糖尿病の80代の祖母についてご相談です。
祖母は40代から糖尿病だったのですが、ずっと同じ内科で処方を受けていました。少し前に物忘れが酷くなり、認知症の検査のために大きな病院へ行くと血糖値の高さに驚かれ、母が祖母の過去の結果を辿ったところ何年間もグリコヘモグロビンが8代だったそうです。
そこで糖尿病専門の開業医に変えて食生活も変えたところ7代前半に落ち着いています。
その変えた先の病院で定期的に心電図をとっていたところ、数ヶ月前から心筋梗塞を疑わせる波形が出ていて、総合病院へ紹介状を書いてもらい精密検査を受けました。造影CTと心エコーを受けたようですが結果が昨日分かりました。
強度の狭心症で、血管が細くなっていて3箇所が切れそう?詰まりそう?でいつ心臓が止まってもおかしくない状態だそうです。
本来なら切り開いて繋げるのが良いそうですが、年齢的に負担を考えてカテーテルで血管を広げる手術を3回程する予定だそうです。
1回目は今月15日です。
年齢的にこの手術は妥当でしょうか?
また、いつ止まってもおかしくない状態なのに日にちが空いているのが心配です。
大丈夫でしょうか?
また、祖母はここに至るまでに痛みを感じたことが全くないようで主治医も不思議がっていました。痛みに鈍感なのかもしれません。異変があったらすぐに救急車呼んでと言われていますが、そんな祖母が前兆等の異変に気付けるかが心配です。
前兆にはどのようなものがあるのでしょうか?
また、手術まで生活の制限など、何か気をつけた方がいいことはありますでしょうか?