伝染性単核球症肝機能に該当するQ&A

1週間前から38、5°を超える熱 腹式呼吸時に腹部に痛みが走りCTを撮影、肝脾腫ありと言われました。 現在は、腹部は改善してきました。ただ頭痛が出てきて頭を振ると痛いです。我慢できないほどではないです。熱は38、5°以上で頓服のロキソニンを飲んでいるので正確な熱はわかりません。37°から38°をいったりきたりです。 5月に伝染性単核球症になったことを告げると、ウィルスの抗体検査をしてくれました。結果はEBウィルスの活動性でではないとのことでした。ただ 熱が出た翌日に検査したんですが、そんなにすぐの検査で抗体は現れるものなんでしょうか? 今の所、肝機能障害がなく経過しています。 ただ前回も 肝機能は8日後位から悪くなり始めたので心配です。 白血球は入院時より減少して2900でした。ウィルス感染の場合は、一時的に減少するから心配ないと言われました。その他の 血液検査では炎症反応がHでMAX4で今は1、6です。 腎機能・肝機能・腹部エコー、腹部と胸部レントゲン、検査項目は異常なしです。はやりウィルス感染なんでしょうか?

今年の5月末に急な発熱があり、3週間程高熱や肝臓、脾臓の痛み、倦怠感等の症状が続きました。 病院では採血から肝機能の数値が悪くなっており、肝臓の肥大、発疹等もあったため、EBウイルスの抗体検査を行いましたが、全て陰性、なんらかのウイルス感染による伝染性単核球症と診断されました。 そこから6月、7月とだんだんと肝機能の数値は下がってきたものの、微熱や倦怠感が続き、8月になっても夜だけ微熱が続いたため、同病院の別の医師に罹ったところ、再度EBウイルスの抗体と、ウイルス量の検査を行いました。 結果は VCA抗体Ig-G 160倍 VCA抗体Ig-M 10倍未満 EA抗体Ig-G 10倍未満 EBNA抗体 10倍 EBV定量 1.0×10^3 でした。 今回の症状の原因がEBウイルスによるものだとはわかったのですが、4ヶ月ほど経っているのにウイルス量が多い為心配です。 現在は肝機能の数値も発症前の程度に下がっており、夜の微熱もほぼ出なくなっております。 この結果から慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はありますでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

3月初めに、リンパ節腫脹があり質問させて頂いたものです。リンパ節腫脹の他咽頭痛・微熱・頭痛・倦怠感など様々な症状がありました。一時はリンパ腫との判別が必要だと言われましたが、3週間位してリンパ節の腫脹は小さくなり超音波の結果からもリンパ腫は否定でした。採血の結果、血液像で異常分画があったのと肝機能の上昇がありました。(おそらく伝染性単核球症だろうと)そこで気になったのがGOT・GPT・γ-GTPともに3桁でした。しかしその10日後の採血ではGOT48・GTP55・γ-GTP105に落ち着きました。それでも元々の自分の肝機能から考えるとかなり高いです(いつもは全て10代)今、仕事は復帰したのですが結構ハードな仕事のため肝臓が心配です。 この経過を耳鼻科で診てもらったのですが肝臓のことには詳しくないのかこの経過を見てきても、脂肪肝と言われました…。安静にする必要はないですか?

2歳の息子が先日、伝染性単核球症と診断されました。主な症状は、6日間の熱と、眼瞼浮腫、少し口の中を痛がって、あまり食欲はありませんでした。水分はとれてたので、自宅で安静にし、7日目でやっと熱も下がり、食欲も戻って元気にしております。 血液検査では肝機能などの数値は正常値で全く問題がありませんでした。しかし、ネットなどの情報ですが、この年齢だと、感染してもほとんど症状が出ないまま終わり、抗体ができてる事が多いとか… それなのにうちの子はこの年齢で症状が出たと言うことは、何か体に異常があるからでしょうか? ちなみに、この病気で発熱する1週間前に、アデノウイルス感染症も患い、5日間の高熱が続き、体力は落ちていたと思います。 その間抗生物質の薬も出されていました。

20代女性です。 9月末〜10月中旬にEBウイルスが原因の伝染性単核球症に罹患しました。 当初かかりつけのクリニックで原因が分からず、総合病院に紹介後診断されました。 血液検査で肝機能の値が基準値の10倍弱ありましたが、入院等はしませんでした。 普段からピル(ヤーズフレックス)を服用していましたが、頭が回らず、服用している薬の話もなかったため、変わらずピルを飲み続けていました。 (病院併設の薬局でお薬手帳を出しましたが、そこでも指摘はありませんでした) 最近になり、肝機能障害時のピルの服用は禁忌もしくは厳重投与だったことを知り、とても不安になっています。 肝機能の値は正常値近くなるまで経過観察していましたが、その後は検査をしていないため分かりません。 動悸がしたり、疲れやすかったりと体調が悪いことが多くて不安です。 かかりつけの婦人科で相談しようと思いますが、1ヶ月後まで予約がとれません。 ピルの服用は止めた方が良いでしょうか。 また、肝機能障害時の服用でどんなことが起きるリスクがあるのか教えてください。

昨年の5月にEBウイルスの伝染性単核球症になりました。 その時の症状は肝機能障害、全身の体の関節痛、筋肉痛、倦怠感、微熱が主な症状でした。 肝機能障害ど微熱は1ヶ月後には正常に戻りましたがその他の症状は10月ごろまで良くなったり悪くなったりが続いていました。 11月には症状も無くなり良くなったのだなと思っていました。 今年の1月4日に通院は終了したのですが、1月7日ごろからまた全身の痛みや倦怠感、新たな症状として喉が少し痛い気がする感じがでるようになりました。 この症状は伝染性単核球症とは関係ありますでしょうか。 伝染性単核球症の診断以来少しの体調の変化に敏感になっており正直精神的に辛いです。 色んな病気のことを調べたりしてEBウイルス感染後はリンパ腫とか慢性活動性EBウイルス感染症などの病気だったらどうしようなど不安なことばかり考えてしまいます。 ちなみに1月4日の一般的な血液検査では異常値はありませんでした。

お世話になります。 私は2ヶ月ほど前にEBウイルス初感染による、伝染性単核球症との診断を受けました。 その後は順調に回復し、3日ほど前の血液検査にて、肝機能がすべて正常値に戻りました。 しかし一つ気がかりなことがあります。 全身のリンパ節の腫れが見受けられることです。発症時にあったものであることは否定が出来ませんが、明らかに無かっであろう場所に増えているものはありました。 首や肩、脇の痛み、胸部の肋骨の痛みや、背中のしこりのようなもの、筋肉痛のような痛みも出てきました。 リンパ節腫脹は、慢性活動性EBウイルス感染症の症状の一つだったと思います。 未だにこの症状が続いていることから、心配です。 ご回答よろしくお願いいたします。

昨年末より首のリンパの腫れがあり年明けに耳鼻科受診をしましたが様子をみて過ごすように言われました。熱は微熱程度でした。腫れがおさまらないので内科受診したところ血液検査とエコー検査により伝染性単核球症と診断されました。高熱はでることなく微熱から平熱で過ごしていました。 その際の肝機能がAST229,ALT762,LDH429,ALP146,r-GTP125と言われてお酒と激しい運動は控えるように、その他は普通に過ごしてよいといわれました。 同時期に頭痛外来で偏頭痛の予防薬を開始していました。バルプロ酸のセレニカRを夜に服用してます。服用は大丈夫とサラリといわれました。 飲み始めて３週間です。本日頭痛外来で肝障害の事を脳外科の医師に話すとこの予防薬は副作用で肝障害があるので他の薬にかえましょうといわれました。 そこで質問です。 ●肝障害の状態で偏頭痛予防薬バルプロ酸セレニカRを飲むことでどのような危険性があるのでしょう？３週間ですが飲んでいても大丈夫だったのでしょうか。 ●肝障害の状態でこの飲むことによって今後の肝機能に大きな影響はありませんか？ ●肝機能の回復に影響がありますか？肝機能は回復するのでしょうか？ 症状は言われてみれば倦怠感が多少あるかなぁと本人はいいます。学校にはいってますが、家では寝てすご過ごすことが多いです。普段から寝ることが多いですが。 発熱はなく食欲もあります。 ご回答よろしくお願いします。

伝染性単核球症の経過に関してお伺いします。 約2ヶ月ほど前に、EBウイルス初感染による伝染性単核球症の診断をされました。 現在に至るまで、数度の血液検査を行なってきましたが、検査の度に数値の低下が確認出来ていました。 先日、肝機能が正常値に戻り、炎症反応などの数値も問題ないものとなりました。 しかし、気になっていることとして、先日の血液検査の前に、首や脇、背中と腰、肩にしこりのようなものが現れました。 両方の肋骨の上に複数のコリコリとしたようなものもありました。 肩の痛み、腕や足、手の痛みも現れ、倦怠感も残っています。若干寝汗もあります。喉の痛みがありましたが、見ていただいたところ綺麗な状態だとのことでこれもなぜなのか疑問に思っています。 先日の血液検査時には、気になっていることを伝え、触診もしていただきましたが、まだEBウイルスが残っているからかも知れないとのことで、あまり気にしないでいいとのことでした。EBウイルスの抗体検査も行っていません。 そこで診察は終了したのですが、そのように仰っていただいたとはいえ、私としては症状が新しく現れていること、続いていることがとても心配です。 症状が続いていることで、慢性活動性EBウイルス感染症なのではないかと不安に思っています。 また、症状から慢性疲労症候群というものも考えているのですが、先生方のご意見を頂ければと思います。

高校1年生男子。 四日間高熱39.6度とリンパの腫れ、頭痛により、抗生剤を5日間服用。 解熱したがだるさが抜けず、再診察し血液検査。肝機能低下。異型リンパ球2% 伝染性単核症の疑い。 脾臓が腫れることがあるということで、確認すると12.3センチあり。 発症初日から2週間後には肝機能正常になりましたし、EBウィルスは陰性と確認できましたが脾臓の大きさは12.1センチ まだ脾臓は腫れているにでしょうか？それとも元々おおきいということはないのでしょうか？ 伝染性単核症以外の病気は考えられますか？ 部活ラグビーは、いつからできるのでしょうか？