鼻骨折に該当するQ&A

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副鼻腔炎その後

person 40代/女性 -

お世話になっています。副鼻腔炎と中耳炎で質問した者です。 海外で発症してから現在まで2ヶ月ほど経過しています。 その間、抗生物質(シプロフロキサシン)、ステロイド、抗ヒスタミン剤を10日飲み、CTを撮って治っていなかったので(左上顎洞と篩骨洞左側が悪いことがが分かった)、抗生物質(セフォタキシム)の注射を12時間ごと6日間と、ステロイドを一週間処方されました。それでもすっきりしないため、日本に帰って診察を受けました。レントゲンで篩骨洞以外ほとんど良くなっていると言われ、治しきるために2週間分のクラリスロマイシンとムコダインを処方されました。目と鼻の間の骨折が偶然見つかったため、紹介で別の医者にかかり、そこでMRIを撮って骨折も問題なし・副鼻腔炎も治っているから、もらった分の薬を飲みきったら終わりでよいと言われました。しかし目と目の間の鼻の骨に圧力を感じて痛く、何かひっかかっている感じがするのと、頭と目がフラフラするのが続いていて、とても副鼻腔炎前の状態に戻ったとは思えません。副鼻腔炎は治るまで時間がかかるということですが、画像を見て問題がないくらいになっても、症状(後遺症的なもの?)が続くことはあるのでしょうか。教えていただけますか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

鼻呼吸について

はじめて投稿します。鼻呼吸の重要性についての質問です。 ・鼻呼吸は、精神疾患や人の能力に直接関係するのではないでしょうか?  鼻呼吸が、しっかりと上側に通り、左前頭葉と右前頭葉を刺激していることが、人が 生きていくうえで重要な要素になっていると考えます。  左前頭葉は、読解力、会話能力、表情力、情緒安定といった思考力や理性を司り、 これが機能していない人は、感情脳である後頭葉の躁鬱がそのまま心身に反映され、 精神疾患もしくはそれに近い症状になると知りました。  右前頭葉は理論的運動能力を司っていて、これが機能していないと、手作業など うまく行えないとも知りました。とある主婦が右前頭葉を疾患して、それまで10分 でできていた食事の準備が、1時間かけてもできない状態になったとネットで見たこと があります。包丁をどう使えばいいのか分かっているけれど、うまく使えないといった 状況だったそうです。  つまり、上記を総合して鼻呼吸との関連性を考えると、鼻骨骨折などによる変形も 正常な脳の働きを阻害し、人の一生までも変えてしまうものではないでしょうか? ぜひ先生のご見識をお聞かせください。

1人の医師が回答

鼻風邪

person 30代/女性 -

こんにちは。昨日の夜ですが、私がお風呂に入っている間4ケ月に入ったばかりの娘ですが、激しく泣いていたから立てに抱っこをしたらミルクをはいてしまったそうです。その後も、元気でミルクも飲みましたが鼻が詰まっているようで寝苦しそうでした。だけど、その後ははいておらず朝を迎えました。ですが、今朝からくしゃみがでた時に青ん鼻でした。その後くしゃみの度に何度も青ん鼻と鼻水がでます。元気もありミルクも良く飲むのですが、いつもより沢山あげすぎたせいか口と鼻から噴水の様に出しました。その時は何の前触れもなくいきなりでした。その前に膝の上で抱っこしたりして遊んでいました。一瞬泣きましたが、その後も元気にしておりその後30分くらいして寝ました。ミルクはあげてません。ちなみにミルクをあげて2時間がたちました。話が長くなりましたが、風邪の症状でもこの様な事が起きるのでしょうか?ちなみに、9日前にベビーカーからコンクリートに落下してしまいました。頭に擦り傷が出来ました、その時はちょっとおでこにこぶがあったようですが、直ぐにひき目立った外傷もなくレントゲンでは骨折はみられませんでした。もしかすると、この事とミルクを昨日から2回はいた事が関係あるのでしょうか?ビクビクしてます。 お返事宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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