咳気管を冷やすに該当するQ&A

検索結果:84 件

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月のもうすぐで10ヶ月になる 息子が、昨日のお昼から発熱が出まして 39.1まであがり病院に夕方行きすぐに 座薬いれて熱は下がったんですが、 また、夜10時位から38.4まであがり 様子みて寝たんですが、朝方の5時前に38.9まであがりまた、今日の朝方5時に座薬をいれて様子みてたんですが、朝8時20分頃に離乳食を少しあげたら全部戻して、 おかしいなと思いまた病院に様子みで 11時位に行き熱が38.9までまたあがり 座薬と吐き気どめ座薬をいれて 様子みてたんですが、また夕方18時位に40まで上がり座薬をいれて ミルクをあげたら100飲んだだけで 全部吐いてそっからまた様子見で 水分補給してるんですが、 尿はでてるので水分補給は出来てる思うんですが熱を19時52分に測ったら37.8で 21時20分に測ったら38.7まで上がりでも寝てます。 アイスまくらと冷えピタを貼り 冷やしてはいます。 で、病院の先生は座薬は6時間あけたら1日3回まで大丈夫と聞いています。 でも、上がったり下がったりで 激しいのは何故なのかと 吐く時は水分補給位しかできないんですかね? 先生は、気管支炎を最初疑いつつ それは、少し咳もしてると言ったからですがでも、胸の音はきれいて言ってました で、この熱は何が原因なんでしょうかね? 後、熱はどれくらいまで、 長引くのは大丈夫なんですかね? 初めての事なので心配で、たまりません。 熱が上がってる時は元気はないけど 下がると元気は元気です。 後、寝てる時に足が冷たいのがちょっと気になります。 熱が出てる事と関係はないですかね? 長々とすいません。 座薬は8個あります。 息子は座薬は今の所、 熱の座薬は昨日から3個で 吐き気どめ座薬は2個です お願いします。

2人の医師が回答

午前中だけ高熱が出る

person 乳幼児/女性 -

以前、副鼻腔炎でご相談させていただきました。まだ、治っていないのでご相談させてください。 あれから、喘息検査とアレルギーも含めた血液検査をしてもらい、どちらも少しの異常もなかったとのことでした。 ですが、日曜日の朝から熱い熱いと言っていて37.4の微熱と腹痛と吐き気がありました。 小児科で診てもらい、胃腸炎かもしれないとの診断でした。 午後には熱も平熱になりましたが、それと同時に泣き喚くほどの右耳のみの激痛があり、氷で冷やしたり騙し騙しやっていました。夜には落ちつき、月曜日は腹痛吐き気のみで熱もなかったんですが、火曜日の朝に40度の熱があり小児科へ受診しました。日曜日にもらっていたカロナールを飲み、受診した頃には38.3にまで下がり、食欲も出て来て元気に話したりするまでになりました。 右耳の痛さがあったことから、総合病院なので耳鼻咽喉科に繋げていただき診てもらったところ、右耳のみ赤くなっているとの事でした。そのまま、小児科に戻してもらい胃腸炎のため整腸剤を出していただきました。夜は平熱になり37.0になっていました。今朝も、36.8でしたが、午前10時になると38.0になり今に至ります。よくお聞きするのは、午前中などは解熱して夕方から夜にかけてあがっていくと聞きますが、娘は逆で朝も夕方も夜も熱はないのに午前中だけ高熱になります。 マイコプラズマも調べていただきましたが、抗体があまりあがってこなかったそうです。血液検査では、白血球が少しだけ上がっていたそうです。小児科の呼吸器専門の先生に相談してくださった結果、やはり副鼻腔炎と気管支炎でした。 今は、咳と鼻水、腹痛吐き気頭痛、午前中のみの発熱です。 午前中のみ発熱は普通ではないと思うんですが、先生方はどう思いますか? また、なんでこんなに長引いてるのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

一週間前から熱がでて下がりません

person 30代/女性 - 解決済み

約一週間前から熱と筋肉の痛みが続いています。インフルエンザと診断されたのですが、他の病気の可能性はありますでしょうか。体調不良な時期は本来生理期間ですが10日ほど遅れている状態です。 2019/5/4夜 右腰に鋭い腰痛→自分で全身のリンパマッサージをし、そのまま就寝。夜中、倦怠感で目が覚める -全身のほてり -全身の筋肉のいたみだるさ から過去に経験した揉み返しだと自己判断 2019/5/5 起床後も症状は治らず、午前中熱を測ると38度ほどの発熱を確認。夕方になると熱がさらに高くなる。この時点でも、咳や喉のいたみなど気管系の不具合は全くなかったので、ひどい揉み返しと思い市販の鎮痛剤EVEを飲み、シップや保冷剤などで体を冷やして横になる 食事はほとんどとれない 2019/5/6 5/5と状況かわらず 2019/5/7 連休明けの出勤日だったため、体調は戻らなかったが、会社に向かう。途中満員電車に乗っていられなくなり帰宅。在宅で仕事をし午後5時ごろ内科を受診。受付時の体温が38.6度だったため、インフルのテストをうける。 テスト結果は陰性であったが、高熱と関節の痛みからインフルエンザとして治療となる。イミビル5日分とカロナール五個を処方される 2019/5/8 5/9 薬の服用ため、1日におにぎり二個分くらいの食事をとる。お腹の張りと下痢を繰り返す。夕方の熱が38度4分を超えきついためカロナールを消費していき、のこり1つとなる。 2019/5/10 体調が初日から変化がないため別の内科にも相談にいく。喉は全く痛くなく、お腹の張りや、夕方に熱がひどくなることを伝え、トランサミン、ピーエイ、アセトアミノフェンを処方される。 2019/5/11 熱を下げ食事がとれるようにアセトアミノフェンを飲みながら休養中であるが、体力が落ちるばかり

4人の医師が回答

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