76歳女性です。
9月27日に家の中で押し入れ布団の間のタオルケットを出すのに強く引っ張り出そうとしたらスルリと抜けてしまいそのまま後ろに飛ぶようにフローリングにお尻から激しく転倒、激しい痛みがあり整形外科を受診、胸椎12番目の圧迫骨折と診断されました。
レントゲン写真では、上の面が凹み、側面が外へ少し膨れて線が崩れているのが私にも見てわかりました。
10月3日、おへそ下から胸まであるコルセットをいただき、毎朝エディロールカプセル0.75ug1錠、週1回ボナロンを服用ほぼトイレ以外は安静にしてました
1カ月後のレントゲン写真は少しつぶれが進んでますが歩いても良いですよと言われ少しの散歩などしてました。
11月22日のレントゲンでは骨の潰れが酷くなっていませんでした。ラジオ体操も良いでしょう2階への階段の上り下りもいいですよとのこと。しかしおじぎなど前屈みはダメですがコルセットは今日から外しましょうと言われました
次回受診は2月14日予定です。洗顔や歯磨き、靴下など前屈みは避けた方が良いとのことです
質問は、
1)洗顔や歯磨き等の前屈みは、いつ頃からできるようになりますかこのようなままの生活に入るのでしょうか以前のようにハイキングなどは出来るようになるものなのでしょうか
2)ラジオ体操などでは体をひねる動作は、いつ頃からできるようになりますか ?
3)ボナロンなどの服用は何年も続けなければいけませんでしょうか
どうぞよろしくお願いいたします。尚骨密度は大腿骨若い人との比較は84%同年代では122%腰椎は若い人比較76%同年代では101%でした