37歳、女性です。約2年前に喘息の診断を受けて治療をしています。真冬などよりも季節の変わり目などに発作が酷くなり、昨日もかかりつけ医のクリニックにかかり、緑色の痰が出ていることから気管支炎の可能性も指摘されつつステロイドの点滴を受けてきたところです。
⑴点滴を受ける際にはいつも先に肺のレントゲンを撮り、計熱するのですが、以前、咳が止まらず体が熱くなっている最中に計熱したら37.4度あったため、ステロイド点滴ができなくなってしまいました。これは何故でしょうか?
⑵ネット上で喘息に関する記事を読むと、時々「喘息カード所持の有無」という言葉を目にするのですが、喘息カードとは何ですか?私は交付されていませんが、これはどのような方が受けるものなのでしょうか。
⑶医師からは特に言われていませんが、私の場合、喘鳴はない喘息です。これは気管支喘息ではなく、いわゆる咳喘息というものなのでしょうか。