肺がんから脳転移に該当するQ&A

検索結果:997 件

肺癌末期76歳母について

person 40代/女性 -

以前にも相談させていただいた者です。 肺癌末期 脳、皮膚、脾臓、副腎、骨に転移 余命3ケ月、治療をしても月単位の延命との事なので告知せず今自宅に戻り普段の生活に戻っていますが…2~3日前から骨転移の為腰が痛み‥今までよく効いていたロキソニンが効かなくなってきたようです。 次は麻薬的なモルヒネなどと言われていましたが…ステロイドの影響もあり、食欲もあり気持ち的には元気なので(悪くいえばテンションが上がっているような…)できればもうしばらく今の生活をさせてあげたく質問させていただきます。ロキソニンは私からみても軽い鎮痛剤だと感じ‥次に麻薬系のお薬にいかなくても…例えばボルタレンなどロキソニンよりも強い普通の鎮痛剤での対処でもよいのでは?と思ってしまうのですが… 麻薬系ではなくロキソニンより強いお薬での対処はこの場合可能なものでしようか? 可能なようであれば、薬品名も教えていただけましたらと思います。 それともやはり麻薬的なお薬にしてもらった方がよいのでしょうか? 担当医に相談しようとは思っておりますが その前にこちらでお知恵をお借りしてから…と考え質問お願い致したいと考え よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

「間質性肺炎と肺がんとの併発(扁平上皮癌)ステージ4」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

6/30に家族と共に具体的な治療方法と効果について主治医(呼吸器内科としての見解)から 説明を受けました。何もしない場合(緩和ケア)肺がんステージ4の場合は余命中央値で半年(2か月でお亡くなりになられる方もいれば、1年半の方も現実有るそうです。) 本題の治療の効果ですが、3割の確率で余命を半年伸ばすことができる。7割は現状と何ら変わらないか、もしくは悪くなるとの見解でした。 リウマチからの間質性肺炎の増悪があるのだと思いました。 緩和ケアで進めていく旨はその時伝えました。 6/30に再度レントゲンだけをとってもらいました。 5/18の検査で発覚、ほぼ1か月半で原発巣35ミリのガンが一回り大ききなていました。 次の診察まで、様子を見て、決定していくことになりました。緩和ケア医師との連携も必要になると思います。 ただ、現在、痰が出る回数と量が激減してきています。 次にくる症状の兆候なのでしょうか? 自覚症状としては、脳転移、骨転移は、まだ、ないように感じています。 ご教授お願い致します。 たくさんの先生方の意見を頂ければ幸いでございます。

3人の医師が回答

末期ガン

person 60代/男性 -

61歳の父親ですが、片道3時間の地方病院で小細胞肺癌にて治療してまいりましたが、9月中旬に末期で年内いっぱいだと余命宣告され、治療法がないと言われ、地元の病院に10月中旬に転院してきました。 脳、リンパ、唾液線、脊髄、腎臓に転移ありで、今の病院では脳外科の診察のみで、モルヒネを使いながらやってきました。 徐々に痴呆症状が出てきてましたが、先週土曜から食事を受け付けず、吐き気、お腹の張りを訴えるようになり、ほぼ寝たきりになりました。 今日から、栄養剤の点滴と脳圧を下げる点滴、吐き気を止める点滴をし、尿が出なく管を入れました。 しかし、吐いて吐いて辛そうで見てられません。 看護師には、尿が出れば吐き気がおさまるかもしれないと言われましたが、一回に結構な量をもどします。 父自身も辛そうです。 外科病棟に入院してるため、外科的処置しかできません。 昨日は、ベットから落ちてしまったらしく今朝までICUに入ってました。 もう、少しでも楽になってほしくて、心配でたまりません。 治療法は、もうないのでしょうか。 あと、父はもう長くないのでしょうか。 先日まで元気だったので、とても悲しいです。

3人の医師が回答

扁平上皮癌の症例について

person 40代/女性 -

69歳の母のことです。 8月末の健診で肺に影があると言われました。 すぐ呼吸器内科に診察を求め、CT、気管支鏡検査の結果、腫瘍の大きさが1.4cmの”扁平上皮癌”との診断をうけました。その後腦のMRI検査も行いましたが転移はなかったのこと、、ほっと胸をなでおろし手術のため入院したのですが、手術前の説明で腫瘍マーカーCEAが12.6の高値を示していることから転移もありうるとのお話しがありました。 詳細は手術後でないと判断がつかないのは理解しておりますが、2つのことで 少々混乱しております。 母の癌は肺門部にあるため扁平上皮癌との診断でしたが、母は69年間一度も喫煙経験はありません。この点についても執刀予定の先生が首をかしげておりましたが、父が長年喫煙をしておりましたので(肺の病気のため10年前から禁煙)副流煙の影響かもとお話でした。 ネットで調べても非喫煙者の扁平上皮癌という症例が見当たりません。 もしかして小細胞癌との間違いではとも嫌な想像をしてしまいます。 副流煙での扁平上皮癌というのは有り得るのでしょうか? もう一つ、1.4cmの腫瘍で転移の可能性も多々あるのでしょうか? 執刀してくださる先生は肺がん手術を2000例以上行っているベテランの方なので 信頼はしております。 どなたか教えていただけないでしょうか?

2人の医師が回答

高齢者への胸膜癒着術を迷っています。

私の祖母は現在88歳で、胸が苦しいといって病院に行くと肺に水が溜まっていると言われ即入院しました。転移性の癌性胸膜炎で原発が分からないとのことで3週間全身の検査を受けた結果、最後に受けたMRIとPETで肺癌がわかりました。脳にも転移が見らている状況で、告げられた余命は2〜3カ月です。 検査入院の間、苦しくなると4〜5日に一回胸水を1Lほど抜いています。 この状況をよくするには胸膜癒着術をすると水の貯まり方が少しゆっくりになると。高齢者には命がけの治療だと言われました。 祖母は入院2日前までグランドゴルフをしており、元気に生活しておりました。ただ3週間に及ぶ検査と入院生活等でだいぶ体力が落ちたようですが、食事はどうにか食べ、胸水が溜まって苦しい時以外は自分でトイレに行きます。 残りの余命を少しでも楽に送れるなら、癒着術に踏み込んで頑張ってみるか?それとも胸水を抜きながらコントロールをしたほうがいいのか?と悩んでいます。もし癒着術をするなら、体力が心配なので、一刻も早く踏み切らないとと思います。 また、祖母は胃カメラ・大腸内視鏡・子宮がん検診・腹部エコー・マイクロスコープによる鼻・のどの検査・乳がん・・・とすべて手当たり次第に調べた後にMRIとPETを受け、肺がんを見つけることができました。素人には最初にMRIとPETをすれば、高齢の祖母がここまで他の検査をしらみつぶしに受ける必要はないのではないかと思い、またもっと早期の段階で癒着術に踏み切れたのではないかと思います。 癒着術の件、検査の順序につきまして、ぜひ皆様のご意見を伺えますようどうぞよろしくお願いいたします。癒着の件はとても急いでおります。どうぞアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

肺癌患者のカンジダ性口内炎について

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっております。 以前から何度かご相談させていただいている肺癌(腺癌)、脳転移ありの母(71歳)について質問させてください。 肺癌については本人の希望で抗がん剤治療はしておらず、緩和ケア科の外来に通院しています。 3月から痛み止めや咳止め、利尿剤(胸膜炎を起こしていました)などお薬を処方していただき、おかげ様で5月ごろからお薬が合ってきたのかとても元気になりここ2カ月自宅で普通に過ごしていました。最近は近所へ散歩にいったり私と一緒に買い物に出たりもできるようになっています。 一方で、最近また気になる症状がいくつか出てきました。 1つは口内炎です。口腔カンジダと診断され病院でフロリードゲルを処方していただきました。 せっかく最近食欲も回復していたのに、口内炎のためにまた食べられなくなってしまうのが心配です。 母が知人から「口内炎にはビールでうがいするのが効く」と聞いて試したいと言うのですが、ビールはカンジダ性口内炎にも有効ですか? 口内炎といっても種類があるでしょうし、母のように処方されたお薬がある場合はそれと併用してよいものかもわからないので調べてからにしようと思いました。 ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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