微熱出社に該当するQ&A

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頚部円錐切除後、微熱と関節痛のような痛みが続いています

person 40代/女性 -

7/23に頚部中等度異形成にて、頚部円錐切除をして頂きました。 術後も微熱37.3-37.5程度の熱がありましたが、予定通り1泊2日で退院をし、その翌日は自宅でゆっくりしましたが、仕事を休む訳にもいかず、次の日から出勤しました。 サービス業の為、立ち歩く時間も長いせいか、比較的量の多い出血があったりしましたが、現在はそこまで多い出血ではなくなりました。生理3.4日目程度といったところでしょうか。 退院後、脇腹の痛みとなぜか膝、足の付け根たまに太もも、足首辺りの変な痛み?だるさ?が続いています。たまに他の関節も鈍くズキンっとなります。激痛ではないですが、歩くのも辛くなるくらい痛くなります。 特に左脇腹、左側付け根、左膝です。 就寝中、我慢しきれず左膝には試しに湿布を貼ってみたりしましたがあまり効果はなかったです。 腹痛は鈍い生理痛程度です。 日頃は36℃前半あたりですが、退院後、37℃以上が続いています。 出血もある為か微熱がある為か歩いていても辛いほどでは無いですが、ふあふあするので、立ち止まる事が増えました。 退院する際の指導では、高熱の時、激しい腹痛、生理2日目以上と思われる出血がある時は病院へ連絡してくださいとの事でした。 この程度の症状は、やはり当分続くものなのでしょうか。

1人の医師が回答

リンパ節の腫れ

person 30代/女性 -

朝の平熱は35.8度です。 2/20の朝から喉の痛み、熱がある感覚はあったが、検温せず。市販の風邪薬で対応。 2/21夕方から耳の後ろの痛みがではじめる。 2/22、14時ごろ検温37.8度。ロキソニン服用。 20時ごろ検温38.1度。 2/23朝、検温36.5度。 2/25朝。検温36.8度。左耳の後ろの腫れ痛みに変わる。 市販の風邪薬、ロキソニン服用。出勤。 20時検温37.8度。ロキソニン服用。左耳の後ろの痛み強い。 2/26朝、検温37.1度。市販の風邪薬、ロキソニン服用。 夕方、内科受診。検温37.0度。左耳の後ろのリンパ節の腫れ、喉の腫れがある。おたふくとは腫れる場所が違うが、念の為おたふくの血液検査。結果は、一週間後。 薬は、ロキソニン、ムコダインを6日分処方、カロナールを高熱時、頭痛の時のみで、5回分処方。 2/27朝、検温36.5。症状少しよくなる。出勤。 2/28朝、検温36.5度。喉の痛み、左耳の後ろの痛み少しよくなる。薬きれると、37.0度くらい。 3/1朝35.8度。症状だいぶ良くなったと思ったが、左耳の後ろの痛みが強くなる。検温36.8。熱はないが、痛みが強いので、朝食前に、ロキソニン服用。 午前中は、薬のんでも微熱で37.0度。左耳の後ろの痛みも、今までのようにひかない。 12時昼食ご、薬服用。12時半薬が切れて、痛み強くなり始める。辛いので寝込む。 14時半、検温36.6度。左耳の後ろの痛みも少しよくなりました。 でも、また、薬が切れるといたくなりそうです。触った感じが、腫れているので。 痛みがあるときは、冷やしていますが、それで間違っていませんか? どのくらいで、よくなりますか? 薬が効いていれば、痛みがないので、なんともありません。37.0度くらいの微熱なら、仕事にいっても、大丈夫ですか?職場は、保育園です。

3人の医師が回答

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