ALT少し高いに該当するQ&A

検索結果:907 件

摂食障害の娘の肝機能障害

person 20代/女性 -

20歳の娘、うつと摂食障害(拒食気味)で数年治療中です。最初の心療内科でエスシタロプラムを処方され3年程服用、その間1度も採血はしませんでした。 摂食障害も併発し身長145体重31まで減少し今年の1月にクリニックを転院。初診時の採血でAST60台ALT160台程度(はっきり覚えていませんが)の肝機能障害がありました。 摂食障害の体重減少によるものだろうとエスシタロプラムは継続、リーマス錠を追加で飲み始め、食事を取るようになり体重は35kgまで増え4月頃にはAST ALT共に正常範囲を少し出るくらいまで改善しました。 体重の変化はありませんが8月の採血でまた悪化してAST210 ALT100程度に上がり大きな病院に紹介されました。 同月に大きな病院に受診し詳しく採血、肝臓のエコー検査を受けました。 エコーは異常なし、AST83 ALT162に少し改善。 薬剤性の可能性が高いと言われましたが少し様子を見て、10月の採血でも結果は横ばいだった為、10月末からリーマス錠を中止しました。 本日採血で受診すると、AST81 ALT200にまた上昇 リーマスは関係なさそうとゆうことで今週末に抗うつ剤を変更してもらう予定です。 リーマスを切ったのに数値がまた上がったこともすごく心配です。 また、何もしなくてもこんなに数値は変動するものなのでしょうか。 消化器内科の医師は今のところまだ様子見てもいい数値を仰っていましたが、正常範囲からかなり外れているのでこのまま改善しなかったらどうしようと不安で一杯になってしまっています。 抗うつ剤による肝機能障害もそこまで多くないとゆう情報も見たことがあり、祈るしかありませんがとても不安です。 乱文ですみませんが何かご意見をいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

CPK、AST、ALTが高値 肩甲骨や腰の痛み、やる気が出ない

person 10代/男性 -

先日、高校生の息子がアレルギーの経過観察で血液検査をしたら「CPKが基準値の5倍、ASTとALTも基準値より少し高い。何か体調が悪い等はないか」と病院から電話がきたのですが 血液検査の前日の夜、強風の中自転車を1時間半もりもり漕いだ影響の可能性が高いとこちらのサイトで教えていただきました。 血液検査の1週間前にもハードな筋トレをして4日間くらい筋肉痛が残っていたとも言っていたので、どちらにせよ運動によるCPK上昇かと思っていました。 しかし今さら、そういえば血液検査の少し前から、腕を前に出すと右の肩甲骨が痛い(10段階中2〜3の痛み。良くも悪くもならず1週間くらい続いている)と言い出しました。肩こりとは違う感じと言います。 数日前は腰の後ろも結構痛い日があり痛くない体勢があったからその姿勢で寝たとの事。今はよくなったが腰は変な座り方をすると少し痛むと言います。 スポーツはやっておらず、たまにジムへ行く程度。通信制高校ネットコースなので普段ほぼ家で机に向かって趣味のプラモデル作りか勉強してます。 それに加え、最近は勉強にやる気がおきず、朝も寝坊してしまう自分にイライラするようで物にあたったり急に落ち込んだりします。これは以前からたまにあり、念のため1年前に内科で血液検査して甲状腺の数値は正常でした。 心が穏やかな時は数ヶ月間こういう事は全くないので性格によるものかと思ってましたが。 先月から、動悸のような感じがすると言っていたので心臓内科でレントゲン、心エコー、24時間の心電図もやりましたが異常なし。動悸は検査の後しばらくなかったようですが今日は一度あったとの事。 CPK、AST、ALTが高値だったものの症状がないのでてっきり運動による一時的なものかと思ってましたが、肩甲骨や腰の痛みや、うまくいかずイライラ、落ち込むのは血液検査の結果と何か関係のある病気なのでしょうか? 筋力低下はなし。肩甲骨と腰の痛み、イライラや気分の落ち込みの他には不調はありません。 横紋筋融解症、多発性筋炎、進行性筋ジストロフィー症や筋委縮症などの筋肉の病気によるCPK高値の場合は、肩甲骨を動かすと痛いというより、どの病気でも筋力低下が必ず見られますか?

13人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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