リュープリン注射前立腺癌に該当するQ&A

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前立腺癌治療中の腰椎手術について

person 60代/男性 - 解決済み

主人の事で相談です。1年半前にPSAが7にて前立腺生検しグリソンスコア4+5。ホルモン剤注射しダビンチ手術を3ケ月待ち実施しました。術中に出した生検では断端部はホルモン剤にて変化しているために分からず、近隣のリンパ節や遠位細胞には転移無し。右睾丸に転移あり。手術終了後の2ケ月目に放射線治療で右睾丸と断端部分に2ケ月近く通い放射線治療は終了。 現在はリュープリン注射とカソレックッス服用しPSA0.015前後で安定しています。素人では安心な数字でしょうが私は看護師で以前泌尿器科に勤務していた事もあり、安心PSA数値はもう測定出来ない0.009以下が何年も続く人で、それ以上の数値で行ったり来たりの人は高くなる傾向があるように思いました。 主人は今前立腺癌治療は問題無く経過していますが、以前から腰部脊椎間狭窄症があり歩行時間が短くなってきたため脊椎専門の病院に相談に行こうかと思っております。(今のところ骨への転移はありません。) そこで質問です、除圧術だけでなくボルトなどで脊髄を固定した場合、もしこれから前立腺癌が腰部に転移した場合ボルト等の金属があっても放射線治療は可能なのでしょうか。 どの先生に聞けば良いのか迷ってしまって。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌の骨髄転移に対する治療について

person 70代以上/男性 -

父の治療方針について相談です。 前立腺癌が骨髄転移した場合でも、抗がん剤治療はどれくらい有効なのでしょうか。 【経過】 ・8年くらい前から前立腺癌の診察を受け、放射線治療とリュープリン注射、ビカルタミドを服用をしてきました。 ・ステージ4・諸々骨転移判明後もイクスタンジに移らず同様の治療を継続。 ・昨年夏に下半身麻痺となり、脊椎狭窄具合に反して急激な症状悪化から、整形外科で骨髄転移と診断され(外科的治療不可・放射線治療のみ実施。)、原発の前立腺癌治療として、イクスタンジの服用を続けてきました。 歯に問題があり、ランマークは行わず、ゾーフィゴも未実施です。 ・今年GW明けにPSAが38→42に上昇したことから、骨シンチを取り、頭蓋骨転移などが見つかりました。また、造影MRIでは胸椎2〜12番まで脊髄への転移層(増骨性)があるとの診断でした。 ・他の臓器への転移はない。 【治療について】 ・整形外科(原発の泌尿器科とは別病院)では、骨髄転移に抗がん剤やランマークは効きづらいと伺いました。 ・原発の治療方針では抗がん剤を進められていますが、父本人が抗がん剤を嫌がっています。 来週、父と一緒に、原発の泌尿器科を受診予定で治療方針を聞きます。 家族としては、残りの時間を過ごせるならば何としてでも抗がん剤治療を受けて欲しいと思っておりますが、今がどんなステージなのか、心の準備のため、ご教示ください。

2人の医師が回答

前立腺がん治療について摘出手術か放射線治療か迷っている

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳。昨年12がにPSAが13以上となり生検で前立腺癌にかかっていることが判明。12本中2本で癌細胞にヒット。グリーソンスコアは4+5=9とハイリスク。担当医はリンパ、骨、他の臓器の点には無く限局で根治できると言っています。歳からして放射線治療IMRTが無難だけど、前立腺が大きく肥大しており膀胱をかなり圧迫しているのでロボット摘出手術がいいかなと言っています。現在、ハルナールを服用し排尿に大きな支障はないですが、頻尿の傾向があり夜中に2度トイレに行くことが多いです。尿切れが悪く残尿感もあります。また、トイレを辛抱しすぎると尿漏れを起こすことがあります。今年の2月からリュープリンの注射(6か月有効)とピカルタミドを服用し5月にはPSAが0.5台、8月には0.1台に下がっています。先生はホルモン療法の効果がでているのでホルモン療法を続けると言って8月に再度リュープリンの注射を受け、ピカルタミドを服用中です。ここで質問ですが1)主治医は摘出手術でも放射線治療で冬になると言っていますがそんなに長くホルモン療法を続ける積極的な意味はあるのでしょうか? 2)ダビンチ手術にするか放射線治療にするか迷っていますが、できれば負荷の小さいIMRTの放射線治療にしたいと思いますが、私の場合、主治医が勧める摘出手術にの方がいいでしょうか?放射線治療では排尿トラブルが悪化する可能性があるでしょうか?

2人の医師が回答

前立腺癌のホルモン治療について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳代男性です。 昨年秋前立腺癌発覚、psa9,グリソン4+4、t2n0m0 、生検的中率2/10でした。 悩んだ挙句、トリモダリテイ治療を選択し本年2月から3カ月用リュープリン とビタルカミドを開始しました。 今月に2度目の3カ月用リュープリンを 注射しました。 6月に小線源治療、8月から寡分割照射5回照射のmirtを行う予定です。 質問1. 2月 Psa 8.9からリュープリン開始1カ月後の3月に4.5になりました。 ネットの体験談では多くの方が1.0以下に下がっていることを目にします。 私の場合ホルモン療法について感受性が低いと考えるべきでしょうか? その場合、今後の治療や再発率に対して影響があるでしょうか 質問2 私の場合、ホルモン治療の副作用として、現在1日7から10回のホットフラッシュ、疲れやすい体質変化、顔貌の老化、不眠があります。一般的に考えるとホルモン治療の副作用が大きいと言えるでしょうか。 質問3 外照射は5回より従来の20回から30回台の外照射のほうが根治率が高いでしょうか? 質問4 主治医からは小線源治療後はホルモン治療.注射はしなくて良いと言われました。 上記のように副作用は強めですが、私としては辛抱してもう少し続けた方が安心のように思います。 長い目で考えた場合外照射後も半年くらいホルモン治療を継続した方が良いでしょうか? ご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌の放射線治療終了後の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

去年、父の前立腺癌の治療について相談したものです。 放射線治療も終了し薬の投与をしつつ経過観察しています。 現在までの状況として 1放射線治療の出来る病院を紹介してもらい、9か月間のビカルタミド錠80mgの投与と  6か月間ごとのリュープリン22.5mgをの投与をした結果、PSA値が0.046まで減少し、去               年の10月~11月にかけて放射線治療28回行いました。 2年が明けて1月の血液検査でPSA値が測定下限値以下になりそれ以降PSA値は測定不可を  保っています。 3この間に検査前から採尿バッグを付けていたのですがカテーテルの詰まりが発生したの  で取り換えを担当医師に依頼したところ、エコー検査にて前立腺が健康な男性の大きさ  になっており尿道の詰まりも解消されているので採尿バッグを取り付けないで生活も大  丈夫とのことで、採尿バッグを付けない生活をしています。 4採尿バックを外して3か月たちますが自力で排尿をしています。 5上記の事を踏まえて7月に泌尿器科の担当医師よりここでの治療の終了とホルモン剤の  投与と経過観察を近くの紹介された病院に再紹介という形で治療を引き継ぐ事になりま  した。 6先日最初に行った地元の病院に診察に行ったところ、  ⑴10月にリュープリンの注射を行う事。  ⑵服用しているビカルタミドを無くなり次第終了する事。  ⑶血液検査は続ける事。  といわれました。 ここで質問なのですがビカルタミドの服用を終了しても大丈夫なのでしょうか? 最初の病院でも服用しなくても良いと言われたのですが半年ごとのリュープリン注射だけ で良いのでしょうか? 家族としては不安なのでこちらで専門医の先生に相談させていただきます。

2人の医師が回答

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