熱が下がった後だるいに該当するQ&A

検索結果:2,595 件

インフルエンザA型

person 40代/女性 -

検査でインフルエンザA型にかかったと言われました。 1.アレルギー症状による咳き込み後から、喉に傷が出来たような痛みがあり痛かった 2.翌日、喉の痛みもかなり痛かったが、咳や痰は出なかった、ただし身体がかなりだるかった 3.更に翌日、熱が出たり下がったり、頭痛もしたり、身体中いたる所に神経痛みたいな痛さが出て、非常に辛くて1日寝てた 4.更に翌日、同じ調子で非常につらく、身体中むくんでいたらしく、歩くと足の裏が痛く、1kgくらいの物を持とうとしても手が腫れて痛くて長く持っていられなかった、もちろん一日中寝込んでいた 5.熱は下がったようだが、相変わらず喉の痛みはあり、頭痛もする という経過を辿っています。 質問1. インフルエンザ感染日は上記経過の1番と考えるべきでしょうか? 質問2. また、熱は下がったようですが、頭痛がしてます。喉の腫れは多少ひきましたが、まだまだ喉が痛いです。 症状収まって2日たってから人前に出てよい、と言われたと思うのですが、喉の痛みや頭痛も消えて2日たってから、と考えるべきでしょうか? 質問3. 家族にダルいと言っている、けれど症状は軽いという人が居ます。 同じ日程で感染日や感染終了日を考えるべきでしょうか? 久しぶりにインフルエンザ感染したので、よくわかりません。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

上咽頭炎 気管支炎 喉の赤み 声枯れ

person 20代/男性 -

20代男性です。 以下症状の経過になります。 4月中旬 発熱、だるさ、声枯れの症状が出る。その三日後に36.8~37.2まで下がる。 発熱から1週間後 依然として熱が下がらないため、内科を受信。コロナの可能性もあるが、熱が低く強いだるさもないため風邪と診断。解熱剤や総合感冒薬を処方される。 内科受診から一週間後 熱と声枯れが治らないため、別の内科を受診。喉の赤みを指摘さる。 解熱剤、総合感冒薬と漢方薬を処方される。 それから一週間後 熱、声枯れの症状が改善しないため、耳鼻咽喉科を受診。症状の経過から上咽頭炎と診断。Bスポット治療を受ける。胃酸が原因ということで胃酸どめを処方される。 先週 Bスポット治療を5回ほど受けたが、熱と声枯れが続くため同じ病院の別の医師に再度相談。ファイバーを使った検査で、上咽頭の炎症、気管支炎を診断。また扁桃腺の腫れもあるとのこと。声枯れがあるため、声の使用を避けるようにと言われる。現在ジェニナック200mg、うがい薬、胃酸どめを内服中。 現在 熱は朝36.1~3、日中36.6~9、夜36.5~7。声枯れも続いている。咳は出ないが、仕事で声をしばらく使うと、咳払いをしたくなることがある。また、左扁桃腺に少し違和感と腫れがあるように思える。 処方された薬を使用しても熱が下がりきらないのですが、別の病気の可能性はあるのでしょうか。特に扁桃腺片側が、医師の方は何も言っていませんでしたが、個人的に少し腫れているように思えます。リンパ腫の可能性などはないでしょうか。 喫煙はしません。月に2、3度飲みますが、多量ではないです。 仕事上帰りが遅く、夕食が22:00以降です。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)