悪性リンパ腫高齢に該当するQ&A

今年71歳の母親の事です。 去年の12月終わり頃から体調が悪くなり今年の半ば頃に病院にいき癌の可能性があるとゆわれ検査入院しました。 検査の結果病院の先生からびまん性大細胞型b細胞リンパ腫 中悪性度だとゆわれました。胃とお腹全体的に腫瘍があって腹水も多少ありステージ4だとゆわれました。 そこの病院では見た事がない大きさだとゆわれました。 治療方は手術と放射線治療は出来ないとゆわれr-chop治療は出来るけど高齢な事もあり腫瘍から出血したりして助かる確率が極めて低いとゆわれ延命治療のほうがいーかもしれないとゆわれました。 こっちとしては全く諦める気持ちはありません！ 母親も生きたいとゆって毎日悩んでいます！！ セカンドオピニオンも考えています！ なんとか母親を助ける方法はないでしょうか？ よろしくお願いします。

知人が長年、１０年以上悪性リンパ腫再発繰り返しなんとか生存され、今回再発、コロナ渦で貧血もあり、なんと今度のけんさで白血病を発症しているかもしれないとのことで詳しい検査をすることになるとのこと。もう長く悪性リンパ腫の治療してきたので白血病の場合、余命１ヶ月になるかと医師にいわれ覚悟していると連絡あり、お見舞いにもいけないことを思うと今後の体の症状について本人の家族も年配のため、こちらも支えになってやりたいです。悪性リンパ腫から白血病になることなどあるのでしょうか？そうなったら入院ですよね

30代の彼氏が悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)末期になり、現在ABVD療法で治療中です。 非ホジキンリンパ腫よりも(勿論感染症がない限り)高い確率で治るという事でひとまず安心したのですが、5年後もしきちんと寛解した場合、健常者と同じ様に寿命をまっとうする事が出来るのでしょうか?それともやはり一度悪性リンパ腫になったという事で生存率は低くなるのでしょうか? 後、知人の年配夫婦の話しで旦那さんが悪性リンパ腫で亡くなった後奥さんも同じ悪性リンパ腫になってしまった様なのですが、性行為などによる感染も考えられますでしょうか? 私自身も心配ですし、一応検査を受けた方が良いのか迷っています。 質問長くなりすみませんがご回答宜しくお願い致します。

私の母(80歳)が昨年7月に、乳よう部5CMくらいの癌とリンパ腫12/18摘出、グレード3の(悪性)乳癌の手術をうけました。ホルモン感受性がないとのことで、高齢なこともあり、特に化学療法やホルモン療法を実施していませんでしたが、今年3月に乳房表層に再発、以来、2週間に一度、タキソールで治療を進めてきて、予想外に副作用もなく良好な経過で6月上旬まではピンピンしていたのですが、6月19日にタキソールをうった2日後から、突然、いままではなかった頭痛と嘔吐が1週間続き救急車で緊急入院となりました。しかしながらCTやMRI、血液検査も異常なく熱も37度、血圧も150と76と異常が見られないため、治療方針が決まらず、点滴のみの投与で、今では意識も朦朧とし、話すこともできず、どんどんと状況が悪化しています。主治医に確認したところ、肝臓や他の臓器への転移は認められないが、CT,MRIに写らない(小脳に極小さな影がみられたが)ことから、脳髄液への悪性がん細胞が出ている可能性があり、この場合、抗がん剤などの治療方法もなく手の施しようがないといわれています。(入院時にはすぐには命には別状はないといわれたのですが)また痰もつまり、大変苦しそうなのですが、これも気管に入らないときれいに取れないとのことです。本当に治療方法はないものなのでしょうか?また痰をおさえることも含めて、少しでも楽になる治療方法はないものでしょうかどうかお教えください。

４年ほど前からCOPDで総合病院を受診中。 昨年末から担当医が年配の医師に代わり、そのころ副鼻腔炎がひどくなり受診日に咳も出ていたので、痰の検査をした結果、「悪性リンパ腫の疑い」があるとのことで、緊急で腹部と胸部の造影剤CTを撮影。 結果は専門医による読影の結果待ちですが、パット見た目は何もなさそうでした。 もし悪性リンパ腫の場合は何科を受診することになりますか？ その後、COPDではなく喘息との診断で喘息の吸入を継続中。 自分では、喘息もあるかも知れないがCOPDの吸入をしているときの方が呼吸が楽だったし、現在は喉の詰り感と違和感に悩まされています。 痰の再検査をしているが、結果は１か月後の診察予約日までお預け。 喘息の吸入で、喉の閉そく感や詰まり感は出ますか？ それとも新たに気管支の病気でしょうか？ 当日、医師から何度も名前を確認され検査結果が納得いかない様子でしたが、後でよく考えたら、同じ担当医を受診している歳の近い同姓同名の患者さんがあり、その人のデータと混乱して勘違いじゃないかと疑いが。 でも医師に直接話しにくく、どうしたものかと。

33歳の女です。去年の11月頃から耳から指3本分下の首に3mm程のしこりのような物があります。 痛みはありません。 しこりも小さく指の腹で触れても可動性があるのかもわかりません。 耳鼻科を受診し触診してもらったところ恐らくリンパの腫れではなく皮膚のようなので一度皮膚科に診て貰い、分からなければもう一度受診に来てくださいと言われました。 すぐに皮膚科に行きましたが、触診でさらっと触れおできね！と断言され、少し強気な年配の女性医師だったので物言えぬ雰囲気に圧倒されそれ以上何もきけなくなりこちらに相談致しました。 粉瘤や悪性リンパ腫の可能性はあるのでしょうか？癌の初期症状だったらと考えてしまいます。 因みに昨年の8月に甲状腺検査をしましたが異常はありませんでした。 何故おできと判断できるのか詳しく聞けば良かったと後悔してます。 宜しくお願い致します。

92歳の父のことでご相談があります。 胸の苦しさを訴え受診したところ、胸水が貯まっていて、検査の結果、悪性リンパ腫とのこと。 高齢のため抗がん剤投与は不可、胸膜癒着の処置をして落ち着いたら退院と説明を受けました。 胸水を抜いて、一時的な事でまた胸水が溜まることはありますか？認知はありませんが余命はどのくらいあると思われますか。 ますか？

　89歳の母ですが、5年ほど前に悪性リンパ腫治療のためｕｖポートをつけました。治療後寛解に至り、再発後の治療のためにｕｖポートは残したままでしたが、高齢になり再発しても抗がん剤治療はリスクが大きいので、ｕｖポートをどうするか次回の診察までに考えるように主治医に言われています。 　取るのも残しておくのも、どちらにもリスクがあるそうで、決めかねています。どちらのリスクがより大きいか、お教えください。 　ちなみに、腕を動かすスポーツはしていません。本人はｕｖポートがあることによる違和感等は感じないと言っています。

お世話になります。後期高齢（70代）の妻についてお伺いします。悪性リンパ腫の化学療法を昨年秋に6クール(18週間)を終えPET-CT検査等で寛解を確認し、現在は3ヶ月に一度の血液検査による経過観察を続けています。主治医の先生は、診察では主にsIL2₋Rマーカー上昇の有無を診ておられるようです。半年ほど経て数値は200台や500台といった変動があるものの正常範囲との診察結果で経過は良好です。身近な者として心配なのは体力が同年代のご婦人に比べて落ちているようなので、再び化学療法を行うようなことが無いようにと日々願っていますが、心配性なので書いています。腫瘍マーカーを化学療法再開の目安とした場合の数値は一般的にどの程度になるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。補足ですが、人間ドックでの検査は1年に一度は必ず受けるようにしていますので、何かあればドッグでも見つかると考えています。

私の母(78歳)ですが7～8年前からリウマチがありリウマチの病院に通院してきました。 今年6月頃より腹痛を訴え便を柔らかくする薬、下剤等を処方されましたが改善せず、 エコーとCT検査を受けたところ、横隔膜脚後部、傍大動脈に多数のリンパ節腫大あり、 悪性リンパ腫の疑いありと診断されました。 リウマチの病院より大学病院の血液内科の紹介状をもらい受診し血液検査をしたところ、 「可溶性IL-2レセプター」が532と平均値、血小板、ヘモグロビンも正常値のため、 掛かりつけの医者に戻り様子を見るよう回答いただきました。 (大学病院では重篤になるまでは忙しく対応不可との回答でした。。。。) その後も腹痛が酷く、意識が朦朧とする事から7月末～8月上旬に救急車を 4回手配し各病院で対応いただきました。(腸に便がたまってたそうで浣腸対応) この時に簡易入院があり、胃カメラ、大腸カメラの検査も実施しています。 大腸憩室はあったようですが特に問題ないとの診断でした。 9月に入ってからも腹痛は続いており夜も寝れない(1時間ごとに起床)が 続いている状態となるため、地元の病院(内科)でエコー、CTで再確認したところ、 リンパ腫は最大64mmあるとの事でした。 現在、地元の内科医からは1週間様子見と回答いただいております。 腹痛はリンパ腫の問題が高いよう思われますが、 どのように申告すれば治療対応をいただけるものでしょうか。 大学病院だと受付するのに再度、2カ月前後待つ状況かと思いますが、 何かよい手段はないでしょうか。 高齢者のため難しいと存じていますが、だいぶ本人は苦痛で参っている状況です。