ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法 ともに陰性の場合の胃カメラ検査について
person60代/男性 -
62歳男性です。
ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法共に陰性が30年近く(30代前半から)続いています。(毎年郵送血液で検査をしています。)
30年のうち胃のバリウム検査は30代前半から20年近く毎年、またその後被爆を考えて胃カメラに切り替えました。胃カメラは8年ほど毎年やったのですが、一昨年に主治医から「ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法共に陰性」ならばもう胃カメラ検査は必要ないとよと言われました。したがって昨年はやっていません。そして今年もやらない予定なのですが、がん年齢としては素人考えでは2.3年に1回くらいはやったほうが良いと思うですが本当にもうやらなくてよいのでしょうか?主治医はある市内では有名な胃腸外科ドクターです。もう30年以上お世話になっています。ピロリ菌陰性者特有のポリープがあるようですが永遠に放っておいて良いといわれています。これは癌にはならないのですか?
また、ヘリコバクターピロリ菌・ペプシノゲン法(血液検査)の方なのですが、これも毎年やった方がよいのでしょうか?それとも2,3年に1回で良いのか、もうしばらくやらなくても良いものなのでしょうか?架空の話なのですが30年以上陰性だったものが来年突如、どちらかが陽性になることはあるのでしょうか?よろしくお願いいたします。
一つ言い忘れました。逆流性食道炎です。ひどくはありません。胸やけがあっらたタケキャブを飲むよう指示が出ています。あと漢方の六君子湯は出ています。
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