ステロイド飲酒はに該当するQ&A

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自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

全身の痒み 湿疹と蕁麻疹があります

person 30代/男性 - 解決済み

先月末に両鼠径部に湿疹と強い痒みがあり、搔き壊してしまい、湿疹も広がっていたため皮膚科を受診しました。 ステロイド外用薬(アンテベート)が処方され、鼠径部の湿疹は数日で改善しましたが、その2日後から全身に湿疹と蕁麻疹の両方と全身の痒みが出ました。 再診で抗ヒスタミン飲み薬2種とステロイド外用薬(デルモベート)が処方されましたが、改善と悪化を繰り返しており、現在は抗ヒスタミン飲み薬3種とステロイド外用薬2種(デルモベート・アンテベート)が処方されています。 初診から3週間程度ですが、今後は抗ヒスタミン薬の種類と組み合わせを色々変えて、効く薬を探していくしかないと言われました。 診療医師の言う通り、効く薬が見つかるまで我慢するしかないのでしょうか? 毎日全身が非常に痒く、つらいです。 昨日の入浴後の写真を添付致しますので、ご参照頂ければと思います。 写真は側面ですが、同じように全身にポツポツがありますが、顔と手の平、足裏のみ症状がありません。 日中はポツポツの数が減り目立たなくなるのですが、夕方から夜間、特に入浴後や飲酒など体が温まると痒みが増します。 肩甲骨周辺と腋の下、臀部、内腿に特に集まったポツポツが発生し、強い痒みを伴います。 今後、医師の言う通り効く薬が見つかるまで我慢するしかないのでしょうか。 また、視診のみしか行っていませんが、原因として内臓系や性病等は考えられないのでしょうか。 皮膚科で処方されている薬以外に薬は服用していません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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