喘息治療は必要なのか

person20代/女性 -

21歳の時に気管支喘息と診断うけて、28歳まで治療を受けていました。
21~28歳の間に喘息での入院は5回ほどあります。
私の場合は、喘息発作おきてもサチュレーションは下がることがほとんどない状態で当時の主治医からも喘鳴があまり聞こえないと言われてました。
主に咳が酷くて寝転ぶことができずにいた時もありました。
吸入したり点滴をしたら改善していましたが、喘息は発作時に喘鳴が鳴るのが特徴でサチュレーションも下がりやすいと友人から聞きました。
私の症状とはあてはまってないので本当に喘息なのかと疑問をもつようになり主治医が転勤になり新しい主治医との相性が悪く信用できないため通院をやめてそのまま治療を中断してしまって、咳でしんどい時は近くの病院に受診して点滴などの一時しのぎの治療をしていました。
半年くらい咳もほとんどでずに調子よかったのに最近になってまた咳が酷くでるようになってきました。

気管支喘息でも喘鳴があまり鳴らない時ってあるのでしょうか。
喘息はずっと治療必要になりますか?
咳喘息なら喘鳴が聞き取れない場合もあると聞いたことありますが、咳喘息ではなく気管支喘息と診断はされてます。

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