右中大脳動脈狭窄に該当するQ&A

検索結果:87 件

脳血管狭窄と左半身の痺れと重だるさ

person 60代/女性 -

64歳の女性です。 3年半ほど前に、脳梗塞を起こして、脳梗塞自体は小さかったのですが、その際に、脳血管造影で、右中大脳動脈の高度の狭窄と煙のような血管が見つかり類モヤモヤ病の診断でした。脳血流検査では、負荷をかけると右がマイナス30パーセント、左は変化なしでした。 バイパス手術ともいわれましたが、症状が軽かったため、内科的治療となりました。その後プラビックスとプレタールの2剤併用で、3年半ぐらいは落ち着いていました。 が、1ヶ月半前にろれつが回らなくなりましたが、時間が10秒ほどと短かったし、MRでも異常がなかったので、そのまま様子を見ることになりました。TIAかと聞いたところ、短時間の為、口の周辺は血流の末端なので一時的に血流が減ったのかもということでした。 そして、その後、数秒ですが2回ほどろれつが回らなくなりました。 また、1昨日より、横になっていると大丈夫なのですが、立ち上がると、肩こり腰痛が強く、また、軽度の痺れと重だるさを感じます。 脳梗塞の当初は、しびれやめまいがあったのが、先日まではほとんどなくなってましたが、それは良くなったわけではなく、体が慣れたためと言われていました。 では、もしかして脳血流がさらに下がってしまってのでしょうか? 今日たまたま脳外科の受診日で、MRはとるのですが、脳血流検査などお願いしたほうが良いでしょうか?脳血流検査で、負荷をかけることにより、脳こうそくを起こすなどのリスクはないのでしょうか?

15人の医師が回答

脳血流spect検査(負荷あり)の頻度及びmriの検査方法について

person 40代/男性 - 解決済み

特に症状はなく、3年ほど前にたまたうけた脳ドックで右中大脳動脈の狭窄(閉塞?)がみつかり、片側もやもや病であろうということで経過観察をうけています。(カテーテル検査はしてません。) 経過観察の内容としてはmriと脳血流spect検査(負荷あり)をそれぞれ半年ごとに受けてます。mriについては顕著な変化無し、spectは予備能は10から30越の間をいったりきたりという感じです。 病院は大学病院ではありませんが、そこそこ大きく脳外科もしっかりしている印象ですし、医師ももやもや病は専門の一つという感じです。 そこで質問です。 (1) spectの負荷あり検査は半年に1回の頻度は普通のことでしょうか。資料によると負荷検査は、ルーティン化は控えるようにとある一方、もやもや病は負荷検査が必要とあり、素人にはよくわかりません。いずれにしても、楽な検査ではないなーと思いいつも感じています。 (2) 経過観察では脳梗塞の発生予防に重点をおいてるように思います。市民公聴会などで出血リスクもmriで描写可能と言っていました。年齢的にも出血リスクも気になるところです。出血リスクの描写は何か特別な方法をお願いすべきでしょうか。それとも、普通には撮影していて、リスクが見えてないと考えたほうが良いでしょうか。 画像の添付がない状態で回答は難しいと思いますが、ご意見、いただきたいと思います。

4人の医師が回答

主人が中大脳動脈狭窄症が疑われています

person 30代/男性 -

30歳の主人の事です。 スポーツも上手で元気な筋トレ大好きな人なのですが…半年前に禁煙し、その後は筋トレに燃え肉中心の食事と運動をし5kg程体重も増えていました。(もとから肥満ではなく現在も168cmの63kg程です。)本人曰く「実は半年前から体調不良を感じ(頭痛・めまいが主症状)禁煙した。」子供達も小さく仕事も介護職でハードだし心配になり脳神経外科クリニックを受診しMRI撮影をしてもらうと、右中大脳動脈狭窄症と言われ、すぐにバイアスピリンの処方となりました。 半年程様子見とクリニックからは言われましたが心配で大学病院へ紹介していただきました。画像を見ていただくと、アンチファクトでもなさそうだし(意味がわかりませんでした…)年齢も考え、しっかり検査した方がイイだろうと1週間の検査入院となり、本人は「調べてからだね」と笑いつつも、ヒドく落ち込み見ている私も辛いです。心配事もたくさんあるのですが…今日はお薬について教えて下さい。 「バイアスピリンを服用し始めてから血の気が引くような症状がある」と主人が言うのですが副作用的なものでしょうか? もともと軽く低血圧気味ではあるのですが… バイアスピリンとは血管を拡張させる様な作用があるのですか?

1人の医師が回答

脳血流検査(SPECT)の検査結果の受けとめについて

person 40代/男性 -

右中大脳動脈のみ狭窄しており、片側モヤモヤ病の疑いということで半年毎にMRIとSPECT(負荷検査有)で経過観察中です。 SPECTの検査結果については 2021年11月 右予備脳概ね30%以上 2022年5月 右予備脳10%~20%代 2022年9月 右予備脳概ね30%以上 2023年2月 右予備脳10%~20%代 と検査のたびに変動します。 主治医は安静時の値が40以上(1回目は40台、2-4回目は60台)なので、すぐに手術が必要とか騒ぐ必要がない。若いから考えることも多く脳が血流を欲しているのかも。とにかく、脱水に気を付けて生活するようにといわれ、半年後再度検査ということになっています。 なお、MRIは最終検査日が2022年9月ですが、特に当初より変化はないとの所見を得ています。また、安静時のSPECTの値に左右差はありません。 〈質問〉 1.検査のたびに予備脳の値が変動するものでしょうか(体調やストレス度合いにより変動するものなのでしょうか) 2.場所ごとにも変動するのですがそんなものなのでしょうか(5月10%台⇒3月20%台になったり逆に5月20%台⇒3月10%台など) 3.安静時、負荷時のそれぞれの数値に意味はあるのでしょうか  例えば最初に受信したときは安静時血流量が40台でしたが、それ以降は60台となっています。この変動に何か意味があるのでしょうか 4.この結果をどのようにとらえればよいでしょうか 以上ご意見いただければと思います。

5人の医師が回答

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