抗がん剤中止に該当するQ&A

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「膵臓癌と診断されました。」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

膵体尾部切除術 腹腔鏡予定その他写真内容の通りです。 まず、腹腔鏡の機種を確認していませんが、ダビンチのような高性能な物を使うことが有るのでしょうか?また、ダビンチが有ればリクエストは可能でしょうか?2回目のジェムザール後5日目に急激な副作用が出で、通院投与が中止になり入院継続中です。4回目のジェムザール前日に好中球等が激減し、4回目が中止に成りました。(手術優先との事)好中球の数値が上がるまで退院が出来ないと言われました。 質問 1-膵体尾部切除術を行う時に大動脈等への浸潤が心配です。術中に他の組織に浸潤が疑われた場合、人口大動脈への置換等を含めて急遽開腹等の術式変更は、可能なのでしょうか。執刀医は、腹腔鏡手術を教える立場の方です。 質問 2-承諾書(手術内容)に着いての希望書を書きお渡ししようと思っています。内容は、想定外の事態や、執刀医の勘を含めて少しでも思う事が有れば、結果的に必要のなかった組織切除を行った結果に成っても、私の意志で行った事で、一切の訴え等行いません。との内容で書こうと思っています。 質問 3-術後には、確認できる事ですが今後のスケジュールのため心配なことがあります。 今回は、ジェムザール、S1の組み合わせで白血球が低下し、外にも出られない状況から。術後は、薬変がある想定ですが、6か月の投薬期間は、白血球減少に注意が必要でしょうか? 質問 4-切除後、抗がん剤以外に先進先端医療が有るか?民間療法(椎茸β)等の補給等を含めて行っても良いか? 回答は、100%医師としての回答だけでは無く、推測(思う)内容を含めてお願いしたいと思っています。 手術は、今月末の予定です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大腸がんステージと腹膜播種

person 30代/女性 - 解決済み

昨年50代の母に大腸がんが見つかり腹腔鏡手術を受けました。 D3のリンパ節郭清、腹膜播種があれば手術不可との事でしたが、癌の浸潤の深さは腸管を越えていたものの腹膜播種は見つからず癌は切除。リンパ節転移は2個でステージ3bの診断でした。 今回お聞きしたいのはリンパ節転移が2個なのでステージ3aなのではと思うのですが3bという事もあるのでしょうか? それは転移したリンパ節が腸管傍リンパ節を越えて主リンパ節に進み、3bになったという事で、腸管傍は0個でも主リンパ節に2個という事があるのでしょうか? また手術前に予測されていた腹膜播種は今回手術では見つかりませんでしたが、 癌が腸管を超えてばら蒔かれたので、腹膜播種ができる可能性はあるそうですが、その場合、腹膜播種がCT検査で見つかる大きさになるまでには大体どの位の時間がかかるものなのでしょうか? またできないように気を付けることはないでしょうか? 実は術後補助化学療法でゼロックス療法をしましたが副作用(主に手足症候群)が強く6ヶ月の予定を3ヶ月で中止しました。中止の際は化学療法の先生からリンパ節転移2個ならステージ3aだから半分の3ヶ月でやめても効果は変わらないと言われましたが、執刀医の先生はやはり3bとおっしゃっているので本当にやめてしまって大丈夫だったのか心配です。 今回のように大きくリンパ節郭清をした場合、そこの癌の免疫がなくなり再発しやすいので樹状細胞免疫療法やDCワクチンなどの自由診療は再発予防に有効でしょうか? 現在は術後1年経ちますが幸い再発は無く、抗がん剤をやめてからは体調も回復し元気です。 いろいろ書いてしまい長文ですみません。 毎日悶々と悩んでいます。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

癌性髄膜炎 せん妄 区別 対応

person 60代/女性 -

母の事になります。原発巣は乳癌で骨転移(胸椎・腰椎)、腎機能障害eGFR:16程度があります。 抗がん剤による末梢神経障害でやや歩行のしにくさがありましたが、ついには歩行困難となり臥床生活となっていました。以前から便秘傾向ではありましたが、疼痛コントロールとして出されていた医療麻薬による便秘の悪化、排尿困難が出現したため、疼痛・排便コントロールも兼ねて緊急入院となりました。入院後およそ1ヶ月が経過したところになりますが、見当識障害や発語の不明瞭等が見られるようになり、ここ1週間で急激に悪くなってしまっています。初めはせん妄なのかなとも考えていましたが、主治医の先生によると断定はできないが癌性髄膜炎の可能性が高いとのことでした。 1.入院におけるせん妄と癌性髄膜炎の鑑別点となるものがありますでしょうか。 2.癌性髄膜炎であるとする場合、母のようなケースでは髄中MTX等は逆に予後を縮める可能性であったりデメリットが目立つものなのでしょうか。 3.入院にあたり入院前まで処方されていたホルモン剤等が使えなくなり、中止となっていたのですが、再開してもメリットは見込めないものなのでしょうか。 4.自宅での療養にてせん妄であった場合には改善が見込めるものなのでしょうか。 5.見当識障害等見られる場合に接する際に気を付けるべきポイントなどありますでしょうか。 わかりにくい文章でしたらすみません。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

嚥下障害の原因が分かりません

person 60代/女性 -

69歳の母についてです。 嚥下障害で2ヶ月近く何も摂取できていません。構音障害もひどいです。 かかりつけの病院に1ヶ月ほど入院しており、脳・神経・耳鼻咽喉系の検査をしても異常なし、原因不明の状況です。 もうどうにもならないのでしょうか。打つ手はないのでしょうか。 藁にもすがる思いで書き込みました。よろしくお願いいたします。 ■一昨年緊急入院 ステージ4の膀胱がんの診断(リンパ浸潤あり) 抗がん剤投与後膀胱全摘→人工膀胱造設(2箇所) ■手術後2ヶ月 肺への転移→外来で抗がん剤点滴約1年間→服用薬(UFT)に移行 ■UFT服用後約4ヶ月(本年7月下旬) かゆみ、浮腫などの副作用発現→度重なる医師への訴えでようやく皮膚科へ回され、薬診(紫外線に反応)と診断→UFT服用中止 この頃から、飲み込みにくい、耳が聞こえにくいとの訴えあり、医師はスルー ■8月初旬 腎盂腎炎で一週間入院、点滴で快復 嚥下障害徐々に進行、構音障害出始め、首の浮腫?(何なのかよく分からない)が顕著に ■8月下旬 ・水分不足により腎機能低下→外来で点滴一週間通うも大きくは改善せず→9月初旬入院 ・嚥下障害と首の浮腫?について再三訴えるも、耳鼻咽喉科で診てもらえの一点張り→やっと紹介状を書いてもらい泌尿器科併設の総合病院の耳鼻咽喉科を受診 ・浸出性中耳炎との診断、全身状態を考慮しまず左耳のみ水抜き。だが嚥下障害については耳鼻咽喉科での所見は無し(腎機能低下のため造影剤なしのCT) ■誤嚥が多くなってきている(肺炎は一度発症したが現在は落ち着いている) ■嚥下の反射自体がなく、アイスバーでの嚥下促進もほとんど効果なし(言語聴覚士立会い) ■私の希望で、構音訓練を開始したばかりだが毎日はやってくれない ■現在は高カロリー輸液の常時点滴と、適宜がんの痛み止めの点滴のみ(右脚静脈より)

1人の医師が回答

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