体外受精着床しないに該当するQ&A

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体外受精、胎嚢が小さい

person 30代/女性 - 解決済み

36歳で4回目の体外受精を行いました。 BT7のhcgが33と低く、BT18(5w2 d)に再判定となり、胎嚢確認できたのですが 胎嚢が6.7mmしかありませんでした。 再判定時、hcgは図っておらず、E2が842.7でした。 現在6w1dですが胸が痛い意外はつわりも全くありません。 7w2dに心拍確認に行く予定です。 ・2年前の34歳時点でAMHが1.79しか無かった。 ・血液検査で卵巣機能が悪いと言われている。 ・今まで体外受精で移植した受精卵もCB、BC、CCと質が悪い(全て着床してもhcg値が低すぎたり着床しなかったりで妊娠には至っていません) ・採卵しても胚盤胞まで育つ卵が毎回ほぼ1個と少ない。(全て育たず移植できなかったことも1回あります) 以上のことから、今回ABの受精卵を移植し胎嚢確認できましたが、とても心配なので下記の質問をさせてください。 1.胎嚢が小さくつわりも無いですが、出産までいける確率は低いでしょうか? 2.今までの卵の質が悪いことや、胎嚢が小さいことで、もし出産までいけたとして、ダウン症等の障害を持って生まれてくる確率は上がるのでしょうか? 3.BT7でhcg33だったので、現在もhcgが低いためつわりが無く妊娠継続は難しいのでは?と思っています。BT18(5w2d)時点でhcgを図ってもらえなかったのですが、(E2 842.7をhcgと勘違いして説明を聞いていました。)E2とは何を表しているのでしょうか?この数値は正常なのでしょうか?

3人の医師が回答

胎嚢確認前のホルモン補充による影響について

person 30代/女性 -

体外受精にて、5日目胚盤胞4bbを移植。 BT9時点hcg232.9で妊娠判定をもらいました。本日4w1dです。 現在34歳の高齢出産間際となり、胎嚢確認まで不安で仕方ありません。 質問1 もし化学流産となる場合の多くに出血がある場合が多いと聞いていますが、 現在エストラーナテープとウストロゲスタン膣錠を取り入れているため、黄体ホルモンは薬で補われ、自然妊娠の場合の化学流産のように自然にホルモンが下がり出血が起こったり基礎体温が下がることはないのでしょうか? つまり出血がないから安心、基礎体温が高いままだから安心、ということでもないのでしょうか? 質問2 流産率は年齢に伴うものだと理解していますが、 体外受精の場合、 ・胚盤胞まで育つ過程で染色体異常のある卵は成長が止まり振り落とされる ・つまり染色体異常が「この時点では」見られない卵だけが胚盤胞になっている ・内膜を薬で機械的に厚くし、黄体ホルモンを補充することで着床やその維持を助けている 上記のことなどから、体外受精の場合のほうが自然妊娠より初期流産率は下がるのではないか?という気がしています。 医学的にはどうなのでしょうか? 拙い質問で恐れ入りますが、ご回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

着床前診断をするか、移植を続けるか迷っています

person 30代/女性 -

現在、36歳で1人目を希望してます。昨年、体外受精で採卵し、胚盤胞を14個凍結できました。(5AB✖️7、5BB✖️2、4AB.4BB 各1等)その後の経過として、1回目着床せず、トリオ検査を行ったところ、窓がずれていました。その後、窓のずれを調整してもらい移植を行いましたが、2,3回とも着床しませんでした。 (3回とも、5ABの胚盤胞から一個ずつ戻し、移植前にth1th2の検査を行い、異常が出たため、タクロリムスを服用してます。) 先生がおっしゃるには、多嚢胞なので、胚盤胞が沢山出来ても、卵子の質が悪く、着床しないのは、受精卵の問題とのことでした。以前なら今の段階で、着床前診断をしていたが、4月から出来なくなり、12月にならないとできないとのことです。また、それだと待つのに時間がかかるため、移植を続けて2個ずつ戻す案もいただきました。私自身、着床前診断をすることは、費用の負担は大きいですが精神面での負担は軽くなり良い面がありますが、12月まで待つのがネックとなっています。残り5ABが4個等11個の胚盤胞が残っているので、それならまずは移植を続けてみるのもよいかなと迷っています。 3点質問です。 1.胚盤胞になっても、多嚢胞だとこのようなケースは多いのでしょうか? 2.胚盤胞のグレードと正常胚は、やはり比例するものなのでしょうか? 3.先生の患者さんだった場合、どのような提案をされますか?ご意見をお聞かせください。

3人の医師が回答

着床前診断についてご相談

person 30代/女性 -

現在、37歳で1人目を希望してます。約一年前体外受精で採卵し、胚盤胞を14個凍結できました。(5AB✖️7、5BB✖️2、4AB.4BB 各1等)1回目着床せず、トリオ検査を行ったところ、窓がずれていました。その後、窓のずれを調整してもらい5回移植、合計6回移植しましたが、すべて着床しませんでした。 (移植前にth1th2の検査を行い、異常が出たため、タクロリムスを服用してます。) 最後の2回は、2個移植しており、残り6個胚盤胞が残っています。 先生がおっしゃるには、受精卵の問題で、このまま移植を続けるのは危険ということでした。着床前診断が9月からできるようになったので、残り6個の胚盤胞は、妊娠できる確率が低いので、採卵をし直し、そちらでできた胚盤胞を着床前診断に出した方がいいとのことでした。 現在、夫婦の染色体検査を出しており、近々結果がでます。 こちらが質問です。 1.14個すべて妊娠できる胚盤胞だと言われていたのに、ここまで妊娠しないのは、転座が原因の可能性は高いのでしょうか?その場合、妊娠はむずかしいのでしょうか? 2. 最初は、1回の採卵で14個の胚盤胞ができ、兄妹を期待できると言われていたばかりに、メンタル的に弱っています。さらに、採卵、着床前診断の費用と費用が嵩むのも精神的に負担です。先生の患者さんで、私のような人がいたら、どのような治療提案をされますか?色んな方の意見をお聞きしたく、相談しました。

2人の医師が回答

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