腓骨・脛骨骨折 11ヶ月経過 サッカー選手 倦怠感、焦燥感、息苦しさなどの身体症状

person30代/男性 -

脛骨と腓骨を昨年の3月に開放骨折しました。骨はずれはありますがくっつきました。医師からサッカーOKと言われてます。

9月には日本の大学病院にて再手術をしました。

大学病院でも再手術を受ける前の事前検査でも異常が出ずでした。術前検査として心エコーや足の血栓の検査、造影CT、MRI、血液検査も異常なしでした。

普通の生活ができるか、サッカーができるかという不安は怪我して1ヶ月してそれから10ヶ月の間ずっと持っていました。

症状としては足の違和感もありますし、手術をしてくれた医師はサッカーしていいという許可していますがまだ負荷をかけると骨折部の痛みを感じますし、全身の筋力や体力が著しく落ちていて戻れる気がしません。
平常時の脈拍や血圧(80-120)なども正常です。

・倦怠感(部屋から出るだけで億劫)
・心拍数が上がる
・食べたいものがない
・何に対しても意欲の低下
・何もしなくても顔から発汗する
・貧血
・頭が働かない
・新しい場所に行くことの不安感
(以前は新しいところ好き)
・息苦しさ
・動悸のような感じ
・焦燥感
・お腹の張り感
・男性機能低下(勃起不全)
・腕や足に力が入りづらく、筋力低下
・手首から先、足首から先、首から下が白くなった(手はたまに痺れ感がある)
・ふくらはぎに力を入れると攣りやすい
・首や背中のコリ
・お腹の力が入らない
・日中の眠気やだるさ
・足や腕の筋肉の張りがない
・足の裏の熱感
・朝方に足だけ汗をかく

リハビリをするにしても倦怠感や疲れ、眠気や焦燥感、何もしていなくても発汗が多くてなかなかできないという状況。
家の外に出るだけでも嫌な感じがします。

鬱や精神病と言われますがそれ以外には何も問題がないのでしょうか。

カウンセリングを受けても結局サッカーへのこだわりが強く、復帰できないなら…という気持ちで支配されてしまっています。

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