フォシーガ腎臓に該当するQ&A

検索結果:143 件

クレアチニン高値 慢性腎臓病疑い

person 50代/女性 -

アラフィフ女性です。 健康診断前に血液検査をする機会があり、クレアチニンが0.83 とありeGFRが60を下回っていて慢性腎臓病の指標表などを見るとグレード3aに当てはまり、心配しています。 腎臓内科 受診しました。 シスタチンを調べて0.89 シスタチンのeGFRは80ちょっと。 シスタチンの指標表を見るとグレード2 医師は 尿蛋白 潜血共に出ていないので 問題無さそうとのこと。 しかし、違う日に行ったら他の医師が「慢性腎臓病の否定は出来ない」と言い始め近日にCT撮ります。ハッキリするなら撮るけど、心配でたまりません。何を信じたらいいのか… クレアチニンを調べていくと、食事で減塩やタンパク質をほどほどにすることによりクレアチニンを確実に下げられている方を見かけます。私も気にし始めてから減塩 それからウォーキングを取り入れて血圧が上130→120を下回るくらいに安定してきました。大幅な改善 とまでは行かなくても0.1前後の改善はありますか? これ以上 eGFRを下げたくなければ、フォシーガなど腎機能保護のお薬を処方して頂くことは可能でしょうか? 腎臓内科の先生はLDLが高かったので、こちらの薬は取り急ぎスタートしようか とのことでした。LDL値が改善されることもクレアチニン値改善にもつながるでしょうか?

3人の医師が回答

慢性腎臓病の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

6月下旬の職場の健康診断で、軽度の腎機能障害がありますと結果が来ましたので、9月中旬に同区内の腎臓内科を診察、検査をしてもらったら、クレアチニン1.01 eGFRが58.4で、慢性腎臓病G3aA1と診断されました。糖、たんぱく、潜血等はありません。また、別医院で、処方されたプラバスタチンNa錠を服用しています。 その時、(1日塩分3g以上6g未満に、また健康食品はやめるようにと)栄養指導を受けるとともに、腎臓を保護するために、保険適用となったフォシーガ5ミリ錠を1か月分処方され飲んできました。ただ、副作用で便秘となり、3~4日に一度しか出なくなりました。 昨日、通院して、血圧上110台下60台で、このことを話しましたら、整腸剤などの薬は出せない。もうひとつ別に、腎臓を保護する薬として血圧を下げる薬があると紹介され、どうしますか?と問われ、ただでさえ低めであるのに、自分では判断がつかず、11月の別院での人間ドックの結果を見てということで、保留としました。 今後、腎機能をこれ以上進めないように保護しながら、どのように治療を進めていったらいいのでしょうか? また、このプラバスタチンNa錠10ミリグラムは慢性腎臓病には影響はないのでしょうか?(インターネット上では服用を中止すると書かれていますが・・・・)

2人の医師が回答

心不全治療中多尿で腎機能低下?!

person 30代/男性 -

質問です。私は4月に重症心不全になり心肺停止その際に急性腎不全になりました。クレアチニン2.2 そのあとは腎機能は改善して入院生活1ヶ月半でクレアチニンは0.7から0.9でした。退院した直後の血液検査はクレアチニンは0.81でしたが7月初めの採血でクレアチニンが1,21だったので主治医の話いわく「クレアチニンが高いのはフォシーガの影響だと」ということで採血した翌日からフォシーガが服薬中止になってます。 採血をする直前から尿量「一回あたりの量が多尿で」1回あたり100~550ぐらい出てました。 フォシーガをやめても尿量は減らず1日1,5から約3リットルぐらいは尿量あります。その分水分もとっていますが多尿で悩んでます。 2日前血液検査をしたときにはクレアチニン1.06でした約二時間水分はとってませんでした。ほかのナトリウムとかも問題ありませんでした。 一度心肺停止になったときに急性腎不全になったのでこれからますますクレアチニンがあがるのか?心配です。 尿を沢山出すのは心臓にはいいけど腎臓には逆効果と聞きますそして腎機能低下の入り口は多尿とも聞きました。 とにかく多尿で悩んでます。尿崩症になってないか腎機能がこれ以上低下しないか心配です。心臓は順調な経過です。 今心不全の薬で下記のくすりをのんでいます。アミノダロン(朝夜1錠) 2錠 リクシアナ(朝1錠) スピロノラクタン・(朝2錠) エンレスト(朝夜1錠) ビソプロロール(朝夜1錠) ネキシウム・ リクシアナ(朝1錠) 水分をとるのが多尿のため怖いのであまり飲めないです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心不全退院後3ヶ月後の治療

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。6月後半に呼吸困難で救急搬送され、うっ血性心不全と診断され10日間入院。 現在に至ります。こちらで2回質問させて頂き、アドバイスもして頂きました。 現在、入院した病院→地元病院に一応かかっております。入院した病院は急性期の病院だった為、外来は2回だけで地元病院に変わったのですが、めまいや立ちくらみが酷く血圧が90台になることも多々あり薬の減薬もしくは量を減らして貰えませんかとお願いしたところ、ダメだ、なんなら増やすと言われました。もしくは2週間血圧の薬を完全に止めて血圧を毎日計ってからこいと言われたのでアムロジピンとカルベジロールを止めてフォシーガとフルイトランだけでカロリー制限、減塩、運動はしながら過ごし血圧は100台から125ぐらいで安定。体重は退院後から4キロ減。 それを2週間後に見せたのですが、ムッとした感じで「かなりめまいや立ちくらみは減ったんですが...」と言いかけたら遮られて「はいじゃあ続けて」とフォシーガとフルイトラン出されて診察終了。 親族にそれを話したところ、「あそこの病院は粗くて有名」だと。 自宅からはかなり遠いのですが、親族が以前に心不全でかかった病院があるらしく、知り合いがいるから紹介出来るよと言われて迷っています。 質問したいのは薬のことです。 フォシーガとフルイトランだけでは心不全の治療には全くなっていないのでしょうか? まだ軽くめまいや立ちくらみ、耳鳴りがあります。 顔面右側だけなんとなく違和感があり、見てもわからないのですが、なんとなく腫れているような感覚もあります。 血糖値はギリギリのとこだと言われていました。 入院時は腎臓もちょっと気にする必要があると言われましたが、今は何も言われてません。 浮腫や息切れはありません。

5人の医師が回答

IgA腎症へのステロイドパルス療法の適応について

person 30代/男性 - 解決済み

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎(IgA腎症の可能性大)として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法  尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定  食事は0.9g~1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続(体重の変動は±1kg前後) 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検 -> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ~ 0.6g程度、ここ2か月(腎生検後)は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度(フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた) 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少(0.3gほど)したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

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