ペプシノゲン検査陽性に該当するQ&A

勤務先の健康診断(採血) で、萎縮性胃炎に罹患していると言われ、来月内視鏡検査をすることになりました。ペプシノゲン陽性らしいです。約半年前にストレスの多い職場に異動して、欝気味となり薬をのんでいますが、ストレスでもなるのでしょうか。過去に一度も こんなことは 言われたことがありません。食欲は旺盛で 肥満です。心配でたまりません。胃の痛みは全くないですが、癌が心配です。

本日胃がんリスク検査を受けてきました。血液検査にて、わたしのピロリ菌の抗体結果が3でした。3.0未満が陰性なので、結果が3である私はピロリ菌陽性となり、B判定ということになりました。ペプシノゲンは(−)でした。 抗体結果が3ということで、先生からは非常に微妙なラインのピロリ菌陽性ですね。と言われました。 今までに2年に一度のペースで3度ほど胃カメラを受けていますが、萎縮性胃炎など指摘されたことはなく、とてもきれいな胃だと言われて帰ってきています。 とても微妙なラインだと思うのですが、やはりこの結果でも、やはりピロリ菌はいるのでしょうか？除菌はした方がよいですか？

先日ピロリ菌検査の血液検査をしました際の結果でピロリ菌は陰性、 ペプシノゲン検査も陰性とはなっていましたが、PG1という項目が23.3とかなり低値でした。PG2は6.0で比は3.9でギリギリ陰性となっていますがかなり不安です。 医師からは念の為内視鏡を進められました。 これは陽性といっていい数字になりますよね？ 母が胃がんをしたこともあるので非常に不安です。 PG1低値だと胃がんの可能性が高いのでしょうか。まだ小さい子供もいるので不安で押しつぶされそうです。

市の胃ガンリスク検診で、ペプシノゲン1が24.9、2が6.2、比率が4.0で陽性、ピロリ菌が3.0未満で陰性、総合判定Cという結果が出ました。以上の数値からどのようなことが考えられますか？またある病院で胃カメラを予約しようとしたところ、１か月先まで予約がいっぱいと言われました。もっと早く検査できる他の医療機関を探したほうが良いのでしょうか。緊急度合いがわからないので、ご意見いただければ助かります。

会社の健康診断で、ペプシノゲン陽性と記載がありました。その他項目での特に問題は無し(クレアニチンが0.64mg/dlと少し低い、問題ありますか？) 詳細は以下になります。 ペプシノーゲンI 38.2 ペプシノーゲンII 8.1 ペプシノーゲンI/II比 4.7 一年前に胃カメラを行っています。 結果はポリープはあったが問題無しとのことでした。(ピロリ菌検査も陰性) もう一度、すぐにでも胃カメラを実施する必要はありますか？一年で劇的に症状が悪化して検査結果に反映されるものでしょうか？

健康診断の結果について。 ガンの可能性を教えて下さい。 赤血球数553で要再検査。 便潜血で要精密検査(検便、１日目は陰性、２日目で陽性)。 ABC検査はペプシノゲンが要医療、ピロリ抗体要経過観察でC群。 (以前も見つかり既に除菌してますが、またひっかかりました。)。 オプションで血液検査でガンの発見ができる、bplusという検査を受けた結果。 腫瘍マーカー、CEA、シラフ、CA-19-9、エラスターゼ、SCC抗原いずれも正常範囲でした。 この結果を含めて、ガンの可能性はありますか？

39歳女性。６年前に人間ドックで胃カメラとピロリ菌両方異常なし陰性。５年前に胃バリウム異常なし２年前に胃バリウム異常なし。 最近４０才検診があり、ピロリ菌とペプシノゲン検査があり結果はまだですが、庶務から 結果が届きピロリ検査をうけたので別の用紙が裸で入っていましたので、結果封筒とそのピロリ菌結果の裸の紙も送りますって言われました。 庶務に聞いても結果なのでと教えてもらえず、郵送の都合で4日後にしか手元に届きません。 陽性だから別用紙で届いたとしか思えないのですが、陰性だったから安心していたのですが陽性になることがあるのでしょうか？ 心配で心配で手が震えます。

６２歳男性です。 ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法共に陰性が３０年近く（３０代前半から）続いています。（毎年郵送血液で検査をしています。） ３０年のうち胃のバリウム検査は３０代前半から２０年近く毎年、またその後被爆を考えて胃カメラに切り替えました。胃カメラは８年ほど毎年やったのですが、一昨年に主治医から「ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法共に陰性」ならばもう胃カメラ検査は必要ないとよと言われました。したがって昨年はやっていません。そして今年もやらない予定なのですが、がん年齢としては素人考えでは２．３年に１回くらいはやったほうが良いと思うですが本当にもうやらなくてよいのでしょうか？主治医はある市内では有名な胃腸外科ドクターです。もう３０年以上お世話になっています。ピロリ菌陰性者特有のポリープがあるようですが永遠に放っておいて良いといわれています。これは癌にはならないのですか？ また、ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法（血液検査）の方なのですが、これも毎年やった方がよいのでしょうか？それとも２，３年に１回で良いのか、もうしばらくやらなくても良いものなのでしょうか？架空の話なのですが３０年以上陰性だったものが来年突如、どちらかが陽性になることはあるのでしょうか？よろしくお願いいたします。 一つ言い忘れました。逆流性食道炎です。ひどくはありません。胸やけがあっらたタケキャブを飲むよう指示が出ています。あと漢方の六君子湯は出ています。

失礼します。自宅で出来る検診キットで、ペプシノゲン検査を受けました。その結果、陰性ではあったのですが、 大まかな結果グラフの、縦軸PG1/2比が4より少し上、横軸PGI(ng/ml)が40より少し少ない位置にありました。 意味が良く解らないのですが、PGI(ng/ml)と言うものの位置が、かなり低く中等度陽性の位置にある(1/2比が高い?ので陰性判定なようです)ようで不安です。 全体的に陰性でも、どちらかの数値が低い場合は何らかの検査をした方が良いのでしょうか?お教え下さい。

会社の検診で2年連続ペプシノゲン検査弱陽性で要再検と出ました。方法は血液検査です。 2年連続で胃カメラ飲みました。 その結果、来年以降の健診も同じ方法でやる以上同じ結果が出ると思うけど、胃に関しては全く異常なし、ということで来年からは胃カメラやる必要ないですよ、と言われました。 数年前までバリウム飲んで検査しました。 今は血液検査で、しかも数値上の異常が出ても胃カメラ飲まなくていいということになると、今後自主的にやるとしたら、40代後半の男性でどのくらいの頻度で胃カメラ検査した方が良いでしょうか？