横隔膜腫瘍とはに該当するQ&A

　4月中旬　前日夜に舌から出血、朝には血豆に。口の中と眼がやたらと乾く。これらの症状で内科のK医院を受診。血液検査は異常なし、胸部レントゲン中央やや左側にもやもやとした白い影あり。左側の横隔膜が画像上7～8センチ程も上がってきている。心電図不整脈あり 　公的病院でCT検査、そのデータをもとにK医院にて、心臓の近くに直径4センチ位の腫瘍があることを告げられ、大学病院を紹介される 　大学病院呼吸器外科にて、胸腺腫の疑いを指摘される。その場合、胸腺全摘出手術をロボットで行なうとの主治医の話し。近くMRIにより確定診断をしていくとのこと 質問1　手術中ロボットが誤作動を起こし、大動脈を傷つけることは無いのか 質問2　ごく最近背中が痛むことが増えてきたが、腫瘍が転移しているのではないか 質問3　手術を急いだ方がよいのか、放射線治療の方が安全ではないのか、抗がん剤は副作用が大きすぎると思うがどうか

昨日も質問させて頂きました。 何度も申し訳ありません‥ 昨日の質問は 前にも相談させて頂きましたが‥4歳の娘のしゃっくりについてです‥ 6月2日に1日に5回位しゃっくりをしていてそのあと止まりました。 次に6月25日にまたしゃっくりを1日に何回か繰り返ししていましたが止まりました。 そして今日7月4日の朝からしゃっくりをしています。 昔はしゃっくりなどそんなしたことないのに‥最近多い気がして心配しています‥ 内臓疾患などとネットでは書いてあり不安でした‥ 5月くらいに肝炎を調べる為に肝臓などの血液検査は異常なしでした。 こんなに出ても止まれば大丈夫なのでしょうか？ そして今日の朝もしゃっくりをしました。 2日連続です‥ 氷を食べていたのでその刺激で出たのか‥ 2日連続ででて大丈夫なのでしょうか？ 横隔膜の炎症や腫瘍などが心配でした‥ 本人は熱もなくとても元気です。 小児科を受診するべきでしょうか？ 連続で出ると病気の可能性あると書いてあったので不安で仕方ないです‥ 私自身不安障害があるため優しい回答よろしくお願いします。

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

中学1年生男子です 少し走るとすぐにあばら骨の辺りが痛くなります、両側同時に痛くなるときもあります 運動してるわりに筋肉はつかず半年で2キロ体重減少しました。２ヶ月前に青アザが多数でき小児科医の紹介状で血液腫瘍内科で血液検査しました。軽い貧血気味程度で異常はありませんでした、CRPも０、白血球やリンパ球も正常でした 副腎や横隔膜、胃、内臓が悪いと血液検査で何か異常がでるものでしょうか？ 肋の中？が痛いのは内臓が悪いからではないのでしょうか？

膵臓裏側あたりと横隔膜あたりにペット検査で癌の疑いあり 腫瘍マーカ異常無し

今年も宜しくお願いします。 何度も投稿してますが私は2023年1月に精巣腫瘍摘出、3月に転移予防の抗がん剤カルボプラチンを投与、同じ3月に精神安定剤を精神内科に出してもらい飲んでいたら薬剤肝障害でALT150、AST250となり投薬をやめると通常になりました。 そして、これも昨年4月の話ですが健康診断で横隔膜挙上のレントゲン診断を受けました。横隔膜挙上は肝臓肥大してるのかな？みたいなことを言われたのを覚えてます。 今更きになりましてネットで調べていたら肝臓肥大は肝臓がんの影響による場合もあるとありました。2023年の4月から5月にかけてエコー検査を3回やってもらい肝臓がんは見つかっていないため恐らく大丈夫かと思いますが、肝臓肥大は肝臓がんや肝硬変の影響によることが多いのでしょうか？

がん治療中の妻(60歳）についてお尋ねします。 ● これまでの経過 昨年11月中旬　某大学病院にて左肺腺がんの診断（ステージ4）を受けた。 横隔膜、副腎　脳に転移あり。 胸水を合計、4.4リットル抜き取り。 遺伝子検査結果を踏まえ、昨年12月中旬からタグリッソ（80mg/日）の投薬治療開始 2月下旬に造影剤CT、骨シンチ、脳MRIの検査を実施 肺のがんは縮小傾向 脳の転移がんは目視では消えたように見える 副腎の状況　説明なし 骨に異常は認められず ● 今後の予定 胃の内視鏡検査を今週末に実施、大腸内視鏡検査も検討中。 ● 質問 把握済みの部位について、がんは縮小傾向等にあるにもかかわらず、腫瘍マーカーが継続的に上昇している。 ★ 腫瘍マーカー　CEA値の推移 1月中旬　73 ng / mL 2月中旬　164 3月初め　250 このCEA値の推移に困惑している。未把握の転移があるのではないか。 他に取りうる検査手段はないか。PET診断を申し込むべきか。 主治医からは腫瘍マーカーの上昇について特段のコメントなく、追加検査には消極的。 不安であれば消化器の検査をしてみるか、と打診あり。それを受けて前述のとおり、とりあえず胃の内視鏡検査を予約。 これまでの通院のインターバルは3週間であったところ、4週間先に延ばされたことも不安材料。 よろしくお願いします。