リハビリ転院に該当するQ&A

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89歳の祖父の胃ろうと転院先について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の祖父の胃ろうと転院先についてです。 2月の上旬に激しい腹痛で救急搬送され緊急入院→手術を行いました。 入院当初は原因が分からず、検査中に痛みで嘔吐し誤嚥性肺炎を引き起こしました。 3日後に炎症が落ち着き開腹手術を行ったところ、移動性盲腸でした。 術後の経過は良好だったのですが嚥下機能だけは著しく低下してしまい、唾液や水のゼリーでさえも肺に流れ込んでしまう状況です。 現在は中心静脈栄養→経鼻経管栄養(1200kcal程度)に切り替えてSTによる嚥下訓練を行っています。 1ヶ月弱の訓練により先日ST立ち会いのもと0jのゼリーの摂取ができました。 意識もはっきりしており、認知症も出ておらず、会話も歩行もできているので食事さえ取れれば早々に帰宅できるのにと主治医とSTからは言われました。 また、主治医からは「普段は高齢者にあまり勧めませんがこの場合だと胃ろうが有効なのかも」と言われました。あと経鼻になったのに痰が減ったのも謎と言われました。 主治医が本人にも話をしたら、入院直前まで普通に自宅で普通食を食べていたので、胃ろうは抵抗があるからもう少し経鼻で嚥下リハビリをさせてくれと言ったそうです。 現在はSTのいる包括ケア病棟への転院をと言われ、ソーシャルワーカーから提案された候補が2つあります。 1.中規模病院で病床も多め、内科系外科系があり胃ろう造設も可能、STは1名 2.小規模病床で病床は少なめ、内科系のみで胃ろう造設は他院、STは3名でリハビリに力を入れている 我々と主治医的には嚥下機能はどうにか回復できたとしても、食事は無理で、ゼリーやとろみの飲み物が少量摂れる程度ではないかと考えています。 1.でぼちぼちリハビリをしつつ胃ろうにむけた準備をしていくのと、2.でしっかりリハビリをしたあとに改めて胃ろう等考えていくのとどちらがいいでしょうか。

6人の医師が回答

くも膜下出血からのvpシャント手術

person 60代/女性 -

母がくも膜下出血になり重症でしたがコイル手術をし、傾眠はありましたが意識がもどり、脳攣縮からの水頭症で意識がまたなくなり、vpシャント手術をした後は麻痺や認知などの障害はあるものの起きておけるようになりました。脳梗塞はパラパラ小さいものがあるものの不幸中の幸いで致命的なものはないと言われました。 シャント手術を終えてリハビリ病院に移り(この時点で発症から1ヶ月経過)、リハビリを行なっているのですが、体勢を変えるなどしたときに吐き戻しがあるそうで、リハビリが思うように進んでいません。 バルブの調整など行われるのかなとリハビリ病院の担当医に質問したのですが、この脳圧に慣れることが大事とのことで特に調整などはありません。 嚥下の検査もまだ行われておらず、鼻から栄養剤をいれてるのですが、吐いてしまうといけないので量を少量にしているとのことでお腹空いたと言っています。また、通常より時間をかけて流しているとのことで、1日の大半が栄養剤をいれる時間にもってかれており、リハビリも栄養剤をいれた後は吐いてはいけないのでベットでできることだけやるなどしています。 麻痺のある左足や左手は力は弱いものの動かせるようにはなってきましたが、自分で起き上がったりなどはできません。 声も少しずつ聞き取れるくらいの声量になってきました。 時計や文字などは読めますが、「今日」という単語が理解できなかったりします。 シャント後すぐは私のこともわからない状態でしたが、今は思い出してくれたようで、職業や夫の名前なども言えています。ただわからないことも多々あるようです。 もうすぐ発症から2ヶ月経過しますが、リハビリ後はなんとか自宅退院させてあげたいのですが、嚥下訓練が進まないことや本格的なリハビリに進めないことに不安がつのります。 シャント手術後の様子見というのはこんなに時間をかけるものなのでしょうか? リハビリ病院にいれる期間は決まっているので、転院してから1ヶ月経過してしまうことに焦りを感じています。 また、今後リハビリでどれくらい回復していくものなのでしょうか。 ネットなどで見ると発症から1ヶ月後の姿が目安になるなど書いてあり、自宅退院は夢のまた夢なのかと思えてしまいます。

6人の医師が回答

介護施設への入居に向けた74歳父親の栄養摂取について

person 70代以上/男性 -

介護施設への入居に向けた74歳父親の栄養摂取に関するご相談です。 
父親は2ヶ月前から誤嚥性肺炎と心不全で入院中です。また、入院中の検査で嚥下反射が低いことがわかり、肺炎再発防止の観点から1ヶ月半前から飲食が禁止されており、静脈注射のみの栄養摂取が続いています。以降、父親は衰弱が激しく、発熱はありませんが、ベッドから立ち上がれない状態が続いています。 
 現在は回復期リハビリテーション病棟に転院していますが、主治医からは今後のことを考えて、経鼻経管栄養、胃ろう、中心静脈栄養を勧められています。 回復期リハビリテーション病棟への長期入院が難しく、今後は介護施設(有料老人ホーム等)への入居と訪問型嚥下リハビリを受けることを検討していますが、そのためにはどの施術がいいか決めかねています。 また、父親は2型糖尿病と弁膜症(不整脈)を患っており、約15年前に脳梗塞を発症しています。 
また、転院前の急性期病棟では誤嚥性肺炎再発リスクの観点から、胃ろうや中心静脈栄養の施術はしていただけませんでした(現在入院中の病院からは中心静脈栄養は施術可能との返答を受けています)。 この場合、介護施設(有料老人ホーム等)に入居するためにはどの施術が適切でしょうか。

3人の医師が回答

変性側弯症の手術後の痺れについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

脊柱管狭窄症の間歇性跛行の症状が出たので手術する事になり、変性側弯症もあり脊柱管狭窄症の手術だけは出来ないと言われ一緒に手術しました。術後両太ももの痛みが酷く再手術、それでも良くならず再手術と2回手術、腰の痛み、両太ももの痛みは取れましたが左膝に強い痺れと膝から下は全く動きませんでした。 リハビリを受け少しは動くようになり、やるべきことはみんなしたので、 あとはリハビリ病院でリハビリを受け るようにと転院しました。 ひと月ほどでなんとか歩けるようになりました(階段の上り下りはまだうまくできませんが)が痺れは全くそのままです。足の指先と、足裏も痺れがあったのですが少しずつ痺れが強くなり、最近足の甲、足首まで痺れてきました、また、右側臀部にも痺れがありこちらも臀部から腰まで広がり痛みも出てきました、このような症状は出ることがあるのでしょうか?痺れはだんだんなくなると思っていましたので私が酷いのでしょうか? 足全体に広がらないか心配です。 担当医は腰の手術したから仕方がないような言い方でした。 先生方の診断をよろしくお願いします。 尚、現在ロキソニン毎食後とプレガバリン朝と寝る前に服用しています。

6人の医師が回答

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