リハビリ転院に該当するQ&A

検索結果:2,094 件

左大腿骨骨折 治療期間について(労災)

person 40代/女性 -

職場の濡れた床で滑って、左大腿骨頸部を骨折し、急性期病院でボルトを股関節に向かって二本と太腿に一本を入れる施術をし、2週間あまり入院しました。 現在は、回復期リハビリ病院に転院し、リハビリをしていて、1ヶ月になりました。 リハビリ時のみ、理学療法士の監視の下、松葉杖なしで歩き、病棟では片松葉の状態です。調子がいいときは、階段を手すりを持って、自力で3回まで上がれるようになりました。 私の早く退院したいとの希望もあり、あと1ヶ月くらいしたら退院かなとリハビリを担当する理学療法士に言われましたが、今後は外来でリハビリを受ける予定です。 ただ骨が完全に付くのに、半年かかると聞いていますが、退院してどれくらいが症状固定の目安になりますか。 現在、休業補償を受けておりますが、外来リハビリを受けながら、自宅療養でも骨が完全にくっ付いたと診断されるまでは労働不能となるのか、松葉杖ついてでも頭と指が動けばデスクワークは可能とみなされるのか、不安で入院生活を過ごしています。 私の骨折で半年、労働不能は普通?というか、通常の範囲内でしょうか。 労災でもあり、甘えと言われたくないし、 ただ骨が完全に付く前に職場復帰するのは自信もないし、悪化したらなどどうなのかと悩む毎日です。 先生方のご意見やご経験をお伺いしたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

左手の上腕顆上骨折の術後について

person 40代/女性 - 解決済み

肩から肘まで、骨にそって太さ5ミリぐらいの針金?を2本入れる手術をしました。肩側は平らでフックを引っ掛けるような穴が空いてます。 抜糸の時に骨と骨が離れてると判明して、担当医には三角巾で固定しつつ風呂上がり等に肘は控えめで肩を回したり動かして下さいと言われました。 その診断から約3週間後に来るように予約をとり帰宅。 肘が固まり腕も上がらなかったので前回ここで相談し、本日リハビリの相談に行ってきました。 レントゲンを撮った後、前回とかわりないので予約の日時に来てください!とだけだったので、すかさずリハビリについて相談しました。 私・ピンがあたるのか肩が痛いのと、腕は上がらないし肘も固まってるんですがリハビリは?自宅では、どのように動かしたら良いですか?骨が離れるから控える動作とかありますか? 医者・肩は回したり上げたり動くように動かして下さい!肘は曲げ伸ばし、離れることもありますが、支えがあるから簡単には骨は離れないので、動かしたらダメな動作とかありません。肩の痛みは仕方ないです。 リハビリ科がある総合病院なのですが、医師の指示として他もこんな感じなのでしょうか?リハビリ科は骨がついてから通うのでしょうか? 担当医じゃなかったからかもですが、手術後に骨が離れて再手術の可能性を告げられてるのと、上がらない手をどのように上げていくのか、ピンの頭が肩に刺さる痛みを相談に行きましたが、適当に追い返された返事に感じました。 針金を抜く手術をするのですがリハビリのある病院に転院した方が良いでしょうか?

6人の医師が回答

父の脳梗塞 その後の対応につきまして。

person 70代以上/男性 -

90歳になる父が9月に脳梗塞を発症し、右片麻痺、全失語となりました。 10月下旬にリハビリ病院に転院いたしましたが、2週間ほどで主治医の先生からリハビリは本人にとって苦痛のようだからもう止めて、11月末までに有料老人ホームに移るよう促されました。機嫌の良い時は素直に作業療法士さんや言語聴覚士さんの言うことを聞くそうですが、寝ているところを起こされてリハビリに連れて行かれたり、不機嫌な時は手を挙げて抵抗したりするそうです。ただ少しずつ言葉が出てきたり、杖で2、3歩歩いたりする改善兆候が見られるのも事実です。そこで以下、ご質問なのですが、 1.発症後150日間は入院、リハビリ可能と聞いておりましたが、このように早期に退院を促されることになり家族として戸惑っております。病院の指示には従わなければならないのでしょうか。 2.その場合母親も高齢で在宅介護は困難な為、有料老人ホームを探す事になりますが、選ぶ際にポイントとすべき点があれば教えていただけますでしょうか。 (職員さんや介護士さんの人数、緊急時の対応等) 3.入居後に、ホームに訪問していただき、訪問リハビリという形式でリハビリを受け続ける事は可能でしょうか。 上記3点についてアドバイスをいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

間質性肺炎の予後について

person 70代以上/男性 -

いつも迅速なご回答、ありがとうございます。 83歳の父の事で相談致します。 今年6月に歩道で倒れ、外傷性くも膜下出血、その後、慢性硬膜下出血、びまん性軸策損傷、誤嚥性肺炎と、診断されました。 7月にリハビリする為に転院し、1週間も経たない間に急性肺炎、低酸素脳症をおこし、再び転院。 多剤性耐菌の為、抗生剤が効かず熱も下がらずでした。抗生剤投与2週間経過後に、ステロイドを試した所、一気に熱が下がりました。 主治医より、『自己免疫疾患による肺炎』と言われました。 転院し、点滴による治療を受けている間、 絶食→食事開始→全量摂取→ゼリー1日1個→ゼリー1日1口のみ、となりました。 主治医からは、『食べるのは限界。中心静脈栄養か胃ろうか選択してください。』と、言われました。中心静脈栄養を選択しましたが、まだ納得出来ないでいます。  全量摂取からゼリー1口のみになる迄、わすが10日間しかなく、食べるのが限界と言う結論が早急過ぎて、食べるリハビリをしてもらいたい、と考えています。 質問は以下の内容です。 1 中心静脈栄養と平行し、食べるリハビリをして頂く事は、可能でしょうか? 2 中心静脈栄養は、ルートが取れなくなったり、浮腫んだりしますか? 3 急性肺炎から、間質性肺炎と分かる迄、2週間経過していますが、レントゲン撮影やCTですぐに 見分けがつかないものなのでしょうか? 4 胃ろうは考えていないのですが、経鼻経管栄養の場合は、最大どの位の期間、実施が可能でしようか? 私は主治医より直接説明は受けておらず、面会も出来ず、画像なども見れてない為、詳細が分からないのですが、一般的な見解で結構ですので、ご回答の程、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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