もやもや病術後に該当するQ&A

検索結果:96 件

心臓カテーテル後の体調について

person 40代/女性 - 解決済み

2021年11月24日、痛みのない左胸のモヤモヤ感と90台の脈拍が数日続いたことにより受診→急性心筋梗塞の診断を受け、2021年11月29日に冠動脈ステント留置術(1本)を受けました。手術までの5日間は治療という治療はなく、アスピリン、テルミサルタン、ロスバスチタン、ラベプラゾールを朝だけ服薬していたように記憶しています。翌日退院となり、2022年1月5日に術後初の診察でしたが、心電図とレントゲンで異常なしの診断でした。術後150-90ほどで推移していた血圧が、現在は110-80くらいです。退院後からずっと体の不調が続いており、心臓付近を指で強めに押される感じ、つかまれる感じ、モヤモヤする感じ、就寝時に脈が早くなり枕越しに鼓動が伝わる感じ、座位での仕事中の動悸、左腕の付け根から鎖骨、乳頭までのつっぱり感と疼痛、左右上腹部の膨張感とキリキリする痛みなど、毎日症状が出ます。再発であるならば、術後からまもなく3ヶ月を経過する現在まで存命できているとは思えないため、再発の可能性は高くないと思うのですが、薬の副作用も含め、先生方のご意見をお聞きできればと思います。 主治医の先生からは、この病気を経験すると、体に不調が起こるたびに心筋梗塞と結びつけてしまいがちだが、そんなことはないので、鬱にならないように過ごしてくださいと言われました。 現在、アスピリン100mg、エフィエント3.75mg、テルミサルタン40mg、ロスバスチタン5mg、ラベプラゾール10mg、アムロジピン5mgを毎朝服用しています。 また、退院時にニトロール錠を10回分いただいたのですが、狭心症の発作時にと説明書にあり、なぜ処方していただけたのか不明で、使っていません。 次回診察は5月で、それまではかかりつけの内科の先生による服薬管理となります。 長い文章ですみません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

メラノーマの術後補助療法について

person 20代/女性 -

私の彼が去年9月に29歳でメラノーマと診断されました。 腰が原発で鼠径部のリンパをとりリンパ郭清手術もしました。生検に出してリンパ転移は2つでぎりぎりステージ3aと診断されました。彼と彼の家族が主治医と話して、主治医は抗がん剤もインターフェロンもせず経過観察のみで今後様子を見ていくという方針で彼や彼の家族も納得したみたいです。ですがネットの同じ病気の方々は皆抗がん剤は使わなくともインターフェロンをしてる人しか居ないので何もせず経過観察という方針に正直私は納得できずにずっとモヤモヤしています。メラノーマのガイドラインで生存率を見ましたが昔より良くなり希望を持てる数字だと私は思うのですがそれは昔よりも治療法が増え術後補助療法で新しい薬を使った上で再発率が下がり生存率が上がってるんではないのでしょうか?これでもしも再発転移をしたら有無も言わさずステージ4になってしまいますよね。ステージ4で新薬を使い始めてもステージ4の生存率になりますよね?ということは何も今薬を使っていない彼の場合は昔のステージ3の生存率と変わらないということではないのでしょうか?ステージ3aでなにもせず経過観察のみの人なんて稀ではないのでしょうか…

1人の医師が回答

肋骨の外傷性動静脈ろうと診断され血管塞栓術のカテーテル手術を去年の10月に受けました

person 50代/男性 -

もやもや血管の疑いで、前胸部の痛みの部位に対してチエナム微小粒子を使用し、左右内胸動脈、左右10.11肋間動脈にカテーテル挿入し注入、術後暫く経過しても腹部の痛みが続き長時間座っていられずまるで形容すると肋骨の周りが鎖で巻かれた痛みが寝ている時以外続いています。 オペしたクリニックには原因が判らず治る見込みは薄いと言われ、大学、総合、町医者にも散々通い映像的な検査、MR I.造影CT.腹部エコーもしたが異常無しとの診察。 過去の診察名は肋間筋炎症、便秘、機能性胃腸症、炎症性腸疾患等言われ薬を処方されましたが飲んでも効果ありません ※会社産業医さんの腹部エコーの際にチエナム注入した周りの皮下組織が二重構造にUS上見えていて腹壁側の所の皮下組織の収縮性が悪くなってゴツゴツして感じているとの診察でした。 今でもお腹が痛く一日寝たり起きたりする時間が多く運動もままなりませんし食事も満足に取れず痩せるばかり、仕事を休職して傷病手当を頂き鍼灸に行って身体を整えているだけです。 どなたか有効な治療法、解決法がありましたらご連絡お願い致します。

1人の医師が回答

肺野上葉に5mmくらいの白く光る影

person 70代以上/女性 -

今年の2月にインフルエンザにかかり40度くらいの熱が出ました。3月、市の肺がん検診で胸部X線を撮ったら、5月末に「CTを撮って」と言われました。もともと6月に大学病院で造影剤CTを撮る予定だったので、6月22日撮影。結果は 疑わしいところとされたモヤモヤしたところ(半年前のCTにもあり)は放射線科の即時読影(1時間くらいで出てくるレポート)では炎症像、で、今回別に1枚のスライスの画像左側(右胸?)の上葉やや胸膜寄りに5ミリくらいの白く明るく光るような丸い影が2つありました。 乳腺外科の先生によると(レポートには)5年前に手術した盲腸がん(ステージ2、脈管侵襲なし、術後経過観察のみ)or4年前の乳がん(ステージ1、グレード1、ホルモン剤服用)or他の疾患(ベースに気管支拡張症や肺炎跡など顕著)との鑑別ができないとのこと。画面にあった即時読影レポートを垣間見ると「...結腸癌の転移は否定的...」と見えました。乳腺の先生は「私も(大腸の)○○先生と話してみるが、詳しいことは2週間後に予定されている(大腸の)先生と話して。私は予定通り次回は3ヵ月先で」とのこと。 造影剤CTでも炎症と見分けがつかないことがあるのでしょうか?また、一般的に、このような例で転移である確率は高いのでしょうか?

3人の医師が回答

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