上顎洞炎検査に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 歯性上顎洞炎と逆流性食道炎の治療でお話を聞いていただいていた者です。 歯性上顎洞炎 上顎洞と歯の根の間に骨が出来上がってきていまして、症状もほとんどなくなり治癒方向となりました。かなり精神的に楽になりました。 逆流性食道炎の検査結果 食道裂肛ヘルニアによる逆流性食道炎でした。 画像 入り口は、円形ではなく楕円形のように開いていました。 胃と食道の境目がはっきり見えていて、綺麗な円形でした。 胃がどのくらいせりあがっているのか知りたいです。 入り口の楕円の状態が１ｃｍ×２ｃｍ位だと仮定すると、せり上がりは、少ないところで５ｍｍ位で、一番上がってそうなところで入り口の半分位１ｃｍの長さに映っていました。楕円のサイズがはっきりわかっていないので、こんなバランスの数値だということなのですが、ヘルニアの状態は、どの程度だと推察できるでしょうか？ 薬をいただている病院は胃カメラができず、健診として検査したので、結果が郵送された後に先生から直接お話を聞ける機会がありません。 コメント覧には、「胃と食道の間が緩んでいて、逆流しやすい状態」と書かれていますが、どの程度なのかは記載がありませんでした。それとも、緩んで入り口が開いているだけなのでしょうか？ 炎症の状態は、PPIやガスモチンを飲んでいて、５段階の一番軽いMだそうです。 一度ヘルニアになると治らないそうなのですが、当初制酸剤を飲んでいた量の半分となり、その後１日おきになりました。平に寝ることはできませんし、薬も飲み続けないといけないのかなと思っていますが、今後PPIをやめられる状態になっていくことはないのかなと思っています。消化不良気味と便秘があり、PPIの減量の方が楽な気がしています。 宜しくお願い致します。

慢性副鼻腔炎になり、歯性上顎洞炎の疑いがあり口腔外科へ行きました。 CTやMRIをし、結果は歯からの副鼻腔炎の疑いは否定が濃厚。 口腔外科のお医者さんには「アレルギー検査をしてみては」と言われました。 そこでアレルギー検査を初めてするのですが Q1.副鼻腔炎の原因を探すアレルギーは何科で受ければいいのでしょうか。 Q2.アレルギー検査は内科、皮膚科等が多く受付してますがそこで検査結果が出ても副鼻腔炎に関係があるものでしょうか。 Q3.アレルギー検査は種類が色々ありますがどの検査をすれば副鼻腔炎の特定に繋がるでしょうか。 どれか1つでもいいのでご回答いただけますと、病院探しにとても助かります。よろしくお願いします。

リンパ節炎と診断され抗生物質を服用後 CTをおへそから頸部までとっていただきましたが悪性腫瘍、癌転移の心配はなく血液検査、尿検査も大丈夫でしたが右顔面の頬から耳くらいまでが左に比べて浮腫み感(極軽いしびれ感)があります (思い込みであって欲しいのですが)リンパが腫れてから近所の耳鼻科に通った際に何でこんなに鼻の中が腫れているのかわからないと言われ(舌を引っ張って診てくれましが何の症状も言われずに終了)鼻では無いなと思いリンパ腫や他の癌からの転移ばかり気にしていました 今日になって気になって仕方ないので教えて下さい 鼻の奥が押される感じが多少あります また右の鼻だけ多少の鼻血が混じってます (毎回ではないのですが・・・)上顎洞癌から頸部のリンパ節に転移してしまったのかとか心配です 頸部までのCTで転移はないと判断されても上顎洞癌からの転移までは分からないものでしょうか? 総合病院の耳鼻科へ行って診てもらった方が良いでしょうか よろしくお願いします

二月半ばから鼻づまりがひどくなり、二月二十日に耳鼻科を受診。 花粉だと思い込んでいたのですが、鼻茸と服鼻腔炎と診断されました。 また、片側にだけポリープができていることと、膿がたまっていて症状ヒドイ為、CTを撮った方がいいかもと言われました。 授乳中の為、授乳中でも飲める薬を頂き症状は改善されましたが心配で数日後に市立病院を受診。 CT検査と念のため、生検検査をしましょうと言われ今は生検の結果待ちです。 生検検査後に鼻をかむとたびたび出血がみられました。 今まで服鼻腔炎の自覚症状は全くなく、今回がはじめてです。 同時に市立病院の医師からは片側だけに症状がでているので歯性上顎洞炎が第一に疑われると言われました。 歯の治療で歯医者に通っていたため、そのことを伝えてみてもらったところ、歯には異常がないため歯性上顎洞炎の可能性は低いと言われました。 市立病院の医師からは稀ですが悪性の可能性もあるとのことで毎日不安な気持ちで過ごしております。 やはり悪性の可能性が高いのでしょうか？ 今は鼻水はでますが、ヒドイ鼻づまりはなく、鼻を覗くと見えていたポリープも見えなくなりました。 よろしくお願いいたします。

先日、頭部打撲して頭部CT検査をしたところ、たまたま片方の副鼻腔にモヤみたいなものがみつかり、軽い(治りかけの)副鼻腔炎と指摘されましたが、自然に治るからほっておいてもよいとのことでした。 ・そうはいうものの、こちらの質問回答で副鼻腔炎は上顎洞がん？のリスクになると読んだことがあるので少し心配です。耳鼻咽喉科を受診したほうがよいでしょうか。特に行くようにと紹介されていないなら、受診しなくても大丈夫と思ってよいものでしょうか。 ・CTで、副鼻腔炎か、がんか、見分けはつきますか。

私は64歳男性で、先月の9月に人間ドックを受け、その際に簡易脳ドックで頭部のMRIとMRA検査があり、脳神経外科医の結果説明を聞いたのですが、「右側のおそらく鼻茸と思われるポリープがかなり増大しています。」との指摘を受けました。耳鼻科は専門外とのことで具体的な指示は受けておりませんが、約6年前に右側の歯性上顎洞炎の疑いということで、一度耳鼻科にかかっていて、その時は「上顎洞の粘膜肥大は大部分がポリープであり、まだ治療は不要である。」との診断でした。 現在は鼻詰まりや痛みなどの具体的な症状はほとんど無いのですが、昔から副鼻腔炎の手術体験者の話から、副鼻腔炎手術は地獄のような痛み、苦しみに耐えなければならないとよく聞かされており、痛みに弱い自分としてはそのような措置には耐えられないと思うのですが、はっきりと画像で増幅したポリープが確認でき、このまま放置は出来ないと思う反面、その排膿措置は痛みを伴う手術しか方法はないのかご教示いただければと思っております。

左側の急性上顎洞炎と診断され、レントゲンの画像から、左片側だけの重度の副鼻腔炎といわれました。 当初は膿がついたかなり臭い鼻水が沢山でていたのですが、3週間クラビット500を飲み続けてたら（医師からは治りが悪いといわれましたが、）嫌な臭いの鼻水も、ごくたまに体制によってはわずかに気になるときもありますが、ほぼなくなってきました。このまま、症状が治れば再診しなくても良いということですが、CT など撮って詳しく検査しなくても大丈夫でしょうか。 ご相談させていただきたく、投稿させていただきました。

副鼻腔炎予防の為に、耳鼻科医に進められ毎朝、生理食塩水で鼻うがいをしています。 鼻うがい後に、鼻をかんだ時に、少し血の混じった、鼻水や鼻くそが略毎日出ます。 ＜既往歴> ・12〜13年前に、右鼻の上顎洞副鼻腔炎の内視鏡手術を行い、膿や鼻茸を除去。同時に左鼻中隔の変形修正の為に軟骨を削る ・2021年4月のCT検査で、嚢胞があることを指摘（左右どちらかは失念） ・2022年　7月に鼻炎となり凡そ1ヶ月抗生剤を投与され、ほぼ治ったという事で、鼻うがいの継続のみとなる。 ・2022年8月中旬。まだ症状がスッキリしないので別医でファイバースコープで両鼻の状態を確認したところ、見える範囲においては問題なしとの診断。 コレまでも冬になると乾燥により同様の鼻くそ、鼻水が出ることがありました。 　 今回の症状ですが、このまま様子見で問題ないでしょうか？ 知り合いに上顎洞癌になった人がおり、非常に不安です。

お忙しい所申し訳ありません。 先日左側だけに鼻茸があり、検査をしたところ、CTの結果、右篩骨洞に粘膜肥厚が認められ、右篩骨洞を主座とする慢性副鼻腔炎とのことでした。 しかし、軽度なためと、ステロイド点鼻薬で小さくなっていたため、その場で鼻茸を切除して次の再診は鼻茸の病理が出る二週間後になりました。 篩骨洞の膿と(上顎洞にはほとんど膿はありませんでした) 鼻茸がある場合は好酸球性副鼻腔炎の可能性あるとこちらでご教授頂きました。 片方だけの１つの鼻茸でも、好酸球性副鼻腔炎の可能性はありますでしょうか？ 匂いは両鼻ともわかります。ステロイドの点鼻薬で小さくなったのは、好酸球性副鼻腔炎の可能性が高くなりますでしょうか？ また、好酸球性副鼻腔炎になると必ずアスピリン喘息になってしまうのでしょうか？ 喘息の既往歴も症状も全くありません。 好酸球性副鼻腔炎になると５年後に喘息になり、アスピリン喘息になるという文献を見たのですが本当でしょうか？ もし、好酸球性副鼻腔炎でなかった場合でも鼻茸があったのでアスピリン喘息に必ずなってしまうのでしょうか？ 病理の結果まで時間があり、不安だらけです。 質問が多くなってしまったのですが、ご回答頂けたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

10年前の歯のレントゲンから、左の上顎洞にいびつな形ではっきりうつる白い影があります。大きさは変わってないと思います。半年ぐらい前に副鼻腔炎で診てもらった耳鼻科の医師に10年も大きさが変わってない影なら悪い物ではないと言われ、何の検査もしてないです。上洞癌など怖い病気の可能性はないですか?大きな病院で検査を受けた方がいいですか?気になる症状は副鼻腔炎によくなるのと気にしてるからなのか左の頬が時々しびれたり、かすかに痛みがある時があるような気がします。