脳血流spect検査(負荷あり)の頻度及びmriの検査方法について
person40代/男性 -
特に症状はなく、3年ほど前にたまたうけた脳ドックで右中大脳動脈の狭窄(閉塞?)がみつかり、片側もやもや病であろうということで経過観察をうけています。(カテーテル検査はしてません。)
経過観察の内容としてはmriと脳血流spect検査(負荷あり)をそれぞれ半年ごとに受けてます。mriについては顕著な変化無し、spectは予備能は10から30越の間をいったりきたりという感じです。
病院は大学病院ではありませんが、そこそこ大きく脳外科もしっかりしている印象ですし、医師ももやもや病は専門の一つという感じです。
そこで質問です。
(1)
spectの負荷あり検査は半年に1回の頻度は普通のことでしょうか。資料によると負荷検査は、ルーティン化は控えるようにとある一方、もやもや病は負荷検査が必要とあり、素人にはよくわかりません。いずれにしても、楽な検査ではないなーと思いいつも感じています。
(2)
経過観察では脳梗塞の発生予防に重点をおいてるように思います。市民公聴会などで出血リスクもmriで描写可能と言っていました。年齢的にも出血リスクも気になるところです。出血リスクの描写は何か特別な方法をお願いすべきでしょうか。それとも、普通には撮影していて、リスクが見えてないと考えたほうが良いでしょうか。
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