心肺機能低下に該当するQ&A

検索結果:87 件

軽い運動をするとドキドキする

person 50代/男性 - 解決済み

18年3月に冠動脈狭窄でステント留置をしました。 その後毎日欠かさず服薬し、血液の数値はほぼ正常、半年前にCTを撮りましたが小さな血管で50%以下の狭窄が数か所ある以外に異常なしとの診断結果でした。 ただ昨年9月、軽い動悸と体重減少があり、血液検査で甲状腺亢進症の診断を受け、年末にはメルカゾールを服薬、血液検査での数値は正常に戻りました。 ところが最近また少し動悸が気になりはじめました。軽い運動後に出てきます。すごくドキドキするわけではないのですが、少し胸がくすぐったい感じにあるというか、胸の真ん中、食道のあたりからトクットクッと浅い脈を感じます。 軽い運動は30分のウォーキングと器具を使った軽い筋トレ、エアロバイクをゆるく1時間ほど漕ぐ程度です。運動後動悸は弱いながら割と長く感じます(数時間?) 先々週、5kmをジョギングと徒歩の繰り返しで走った日は特に長く動悸が続いてました。 ただ、冠動脈狭窄の時のように胸が痛くなったり、冷や汗が出て横にならないと倒れそうになるような事はなく、心地よい疲れの範囲内、とも言えます。身長172で体重89kgなので、太っております。 これは徐々に心肺機能が低下しているという感じなのでしょうか?ステント留置時に医師からは「あと一歩で心筋梗塞になるところだったけど間に合った、心臓にダメージはない」と言われたのですが、昔に比べると疲れやすくなったり、すぐあっぷあっぷする感じになるので、実は心臓にダメージがあったのかな?と思う事もあります。 甲状腺の数値は12月に検査して問題ない数値、CTも9月に検査して大きな問題は無し。そこからすぐに色々なところが悪くなるとも思えず、大きな異常を感じない限り運動含め普段通りの生活を続けてても良さそうでしょうか?アドバイスをお願いいたします!

4人の医師が回答

顔と肩甲骨周辺が熱くなって、気分がスッキリしません

person 30代/男性 -

NPPVを装着した37歳のDMD患者です。 昔から体に熱がこもりやすいのですが、去年3月頃から顔と肩甲骨周辺が熱くなりやすくなって、気分がスッキリしません。 特に去年11月頃から更に熱くなりやすくなった気がします。 熱くなっている時は、怠いですが、飲食すると楽になります。 原因は、なんでしょうか? ストレスによる自律神経の乱れでしょうか? 心肺機能が低下でしょうか? 一昨年の末から去年の前半にかけてストレスに感じる出来事が多々ありました。 あと将来不安が年々強くなっています。 胃腸の調子も悪いです。 去年1月頃から逆流性食道炎と思われる症状の発症と回復を繰り返すようになりました。 発症の度、胃酸を抑制する薬を一定期間服用して回復しています。 そして、発症の度、症状が強くなっている気がします。 あと去年4月から自然排便ができなくなりました。 毎日レシカルボン座薬を使っています。 関係ありますか? 昔から手足が冷えやすかったり、手汗と足汗をかきやすかったりして、自律神経が乱れやすいです。 胸痛、動悸、息切れ、下肢の浮腫、息苦しさ、頭痛は、ないです。 去年4月の検査をしました。 特に異常なしで、心臓の大きさも異常なしでした。 BNPは、17.3pg/mlでした。 一昨年は、14.1pg/mlでした。 EFは、44%でした。 一昨年は、53%でした。 血中二酸化炭素濃度は、正常でした。 週2回の外出以外、ベッドで過ごしています。 十数年から毎日、心筋保護のためにカルベジロールを服用しています。 この薬の副作用で熱いのでしょうか? 安静時の心拍数は、85前後です。 呼吸数は、15前後です。 上の血圧は、100~125。 下の血圧は、60〜85。 血中酸素濃度は、96%以上あります。

2人の医師が回答

胃瘻か中心静脈栄養を続けるか、 今後の栄養の取り方について

person 70代以上/男性 - 解決済み

質問 胃瘻か中心静脈栄養を続けるか、 今後の栄養の取り方についてアドバイスお願いします。 腸瘻は難しいのでしょうか? 状況 88歳の父。腸閉塞で緊急入院。 (入院後に誤嚥性肺炎発症)大腸・小腸などが横隔膜の孔に挟まっており、絶食であるが血流は保たれているので緊急手術は必要ない。肺炎が安定したら手術を行う旨の家族説明がありました。 ところが5日後の土曜日18時30分に食事を開始され、その約2時間後に心肺停止で発見された。蘇生したものの大脳皮質の広範囲にダメージを受け、蘇生後脳症となりました。 既往症 体重45kg COPD 食道裂孔ヘルニア・逆流性食道炎 嚥下機能の低下 (4ヶ月前にも誤嚥性肺炎で他所入院) 40代の頃に胃潰瘍で胃切除(詳細不明) 現在の状況(入院2ヶ月目) 自発呼吸あり。 意識レベルは低い(会話は出来ない。僅かに追視するように見える) 中心静脈栄養を点滴により腕から実施中。 四肢の拘縮も始まりつつあるのでリハビリ実施。 担当医からの選択肢 1.胃瘻。 (出来るだけ逆流しないようカテーテルで小腸に近い所に栄養を流す。内視鏡検査により胃瘻出来ない場合もある。吸痰回数も増え、誤嚥のリスクも増える) 2.このまま中心静脈栄養を続ける。 (既往症や腸閉塞の再発なども考慮し、腸瘻の希望を出していましたが、 担当医からは、腸瘻は手術になり、当院では処置出来ないと言われ、上記の選択肢が提示されました。 転院については、短期ですが関連のリハビリ病院を希望し、その後、看護師常駐の医療病床を探すよう伝えています。) 現状から考えてセカンドオピニオンを求めても、患者を受け入れして貰えるとは考えにくく、上記1.2.のどちらかを選ぶしかないかと思っています。 どうぞアドバイス宜しくお願いします。

6人の医師が回答

コロナ重症で気管切開後の後遺症で器質化肺炎の症状

person 70代以上/男性 -

73歳の弟が9月10にコロナCOV1019になり救急車にて入院して呼吸不全の状態でICU個室に3日間入院 その後陰性に成りlCUの6人部屋にかわり病院から前日電話が有り面会が出来るので来て下さいとの事 面会にいくと口からのチューブを装着しており会話は出来ませんが、アイコンタクトで意思疎通は可能 でした 入院した時に医師から説明を受けました典型的なコロナの症状で肺に霧がかかった様な状態ですといわれ弟さんは腎臓の機能も低下して居るので人工透析を24時間やりましょうと言われました。 其の後9月13日から19日までは、大きな変化は無く鎮静剤で眠って居る方が多かつたてす 9月19日主治医から呼吸も良く成り安定して来て居るので来週の連休明け9月24日に呼吸器を外すせるかも知れませんと言われ良くなって来たと思い帰宅後に弟さんはチューブに痰が詰まりチューブを入れ変えたとの説明、医師からは、此の様な状態では呼吸器のチューブを外す事が出来無いので明日9月24日 の午前中に気管切開をしますと言われ同日午後から面会に行くとお腹を大きく上下させ呼吸して降り 驚きました違ういしからは見ての通り酸素濃度も100で行って降り今日明日にも心肺停止してもおかしく無い状態と言われました。覚悟しなければならないのかと思いましたがその後なんとか持ち直し 医師からの説明ではあしに血栓が出来血液をヘパリンなどでサラサラにするとの説明気管切開をするまでは人工透析をしたのは入院した日の一回だけです医師からオシッコも少ないので透析をしますとの説明で週三回の透析です入院した時から鼻からの栄養チューブをして降りました。 10月18日に医師からコロナ肺炎の後遺症で器質化肺炎で今後もチューブを外すせ無いの鎮静剤もいつ迄も続けられ無いので考えて欲しいと言われ困惑エクモなどは治療する事は出来無いか昨日は意思の疎通可能

2人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

16歳息子、咳が治りません

person 10代/男性 -

10月上旬から咳をし始め、10月10日に呼吸器内科を受診しました。 受診時、何も検査はされず。 今年の4月と6月に同様の症状で受診しており、その際、一酸化窒素の検査で喘息疑いとでた為、今回はステロイド吸入薬とメプチンエアー、プレドニン内服薬を1日30ミリグラムで様子を見ますとのこと。 その後1週間様子を見ましたが、咳が酷くなってきた為、また受診しました。 ステロイドをこれだけ使っても咳が落ち着かないし酷くなってるので、本当に喘息なのかとドクターへ伝え、検査を依頼しましたが、 胸部レントゲンしか撮ってもらえず、 レントゲンは異常ありませんからとプレドニン内服薬をもう1週間分追加され、帰宅しました。 それでも咳は治まらず、痰が黄緑だと言った為、今度は違う別の呼吸器内科を受診しました。 検査もお願いしましたが、ステロイドをこれだけ使ってるから検査しても何も分からないだろうと言われ、ジスロマックを処方され帰宅しました。 長くなりましたが、一番始めに咳が出だしてからもう1ヶ月が経とうとしています。 咳の頻度はピーク時と比較したら格段に減ってはきていますが、 食事中やふとした拍子に酷くむせ込みます。 部活動も陸上の長距離をしている為、タイムをみると心肺機能が低下している様子が伺えます。 咳が始まった時に他の風邪症状は無く、発熱もありません。 やはり喘息からの咳なのでしょうか? 一ヶ月も咳がスッキリしないのは心配です。 アレルギー体質でもないし、今まで幼少期のときでも喘息疑いと言われた事もありませんでした。 この年齢でも急に喘息になるのでしょうか? そして、また再受診が必要そうですか?

5人の医師が回答

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