ビカルタミドの副作用に該当するQ&A

検索結果:87 件

前立腺がんの放射線治療後のガンの可能性について

person 70代以上/男性 -

過去にも大変お世話になっております。 前立腺がんの77才の夫です。 2023年3月PSA:38、GS:4+5=9、T3bN0M0。 治療:2023年3月よりビカルタミド+リュープリン(半年ごと)服用開始(2年間)    7月に放射線照射(IMRT)20回 2025年3月に治療終了 4月PSA: 0.054(最低値)7月PSA: 0.095 9月PSA:0.171 今後も3か月ごとにPSAで経過観察中。PSAが2増加したら治療再開という状況です。 相談ですが、2年ぶりに市の健康診断の検便で要検査となり、初めての大腸カメラで大腸内にポリープが5個見つかりました。大きいものは1~3cmくらいあり、直腸が赤く充血していると診断されました。1cmのポリープは切除しましたが、大きいものは生検の結果を見て対応するとのことです。ご相談内容は、 1.生検の結果が、もしガンの場合、2年前の放射線治療の副作用で大腸がんになるケース        はあるのでしょうか? 2.また、直腸が充血しているとのこと、これも放射線の影響は考えられますでしょう   か? 3.放射線の影響が考えられる場合でも、通常の治療で対応するとの理解でよろしいで   しょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌 リンパ節転移あり

person 60代/男性 -

何度か質問をさせていただいております。 6/23に初めて頻尿の悩みで街医者に診察を受けました。その後血液検査を行いPSAの値が44だと判明して紹介状を書いてもらい近くの市立病院で再検査 PSAの値が46.5でMRIを受ける事になりました。結果は前立腺癌の疑いが濃いとの事。生検検査を行いその日から内分泌療法の経口薬を処方(ピカルアミド80mg)生検の結果が出て13-13で癌がヒットしました。グリソンスコアは5+4の9、リンパ節への転移が認められるのでレベルDの診断告知です。そこからCT、骨シンチの検査を受けました。CT検査時からゴナックス皮下脂肪注射を受けています。骨シンチの結果は骨への転移は見当たらなかったとの事でしたがCT検査での細かい部分が見えてきて右脚付け根辺り、肺門部、頸椎のリンパ節に転移が認められるとの告知です。 血液検査も再度行いPSAの値が44→25に減少していました。 ここから質問ですが主治医から新薬の説明を受けました 現在ビカルタミド80mgを毎日、ゴナックスは一度注射をしています。今後は4週に一度です。 主治医からはリンパ節への転移拡がりを受けての事からか新型ホルモン剤の経口薬を考えてみるのも一つの考え方だというものでした。高価な薬だと言うこともあり判断は患者の私がしていって欲しいそうです。 癌保険に入っていたのでホルモン療法の薬も給付金の対象になるのと高額医療費も受領可能そうなので実際の負担はさほどでもなさそうなのですが現在の薬でひと月で数字も良い方に変わってきているのでもう少し様子を見てもいいのではないかとも思っています。リンパ節への転移等を考えたら即刻新薬を使用した方が良いのでしょうか?新たな薬で副作用等について少し心配をしております。今はゴナックスを打った後3日程痛みがあったくらいでしたので副作用と言うのはほとんどありませんでした。

1人の医師が回答

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