注射青あざに該当するQ&A

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ヘパリン必要ですか?副作用(AST・ALT異常値)

person 40代/女性 -

過去、3回(ICSI妊娠)稽留流産を経験している者です。2回目の流産後、不育症の検査を受けたところ、プロテインS活性 46% 抗核抗体80(+)倍、抗核抗体型 Homogeneous 結果ありました。3回目、妊娠胎嚢確認後、バファリンと、任意でしたが念のため、ヘパリン注射(1日2回)使用しました。結果は8週の稽留流産、後日、染色体異常(15トリソミー)発覚しました。ヘパリンの副作用として、通常は基準値内ですが、使用時AST(GOT) 55U/L ALT(GPT) 126U/L と高数値が出ていました。 念のため、3回目の処置後、他県で有名な不育症クリニックで詳細に調べてもらったところ、血液検査結果では基準値内で、プロテインS遊離抗原量 91% プロテインS抗原 99% 及び抗リン脂質抗体も問題ありませんでした。子宮内容物の病理診察結果では、軽度か中等度の虚血が報告にありました。不育症クリニック先生曰く、プロテインSには問題はないが、 虚血が見られるので、ヘパリンより副作用の少ない‘オルガラン’とバファリンを次回妊娠時には必要と診断受けました。個人的な希望としては、自己注射は精神的に負荷が多く、傷や青痣が残り避けたいところが本音です。‘オルガラン’は、ヘパリンより注射針が太く、現在お世話になっている不育症クリニックでは、通常は処方していません。また、‘オルガラン’は副作用がヘパリンより少ないと説明受けましたが、自身で調べたろこと、臓機能の副作用の可能性もあるようです。肝臓数値が異常値になることがあっても流産予防を優先して使用したほうが良いのでしょうか。バファリン併用時で数パーセントのみの流産防止確率が上がるだけと聞きました。次回妊娠確認後は、現クリニックではヘパリン注射は任意であるため、漢方などで補完することで心穏やかに妊娠期を過ごしたいと考えています。ヘパリンあるいはオルガラン使用有無のご意見お聞かせください。

1人の医師が回答

70代男性 乾癬性リウマチと言われた

person 70代以上/男性 -

74歳の祖父のことで相談です。 祖父は30年ほど前から乾癬があり、現在オテズラ錠内服・ドボネット軟膏で治療しています。 祖父の仕事は力仕事のため、関節が太くなり強ばりや痛みも時々あるようでリウマチか乾癬性関節炎か?と思い何件か病院を回りました。その中にはリウマチ専門もあり、いずれの病院でもリウマチは否定されています。この度、5月に肘が腫れて先週膝が腫れて押すと痛みがあるようでした。青アザが出来たり、赤くなったり、激痛はなかったです。2日ほど前に膝の腫れを診てもらうため、整形外科を受診しました(5月にも同じ病院に肘を見てもらい、リマチル・セレコックス、八味黄丸?を処方されていましたが胃痛があり自己中断したようです)。今回の受診で乾癬性リウマチと言われて再度リマチルが処方されました。また、リウマチの注射をされたようです。次回、ツベルクリン反応をみてリウマチと乾癬に効く注射をすると言われています。私も受診に付き添い、今までリウマチの検査をしたが違うと言われてきたことを伝えたのですが、ヤブ医者だ!乾癬の3割はリウマチになる、治療しないと悪化する!と言われました。調べても調べ方が悪いのか乾癬性リウマチが出てきませんし、採血の結果も見ずにリウマチと診断されている事(個人のクリニックで採血結果がすぐに出ないようです)に少し疑問を抱いております。 ・乾癬性リウマチとはどんなものですか? ・このまま治療を続けた方がいいですか? 年齢も年齢で腎機能や肝機能も心配ですし、セカンドオピニオンも検討しています。お詳しい方ご教授お願いいたします。

4人の医師が回答

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