2~3週間ほど前から、左肺に水がたまってきたため(狭心症もあるため、心臓の働きもわるいためもあり)医師の所見で、利尿剤プロセミドを処方してもらったのですが、その薬が父に合わず、体がだるくなるというので中止しました。副作用の軽い、スピロノラクトン成分のアルダクトンA錠をお願いしてみたのですが、父が輸血(赤血球と血小板両方)を定期的に行っているため、カリウムが上がりすぎて、アルダクトンA錠は心臓に危険だとの事で処方されませんでした。血小板の数値が悪いので、針を刺して水をぬくのは、全く無理なのですが、このままほっておくと、右肺にまで水が溜まるのではという危惧から、こちらのサイトのQ&Aにも出ておりましたアルブミン投与を担当医師にお願いしたのですが、食事をしている人にアルブミンは投与できないとの回答でした。現在、父は食欲もあまりないため、アルブミンの数値も低いのではと思われますが、口から食事をしているひとにはアルブミンを処方できないという、医師の説明の真偽がわからず、ご質問させていただきました。どうぞ、ご賢明なるドクターズの皆様、アドバイスをいただけないでしょうか。何卒、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

56才 男性 前立腺癌今後の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性 昨年10月排尿困難でクリニック受診。検査結果総合病院紹介。PSA680、MRI 骨シンチで前立腺癌、骨盤大腿骨仙骨転移。 生検5か所全て悪性。下肢浮腫著明(リンパ節転移、低アルブミン)stage4bの診断。 激痛によりオピオイド 開始。5mgから開始するが治らず20mgまで増量。下肢全体のしびれ、歩行困難。 10月中旬より自由診療の免疫療法も同時に開始。10月から11月にかけて5回点滴と内服処方受ける。 保険診療は10月29日よりゴナックス注イクスタンジ開始。11月2日PSA400 に下がるが、排尿困難で残尿800mlでバルンカテーテル留置。 11月26日PSA 4.25ランマーク開始。その頃より殆ど痛みなくなっていたためオピオイド を減量。12月には服用中止。 4月骨シンチPET CTでは肺肝臓周辺臓器転移なしリンパ節転移は縮小傾向、骨転移も縮小ししびれも右踵、小指までに軽減。 2月PSA 0.167が最低値3月PSA 0.177 4月PSA 0.242 5月PSAは採血したが教えてもらえず 微増してきて、不安になりこの先の治療方針につき主治医へ勇気を持って相談。ホルモン療法は効いている間続けて、効かなくなったら抗がん剤をする、、、と。小声でいってくださるものの、次の質問には行かないように制されて診察を打ち切られます。 ホルモン療法での副作用によりホットフラッシュで仕事に支障をきたすほど。 治療のため命がかかっているので仕方ありません… この先の抗がん剤をするしか選択肢がなものなのか相談したいのですがとてもできる雰囲気ではなく悩んでおります。 先生方のご意見ご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺炎でもない、 CT検査でも結果分からず

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎましたが今の薬剤が効いていてあまり副作用もないので6月13日から今までと同じ抗がん剤投与をしていましたが、レントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていたので痰の検査や間質性肺炎の検査や CT検査を7月4日にした結果、少し口腔内に菌があるだけで一番心配している白いもやが何かは分からずでした。そのため今月中に気管支鏡検査をする予定になってますが、まだ入院日も決まってない事と抗がん剤治療も2週間で一旦中止になった事などで今、不安でいっぱいです。 ここから質問させて頂きたいのですが 1、白いもやが何か他に考えられるとしたら どういったものがありますか? CRPは1.15 腫瘍マーカーは基準値内です 2、仮に白いもやが癌だった場合は今後の 治療方としてどのような方法がありますか? 3、何か検査をするにしても結果が出るまでに しても日にちが結構かかるので前もって 先生に伝えておいた方がいい検査などが あれば教えて頂きたいです。 添付の CT画像、左上は昨年10月、右上は今年 1月、左下は今年4月、右下は今年7月です。 どうか宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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