ステロイド骨粗鬆症に該当するQ&A

検索結果:221 件

リウマチ性多発筋痛症でのアクテムラ使用について

person 60代/女性 -

66歳の母について相談です。 ❶リウマチ性多発筋痛症での治療で、ステロイド減薬のためアクテムラを勧められていますが、免疫が落ちることで癌になりやすくなるということ、また、金額も月2万〜2.5万とのことで不安になっています。大丈夫なのでしょうか? ❷現在の症状として、身体の痛みは無くなりましたが、頭のてっぺんから何か重いものを乗せられているような、身体の重さ(怠さ?)があるようです。正座もいまだにできません。 私としては、プレドニンの初期投与量の継続が短かったのではないか、と思っているのですが、どう思われますでしょうか? 持病は、気管支喘息、骨粗鬆症、ステロイドを飲んでから血糖値高のためセイブルを処方されています。 下記が病気の経緯になります。 昨年の6月から身体の痛みが出始め、酷い時は寝返りも打てず、腕もあげられず、床に座ることもできないほどでした。 病院を転々とし、12月にやっと「リウマチ性多発筋痛症」と診断され、プレドニン15mgからスタートしました。2週間で10mgに減り、その後また2週間で7.5mgに減りました。 7.5mgを長いこと続けて、現在は7mgです。 持病の骨粗鬆症や血糖値高めが出てきてしまったため、ステロイド減薬のためにアクテムラを勧められています。 ※メトトレキサートは、脾臓に石灰化の跡があり、過去に自覚なしで結核になっていたのではないか、との理由から念のためやめましょうとなりました。

5人の医師が回答

圧迫骨折の治療について(腰)

person 70代以上/女性 -

母(80才)が、骨粗鬆症による背骨の圧迫骨折でほとんど歩けない状況です。 朝目覚めると痛く、トイレに行くと足に熱風が吹きあげてくるような感じがするようで、トイレも満足にできないようです。 また、じりじりと足の甲が痛み出してくるとのことです。 すこし横になると痛みは引くようですが、歩きだすと痛みが生じ、動くのがつらい状態です。日中は様子を見ながら動いているのですが、200M位先に行くのがやっとです。動かないので食事も減り、体重も減っているようで何とか元に近い状態までとは言いませんが、軽減させてやりたいのです。 痛いところは膝から下とのことです。 母は20年くらい前から自己免疫系の疾患でステロイドを飲み続けており、現在は一錠だけ飲んでいるようですが、それが骨粗鬆症につながったようで、通常の人の半分くらいの骨の強度のようです。骨粗鬆症の薬もビタミンD、ビスホスホネート製剤をずっと飲んでおり、昨年からは半年一回の注射剤を使っています。ただ、現在、骨の強度がどこまで戻ったかはわかりません。先生は、骨にボルトを入れることを提案されましたが、骨の強度が弱いので、いずれ外れてしまうと次の手がなくなるので、ということと、感染症のリスクがあるとのとで様子を見ていますが、母も症状がきついようなので何か手を打たなければと思っています。手術をしたほうがいいのか、また、BKPという療法もあると知ったのですが、ご意見をいただけないでしょうか。ボルトを指すよりはBKPの方が安全な気がしております。母も手術に抵抗感を持っていますが、これ以上、保存的な療法には限界があると思っています。ご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)