手術後皮下出血に該当するQ&A

検索結果:115 件

膝関節鏡手術後の腫れと時間が経ってからの浮腫み

person 60代/女性 -

60歳女性です。一昨年に半月板縫合をやった右膝と、その後痛みがでた左膝と両方の関節鏡術を2/7に受けて五日後に退院しました。右膝は縫合の糸のほつれをきれいにする程度でその後も回復がわりと早いです。左膝のほうは滑膜炎切除し、生検でも単関節リウマチの可能性が否定できないとでました。(退院後にかねてからシェーグレン症候群で通っている別病院のリウマチ膠原病科に相談しましたが、ここ数ヶ月の血液検査でもリウマチを疑う結果はなく、滑膜も切除したならもうやれることはない、といわれました)。 手術は2日後から滑膜切除した左膝を中心に腿〜ふくらはぎ近くまでぱんぱんに腫れ、触っても痛く、皮下出血も広範囲に強く出ました。主治医からは特になにもいわれませんでしたが、リハビリの先生から時間とともにひくと言われ、弱圧ストッキングをはいて過ごしたところほんの少しずつ皮下出血も腫れもひいてきていました(ただしまだ腫れているので曲がりにくいです)。 ところが、昨夜より突然「左」だけ、足の甲に浮腫がでて盛り上がってしまいました。さらに今日はふくらはぎ、すねのあたりまでむくみが強くでて、かつて浮腫みやすかった右脚よりも圧倒的にふくれて、指で押すと深い跡がのこります。 左ふくらはぎの側面を押さえると硬くなって痛いです。自覚では、手術の影響での腫れとはまた違う浮腫の感覚があります。 母が深部静脈血栓をやっているため、自分も血栓などによるむくみが心配ですが、次の整形主治医の診察(来週19日)まで様子をみていて大丈夫でしょうか。それとも早めに近隣で静脈エコーやDダイマーを受けたほうがいいのでしょうか。 なお服薬は1日にノルバスクが75mg、ベタニス25mg、ロキソニン2錠、セレキノン100が2錠です。ご回答をどうぞよろしくおねがいいたします。

4人の医師が回答

プラザキサの副作用と服用継続について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年ほど前、検診で心房細動が見つかり、病院でプラザキサを処方され飲み続けています。この2年間、他に疾患もなくその後の24時間心電図も異常はみつかりませんでした。そもそも2年前に一度見つかっただけでその後心房細動症状は一度も感じたこともありません。いわゆる無症状で何でこんな薬飲んでるんだろうと思ってしまう時もあります。そして服用中は皮下出血や結膜下出血の副作用に何度か見舞われています。プラザキサは重い副作用や大きな手術以外は飲み続けるという指針があるようですが、飲み続ければそれだけ結膜下出血などの治りが遅くなるのではという思いもあるのですが、添付書などを読むと1回でも飲み忘れることのないようにとか、休薬すると脳梗塞の確率が一気に高まるというような怖いことが書かれてあります。ご回答いただきたいことは、結膜出血が起きても服用を続けて何ら問題はないのかということ、そして度々症状に苦しんだり動脈硬化などの疾患がある方ならともかく私のような者ががプラザキサを止めてしまうことがそんなに危険なことなのかということをお伺いしたいのです。

7人の医師が回答

精策静脈瘤手術後の静脈瘤の残存について

person 60代/男性 - 解決済み

3年前に顕微鏡下左精索静脈下位結紮術後(3日目)に静脈の結紮が外れて左鼠蹊部・両陰嚢(血液が貯留してソフトボ-ル大に肥大)・下腹部・両下肢に皮下出血が生じ鼠蹊部から陰嚢に血腫が生じました。その後遺症で左鼠蹊部・陰嚢・精巣の痛みと左陰嚢の肥大(右陰嚢に比べて大きく肥大)などによる不快感が改善しないため、別の病院で2年前に高位左精巣摘除手術を受けました。 精索静脈瘤の手術をした医師は「仮に結紮が外れた場合でも、静脈自体は切断しているので、精策静脈瘤は消失する」と言っていますが、精索静脈瘤手術の1年後に他院で行ったMRI検査の画像に手術をした左陰嚢内に精索静脈瘤(添付画像参照)が写っており「左陰嚢内に蔓状静脈瘤の拡張を認め、精索静脈瘤と考えます」と所見が記載されています。また、左精巣摘除手術後の組織学的診断(解剖)では「精索静脈瘤」と記載されています 上記の精索静脈瘤の手術をした医師の「仮に結紮が外れた場合でも、静脈自体は切断しているので、精策静脈瘤は消失する」という説明と符合しません。この精索静脈瘤手術後の静脈瘤の残存については、どのように理解すればよいのでしょうか。以前にも、ご質問しましたがMRIの画像を添付しましたので、ご参照のうえ、宜しくご教示くださいますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

高位精巣摘出手術後の痛みなどについて

person 60代/男性 - 解決済み

3年前に顕微鏡下左精索静脈下位結紮手術後(3日目)に静脈の結紮が外れて左鼠蹊部・両陰嚢(ソフトボ-ル大に肥大)・下腹部・両下肢に皮下出血が生じ鼠蹊部から陰嚢に血腫が生じました。その後遺症で左鼠蹊部・陰嚢・精巣の痛みと肥大などによる不快感が改善しないため、別の病院で一昨年10月に高位左精巣摘除手術を受けました。手術直後に医師から「固かった」「血腫があったと思われる部分が固い白色の組織になっていた」と言われました。術後2年近くになりますが左鼠蹊部下部(精策静脈瘤の手術痕の下あたり)にチクチクとした痛みが残っています。手術をした医師は「精巣摘除手術の際に、固い組織は切除部分の創が閉じられ(塞げ)なくなるため、取り切れなかった」と言われていますが、よく分かりません。そこで、下記についてご質問をさせて頂きます。 1.血腫があったと思われる部分の固い白色の組織はどうしてできたのでしょうか? 2.固い白色の組織が手術で取り切れなかったというのはどのようなことでしょうか? 3.取り切れなかった固い組織が原因と思われる左鼠蹊部下部(精策静脈瘤の手術痕の下)にチクチクとした痛みを改善する方法はないのでしょうか?例えば形成外科などで再手術などはできないのでしょうか?  以上、宜しくご教示くださいますようお願い申し上げます。

3人の医師が回答

足の親指関節にできたガングリオンが甲全体に拡散した

person 50代/男性 -

多分、一昨年前9月くらいに右足親指第二関節内側にコブの様な膨らみができ、放置するとパンパンに膨らみ皮下出血して痛むので、整形外科で針刺し透明なゲル状物を排出する施術を受けた。診断はガングリオンでした。溜まった物が出た後は痛みも消えたが、針穴が塞がると同じ事の繰り返しで、不便さに我慢できず手術による解決を希望し(整形外科の医師は、手術しても再発の可能性も低くない等の理由で手術には否定的)総合病院に紹介状を書いてもらい総合病院で手術する段取まで進んだ(5月の連休前後)。しかし、手術する場合の条件やスケジュールの調整で手術を待つ間に、患部を包帯状の物で巻いているうちに症状が出なくなったので、手術をすることはなかった。暫くすると、包帯で巻かなくても症状が出なくなったので普通に生活できた。しかし、冬近くなると再び膨らみが出てきたので、また包帯を巻いて過ごした。そして、暖かくなる頃様子を見ながら包帯を外し夏場は包帯無しで過ごせた。どうやらガングリオンは寒い時期に発生するらしい。確か、この冬も患部に包帯巻いて過ごし、暖かくなってから包帯を外した。が今年は前年とは違っていたことを最近ハッキリ自覚した。今は、右足甲全体が血管が見えないくらい浮腫んでいます。指に症状は見られません。指に出ていたガングリオンが甲全体に広がったのでは?と考えています。

3人の医師が回答

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