点滴の後痛いに該当するQ&A

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点滴終了後の血液逆流の処置について

person 60代/女性 -

入院して全大腸内視鏡検査をしました。結果は小さいポリープが一つ見つかり切除したほかは特に異常はありませんでした。その後、点滴をしたのですが終了して液が落ちなくなったので、すぐナースコールで看護師さんに来てもらったのですが、来てもらうほんのちょっとの時間に点滴の管の中に自分の血液が見る間に逆流していって、恐怖でいっぱいでした。 看護師さんが来て慣れた感じで最初のつなぎ目を離して(つなぎ目までは血液は到達していませんでした。)、そこから小さい青いラベルのボトルが付いた注射みたいなもので液体?か何かを入れると血液が自分の身体に戻りました。 「看護師さんは血が固まらなくて良かったね。」と言い、「よくあることです。」と、でも私は一度体外にでた血液が再度自分の血管に入ることに怖さを感じてしまいました。 因みに看護師さんが来るまでベッドの上に座っていました。また点滴の針は刺したまま固定するタイプでした。 私の質問は、このような処置で体に害はないのでしょうか?また、感染などに危険はないのでしょうか? その後、固定した箇所が痛い感じがして、はずしてもらい、点滴の度に新しいのを差し替えるタイプのものに変えてもらいました。 血液逆流した点滴針の部分か、次の点滴の際針刺し部分かはわからないのですが当日盛り上がるように腫れて来て、きょう(次に日)みると青く内出血しています。これは日にち薬だと思いますが。 血液逆流後の処置が心配でなりません。よろしく御回答お願いします。

4人の医師が回答

腎盂腎炎の経過

person 20代/女性 -

一週間ほど前に腎盂腎炎と診断されました。 症状としては ・倦怠感 ・38度代の熱 ・寒気 で、比較的軽い方だったので外来治療で治すことになりました。 予定としては3回(3日間)ほど点滴を打ったあと内服薬に切り換え完治…といったものだったのですが、 3回目の点滴を終えても38度を下回らず(はじめのように38度5分以上は出なくなったのですが)、もう1回点滴を打つことになり、計4回の点滴のすえ内服薬に切り換えとなりました。 そして現在内服薬に切り替わってから3日目で自宅にて療養をしているのですが、いまいち快方に向かっていることを感じられません。 背中の筋肉痛のような痛みと1日に37度4分〜38度3分あたりへの体温の変動が点滴3回目あたりから変わらず続いています。 医者も4回目の点滴を打った際、予定通り熱の下がらない私の様子を聞いて『これで治るはずなんだけどねぇ…』と微妙な反応をしていました。 なにぶん腎盂腎炎を患ったのは初めてでよくわからないのですが、高熱が続くようなら来なさいと言われているので再度受診した方がよろしいのでしょうか。 それともこれは完治への過程として一般的なのでしょうか。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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