平常脈拍数に該当するQ&A

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腹痛、微熱、息苦しさ、体の痺れ、失神しかけます

person 30代/女性 -

先週の金曜日の夕方から夜にかけて、突然みぞおちの少し下くらいに刺されるような激しい痛みが走りました。下痢かと思い、市販の下痢止め(ロートエキスとタンニン酸ベルベリン)を飲みましたが痛みがおさまらず、もう1錠追加で飲みました。その間、下痢はなく軟便が何度も出ました。 その後、空腹でフラフラだったのでお粥を一口食べたら、数分後に息苦しさ、顔面蒼白、震え、寒気、手の痺れ、動悸、虚脱感、耳が聞こえない感じ、頻尿、熱感と共に顔面がまだらに真っ赤になり、若干ピリピリしました。夜の12時頃まで37.5℃の微熱が続き、症状がなくなると熱は下がりました。 症状がおさまった後も、頻回な軟便が二日~三日続きました。症状が出るのが怖いため、今は少量の野菜スープだけの生活です。しかし、一口食べただけで満腹になり食べられません。食後に胃腸に不快感を感じます。 昨年もうどんを食べた瞬間に、みぞおちの激痛が始まり上記と全く同じ症状が出ました。その時は熱は38.5℃、何度も失神し救急搬送されました。搬送された時にCT検査はしましたが、原因は不明でした。医師には腹痛による過換気を指摘されたため、今年は痛みが出てから自分でかなり意識をしてゆっくり呼吸をしていたのに、同様の症状が出ました。なぜこのような症状(痺れ、息苦しさ、発熱)が出るのでしょうか? これは何の病気が考えられますか? 普段も腹痛、下痢が頻繁にあります。消化器内科では過敏性腸症候群を指摘されましたが、ロペラミド、セレキノン、ブスコパンは全く効果がなく、イリボーは便秘の後で激しい下痢になります。「若いし下血がないから」と言って内視鏡や血液検査はしてくれません。 どんな検査が必要でしょうか? 他に気になる事は、食べても全く太らずBMIが14、常に疲労感がひどく、平常時の脈拍が100を越えます。ピルを服用中です。

2人の医師が回答

腓骨・脛骨骨折 11ヶ月経過 サッカー選手 倦怠感、焦燥感、息苦しさなどの身体症状

person 30代/男性 -

脛骨と腓骨を昨年の3月に開放骨折しました。骨はずれはありますがくっつきました。医師からサッカーOKと言われてます。 9月には日本の大学病院にて再手術をしました。 大学病院でも再手術を受ける前の事前検査でも異常が出ずでした。術前検査として心エコーや足の血栓の検査、造影CT、MRI、血液検査も異常なしでした。 普通の生活ができるか、サッカーができるかという不安は怪我して1ヶ月してそれから10ヶ月の間ずっと持っていました。 症状としては足の違和感もありますし、手術をしてくれた医師はサッカーしていいという許可していますがまだ負荷をかけると骨折部の痛みを感じますし、全身の筋力や体力が著しく落ちていて戻れる気がしません。 平常時の脈拍や血圧(80-120)なども正常です。 ・倦怠感(部屋から出るだけで億劫) ・心拍数が上がる ・食べたいものがない ・何に対しても意欲の低下 ・何もしなくても顔から発汗する ・貧血 ・頭が働かない ・新しい場所に行くことの不安感 (以前は新しいところ好き) ・息苦しさ ・動悸のような感じ ・焦燥感 ・お腹の張り感 ・男性機能低下(勃起不全) ・腕や足に力が入りづらく、筋力低下 ・手首から先、足首から先、首から下が白くなった(手はたまに痺れ感がある) ・ふくらはぎに力を入れると攣りやすい ・首や背中のコリ ・お腹の力が入らない ・日中の眠気やだるさ ・足や腕の筋肉の張りがない ・足の裏の熱感 ・朝方に足だけ汗をかく リハビリをするにしても倦怠感や疲れ、眠気や焦燥感、何もしていなくても発汗が多くてなかなかできないという状況。 家の外に出るだけでも嫌な感じがします。 鬱や精神病と言われますがそれ以外には何も問題がないのでしょうか。 カウンセリングを受けても結局サッカーへのこだわりが強く、復帰できないなら…という気持ちで支配されてしまっています。

2人の医師が回答

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